2010 年 6 月 6 日
一年たちました
6月6日。
悪魔の子ダミアンが生まれたとか、だから不吉だとか言われるこの日(オーメン知らない世代のひとは、ここ読んでないよね?)ですが。
「かわいいコックさん」の絵描き歌では、ただ単に「雨ざーざー降ってきた」梅雨時のひとコマに過ぎない日でもあるようです。
・・・なに言ってんだ、私?
去年の今日。
【元】が、我が家にやってきました。まるまる一年たちましたー!
ピンぼけのせいか、ちょっと凛々しく見える(笑)昨日の【元】です。
うちに来て、一年。
いろ~んなことがありました。
犬との生活、初めての私。試行錯誤の繰り返し。
今だから言います。本当の本当に正直なところ。【元】を連れてきたことを、後悔したことがあります。元ちん、ごめん!
私なんかより、犬をきちんと知ってるひとに飼ってもらった方が、よっぽどこの子は幸せになれたんじゃないかと、本当に、何度思ったことか。
飼う前に、なんだかんだで二年近く。あれこれ勉強して準備もして、展覧会にお邪魔してはいろんな犬に会わせてもらい、飼い主さんからお話をうかがって。すごくすごーく楽しみにして、やっと手に入れた子犬だったのに。
犬との関係に悩み、育て方、躾に悩み。
なんだか私、「犬を飼う」だなんて、もしかしたら身の程知らずな、とっても大それたことをしてしまったんじゃないだろうか、って本気で考えました。
それでも【元】は、いつでものほほ~んとそこにいて。ふと気づいたら、いつの間にか、なんとなく今のカタチになっていました。
頼りない、地に足の着かない子犬育てではありましたが、【元】は私の苦悩(笑)とは関係なく、勝手に良い子に育ってくれたカンジです。
家庭犬として見た場合には、問題もいろいろあるのでしょうけれど。「我が家の犬」としては、かなり良い子。それが一番、かなぁ。
なんだかおなかのやたらと弱い子なので、お誕生日にも、そして一周年の今日も、「ごちそう」チックなものを食べさせてあげることができません。
実は昨日の夜中にも、緊急うんPコールがあり、ぱんだくんが深夜の町を駆けました。そしてその後、次の緊急コールに備えて、朝まで私が【元】のケージのそばで寝ました。
今日になってもまだおなかがゆるいため、記念日だというのに、ごちそうどころか、いつもよりご飯をへらされちゃった、かわいそうな【元】です。
おまけに、おめめは相変わらずで、右目をしょぼしょぼ真っ赤にさせたまま、カラー生活が続いています。
ひじょーに冴えない「記念日」です。
それでもね。
特にふてくされることなく(笑)、元気に過ごしておりますよ。
パラボラ元ちが「おかさん、すきすきー。でち」って、お顔ぺろぺろしてくれると、私、ギロチン状態で「ぐえっ」となりながらも、なんだか元気出ます。
ま、いっかー。こんな記念日でも。ね、元ちん。特別なことは何もないけど、それがかえって「うちらしい」かもね。
去年の明日(なんじゃそれ?)、おさんぽデビューの日の【元】。「おねぇ座り」で休憩中です。
あどけない表情でした。
そして、今日の【元】です。
おさんぽの後、朝ご飯を食べて、なんちゃって歯みがきの後、ひざ枕でらぶらぶしつつブラッシングをし。
それから、わざわざひなたに出ていって、寝ちゃいました。暑くないのでしょうか(汗)
お~い、元ちん。せっかく良い子に育ったのに。そんなとこに寝てたら、頭バカになっちゃうよぉ・・・。
Filed by ねこた at 12:05 PM under 育ってます,親ばか
27 Comments
おお、そうでしたか、去年の今日だったんですね~。
一年間のおかさん業(もしかしたら[行]に近いものが?!)お疲れさまでした。慣れない育児で大変だったと思うけど、今の元ちゃんをみればちゃんと報われてるよ~。うん!いい子に育ってる(^^)
二年目の日記も楽しみにしておりまする。
我が家の犬としては良い子!ってのが、一番大切ですよね。
最低限の躾けをされて、大きな問題もなく暮らしている家庭犬なら、その家庭で何を望んだのか、優先順位通りになっているのでしょうか。
家のは、、、(汗)
良い子じゃないけど、私にとっては◎です^^
おかさん、十分頑張ったですよ。
元ちも、ねこたさんの家の子で喜んでいると思いますよー。
>Cさん
生後2ヶ月になる前日に、我が家にやってまいりました。
確かにこの1年間、ある意味「行」だったかも(笑) いろんなことで悩んで考え込んで、立ち止まってばかりの日々でございました。今にして思えば、半分以上は「取り越し苦労」とか「考えすぎ」だったかなぁ・・・(遠い目)
結局、私が苦労したこととはなんの関係もなく、【元】は【元】で、ちゃ~んと我が家に合うように育ってくれました。
犬は、賢いね!
>りゅうママさん
犬と人との関係も、人が一方的に押しつけるものなわけではなく、日々のつきあいの中から「お互いに」いい方法を見つけ出していくものなのかなぁ…とか思ったり。
まあ、どうしても人の都合が優先される面はあるので、そこはちょっと、犬に折れてもらうしかないんだけれども(^^;)
3レディスは、それぞれが個性的で、その個性をきちんと見分けて大事にしてあげられるりゅうママだからこそ、今のファミリーがあるんだと思います。
おかさんは確かに頑張りました。自分でいうのもなんだけど、十分頑張ったと思います。が、結局それは、どうでもいいことで勝手にぎゅうぎゅうになっていただけで(笑)
【元】は【元】で、普通に当たり前に、我が家に合うように育ってくれました。感謝、感謝です♪
一年、あっという間ですねー。^^
一度しか会ったことがないけど、元ちゃん、とってもいい子だと私も思いましたよ。(^-^)
いま、エリザベスっ子なんですね。どうぞお大事に。
うちの柚子ぴはアレルギーがひどいせいで万年エリザベスっ子になってしまいました(^^;なので、布製のやわらかいのをつけていますです。
>Oさん
ありがとうございます!
あっという間だった…気もするし、すごーく長かった気もします。
まだまだこれから、わかり合っていかなくちゃいけないこと、たくさんありそうにも思いますが、とりあえず、なんとかここまで来ました。
ぜひまた、会いに来てやってくださいませ。
そう、エリザベス大王なんですよ、今。
犬は、猫ほどにはセンシティブ(^^;)ではないようで、あの無愛想な理不尽なブルーの固いカラーに、1~2日で慣れてくれました。今でも、歩くときにはガンガンぶつかって不便そうですが、家にいるとき(散歩のときはカラーはずしてます)は、ほとんど寝てばっかりなので、あまり不都合を感じていないようです。
元ちゃん1年経ちましたか・・早かったね。
なんか1年って嬉しいですよね、元気に大きくなってくれてありがとう。
CMじゃないけど元ちゃん1年、おかさんも1年なんだよね。
それぞれの家庭で育ち方違っていいんですよ。
ねこたさん家の元ちゃん良い子です。
元ちゃん、おかさんをよろしくね!!
人間の子育てでも育児ノイローゼになる母親が沢山いるのだから子犬育てで似たように苦労するのは大いにあると思います。特に先に知識を詰め込みずぎるとそれに振り回されてしまいますよね。私も飼育本を読んだためにその通りにしなくちゃいけないのかなぁと思った事ありました。今思えば頭でっかちになっていたw
ねこたさんが苦労しているのは痛いほどわかりました。ねこたさんはまじめな性格だから真剣に取り組んでいる分うまくいかないと思ったら跳ね返りが大きいのだと思います。自己中な飼い主なら犬の事ほったらかしで苦労しないんでしょうけどね。アキの具合が悪くなって精神的に追い詰められて試行錯誤を繰り返して過ごした日々。毎朝ねこたさんと元ちゃんの事を思っていましたよ。今朝も早起きして頑張っているのかなぁとか。旦那に迷惑かけれないから倉庫(ワンルームマンション)に寝泊まりして。そこの住民に迷惑にならないように静かに静かに起きてアキのトコロに駆けつけてw ねこたさんも静かに散歩にでているのかなぁとか。いつも気にかけていました。そしてそれが私の励みにもなっていました。
ねこたさんの心配とは裏腹に元ちゃんはねこた家のワンになっていますねw きゅふふ
そうそう、それに元ちゃんはねこたさんに飼ってもらって幸せだと思います。合ってるんじゃないかと思うんです。
アキも私に合っていたように思います。アキって藍ちゃんみたいに凄い運動量だったのだけれど私も物凄かったのでw 二人で暴走してたw もしねこたさんちに凄い運動量のワンが来ていたらねこたさんが振り回されてくたくたになっていたかもw
おっとり元ちゃんはねこたさんちで幸せなんだと思います。
一年ですか!
家族記念日ですね。おめでとうございます~。
ねこたさんご夫婦の愛情に包まれて、元ちゃんは幸せ者ですよ!
良い子の元ちゃんにいつか会ってみたいです!
>さくらママさん
はい。一緒に暮し始めて1年たちました。
お誕生日の「1年」も嬉しいけど、我が家にやってきた記念日の「1年」も感慨深いものがあります。
こうやって、少しずついろんなものを積み重ねていくんですね。
初めての「犬との暮らし」、戸惑いながらも、楽しみつつ。なんとかここまできました。
これからも、なんとか頑張りま~す♪
>アキママさん
甲斐犬は、飼い方を間違えると気性が荒くて手がつけられなくなる、という話をあちこちで聞いていたので、なおさら神経質になりやすかったみたいです。
その情報が嘘だったとは思わないけれど、少なくともうちの子は、きっと放っておいても「手がつけられなくなる」ほどにはならなかったんじゃないかなぁ?という気はします。
ああ、「おいしいものを食べてる最中に手を出すと唸る」という面はあったので、そこだけは頑張って矯正しました。が、ほかのことでは、「荒くて苦労した」記憶は皆無なので…。
頑張って早起きしていた時期…ああ、ありましたねぇ。懐かしい^^
外飼いで、朝暗いうちから起き出して、鳴かないように鳴かないように、あれこれ工夫していました。今は、夜は室内に入れるようにしているのですが、そしたら散歩の要求鳴きをほとんどしなくなりました。冬場なら、9時くらいまでほっといても平気だった(笑)
そう、【元】のおっとりのんびりぶりは、確かに私に合っていると思います。運動大好きな犬だったら、ついていけないのも確かだった。
藍ちゃんの動きっぷり、本当に感心したし、ぜひまたあの八艘跳びをナマで見たいと思いますが、じゃあ私が藍ちゃんみたいな子を飼えるかといったら、それはやっぱり無理だと思う。
りゅうママのところは、素晴らしい環境があるから、ランやお山で放してあげられるし、藍ちゃんは本当にりゅうママんちの子でよかった。アキちゃんも、一緒に走ってくれるアキママんちの子でよかった。
犬と人との出会いって、ある意味「運命」みたいなところがあるのかもしれませんね。。。
>トム*ナツキさん
子供の頃から憧れていた犬飼い生活に突入した記念日です♪
そして、この日から私の苦悩の日々が始まりました(笑)
今にして思えば、あんなに悩む必要はなかったのかも…とか、でももしかしたら「あの日々があったからこそわかったこと」っていうのもあるのかもしれない、とか。思いはさまざまです(笑)
何はともあれ。今ここに【元】がいてくれることに、感謝感謝、です。
ナツキちゃんは女の子なので、いつかお会いできたら、遊んでもらえるかもしれませんね。どこかでお会いできると、とても嬉しいです♪
元ちは、ママさんちに来てシアワセだよね。トーゼンだよね。元ちもシアワセ、ママさんもシアワセ。元ちはみんなをシアワセにしてるんだよ。それはすごいことなんだよ。まだお子ちゃまだから、おなかよく壊すけど、それもあんまし気にしないで、いっぱい食べさせてあげたら、いつも間にか丈夫な子になってるよ。ママさんあまり心配しないで、元ちのこと大切にしてあげてください^^1歳より3歳の方がずっとかわいいよ^^たぶん10歳の方がもっとかわいいと思うけど^^
元が来てから1年がたったんですね。
元チ-家族にしたって、同じリズムで暮らせる家族の元で
幸せな元チーはよい家族に貰われて、誕生日も食べ物ではなく
愛情を沢山いただけたので、とっても幸せだよ、これからもよろしくねと元チーは言っていますよ。
元ちゃん、『うちの子記念日』おめでとうございます。
最初の一年って色々ありますよね〜
でも、元ちはとってもいい子に育ってると思います。
元ちもおかさんのお家の子になれていっぱいいっぱい愛してもらって幸せだよね♪
一年たった元ちはとっても可愛いと思いますけど、四年後はたぶんもっと可愛いですよ。
小夏がそうですから。
ゆかこな、今こんなに可愛くて、十年後はどんなに可愛くなってるのか怖いくらいです(笑)
>テツのかあちゃんさん
ほかのおうちに行っていたら、きっとまた、そのおうちの子としてシアワセだったんだと思います。うちに来てくれたから、うちの子としてシアワセでいてくれたら、それでいいかなぁ。と。
本当はどっちが幸せだったのか? なんて、ヨソのお宅と較べても、仕方ないですもんね。
私にできることは、自分にできる範囲でこの子をめいっぱいシアワセにしてあげるってことなのかな。そして3年、5年…と年数を重ねるにつれ、お互いにますますかけがえのない存在になっていけたら嬉しいです。
てっちゃんも、1歳の頃より今の方がずっとかわいいんだね。そして来年はきっともっとかわいいんだね。
うちも、そんな素敵な関係を目指しまーす。
>疾風パパさん
そう、あれから一年たちました。
ドタバタと落ち着きのない日々でしたが、ようやく、少しずつお互いのペースができあがってきたようにも思えます。
これから先も、まだいろいろと問題は発生するのかもしれませんけどね。
日々の暮らしの中で、信頼関係を強化していければ、この先、多少のことが起きても、なんとか乗り越えていけそうな気がします。
【元】にとって、我が家に来たことが「最高の幸せ」かどうかはわかりませんが、少なくとも我が家に来た以上は、私たちにできる範囲での「めいっぱいの幸せ」を、あげられたらいいなぁと思っています。
>ゆかこなさん
はっ! そうかぁ。年々かわいさが増していくんだったら、10年後はどんなことに・・・。あぁ、怖い。怖すぎるっ(←ばか)
小夏ちゃんはおねえさんになって、今後、ますます変化を見せてくれるかもしれませんね。わくわくっ
りんりんとのコンビでの大活躍、これから、楽しみにしてま~す♪
「おいしい物を食べてるときに手を出すと唸る」をちゃんと矯正したんですね。ねこたさんてゆっくり?でも着実に前進してますね。凄いです。
うちの子記念日おめでとう!
一年たったんですねぇ。あっという間の一年、とてつもなく長かった一年。
分かります。私も何度も、もうだめだぁと思ったことがありました。今ではすっかりかけがえのない我が家の一員になっている岳渡です。
それにしてもあどけない笑顔の元ちですね。そして1歳過ぎても性格の良い元ちです。
ねこたさんにぴったりの元ちが来て、さらにぴったりとなった元ちですね。
ねこたさん、元ち、そしてなぜか元ちが一番好きなぱんだ君、素敵な家族ですよ。(一番お世話をしている人を、犬は分からないのでしょうか? バカっ! といつも思っています。おかしいですよね。人を見る目がないのかっ!?)
元ち、がんばって早く治りますように!
>アキママさん
食い意地が張ってるせいか(笑)、生後わずか3ヶ月ほどで出てきたんですよ、唸り声が。
おいしいものをとりあげようとしたときに。
この習性は、3ヶ月時点で一度、実地指導をお願いしたトレーナーさんが見つけてくれました。で、このままだとちょっと大変ですよって言われて。根気よく治しました。
3ヶ月で出てきたので、まだよかったんだと思います。3ヶ月の子犬なんか、唸ってもあまり怖くないもの(笑)
ずーっといい子でおとなしく過ごしてきて、なんの心配もなくここまできて、1歳過ぎていきなり唸られたとしたら、やっぱり怖かったかも。飼い犬に唸られたときに怖がってしまうのが一番のマイナスだと聞きました。だから、早めに唸ってくれてよかった(笑)
>お竜のBOSSさん
ありがとうございます。四苦八苦&無我夢中&実は幸せもいっぱいの一年間でした。
【元】は性格がよいというのかどうか…は謎ですが(けっこうわかりにくい子なんですよ、こう見えて)、でも、おもしろい性格の子だとは思います。時間を経て、こちらに心を許してくれる範囲が広がるほど、おもしろくなるみたいです。
そう、毎日お世話してるのは、誰!? 誰なのっ!? と、襟元つかんで揺さぶりたい気分です(笑)
そういえばこの間お会いしたときにMちゃんが、「お竜を飼ったのも姉が出て行ってからなのに、お竜も岳渡も、父だけじゃなく、姉のことも大好きなんですよ」って、やや憤慨(?)してました(^^)
お得な人って、いますよねぇ。な~んにもしなくても、動物に好かれやすいひと。あーうらやましい。
今日、病院に行ってきました。少しずつではありますが、【元】の目も快方に向かっているようです。よかったぁ
「オーメン」 しってます。
「かわいいコックさん」 しりません。
なに言ってるんですか?
そーかぁ もう一年たったんですね。
「去年の明日」のカワイイ子が、まふぃあになるのに
一年かぁ 感無量(w
>「我が家の犬」としては、かなり良い子。
ウン! それがいちばんですネ。
「百犬百様」と昔から申します。 いま考えたんですが。
【元】ちはきっと「おかさんの子になって、よかったでち」
って言ってますよ。
>くまぱぱさん
「かわいいコックさん」、ご存じないですか。そうかぁ。くまぱぱさんがケガレのなかったご幼少のみぎり、まだあの絵描き歌は、この世に出ていなかったのですね…。
ちなみに、こんな↓
http://www.youtube.com/watch?v=nqXX9JKmY48
そう、あんなにかわいかった子がね、親が泣いて止めるのを振り切ってマフィアの道へ・・・って、違~うっ!
「おかさんの子になって、よかったでち」と【元】が言っているかどうかは、まったくもって謎だと思います。
「【元】はもっと、おいしいもの食べさせてくれるおうちがよかったでち」とか言っていそう。
まかりまちがって、「おかさんの子になって、よかったでち」と言ったとしたら、その後に「だからもっとご飯いっぱいにしてでち」と続きそう(笑)
相変わらずの食欲大魔神、食にイノチをかける【元】ぼっちゃんでございます。
1年目おめでとうございます。
元ちゃんがねこたさんのお家に来た事、
それは、ねこたさんがワンコに興味が出たのは
どのワンコでもなく、元ちゃんにめぐり合うためだったからだと思います。
絆を深める為には、相手の気持ちを知る事が大切ではないかと。
この1年、お互いの気持ちを知ることは、とても大変だったと
思いますが、たぶん、これからの1年は、この積み重ねの上での
進行形なので、ますます楽しくて充実した日々になるでしょうね!
子離れならぬ、「犬離れ」ってあるんですかねぇ?
我が長男も中1、子離れしつつ、親子の信頼関係が問われる年齢と
なりました。元ちゃんとねこたさんとの関係も第2ステップに
なるのかな?
>ピロコさん
長男くん、そろそろ親離れ・子離れの時期を迎えてますか・・・。なんだか早いですねぇ、しみじみ。
わたくし、この一年間、なかなか大変ではありましたが、ピロコさんはそれ以上大変なことを、既に13年続けてきたんですねぇ。すごいな。
しかも、これから第2ステップとしてますますフクザツな時期に突入したりなんかして。でも、今までの13年間で築き上げてきた信頼関係が、ここから先、多いに生きてくるのでしょうね。ママさん、がんばれ!
人間の子供は、ゆくゆくは自立しなくちゃいけないので、ある時期がきたら「子離れ」は必須なのでしょうが。犬は、自立させられませんからねぇ(汗)
犬離れしなくてはいけないとしたら、それは犬の一生が終わるときなのでしょうね。