Windows10終息とともに寿命を迎えるであろうPCをいまさら1台組んでみた

投稿者: | 2025年7月17日

全部中古または貰い物のパーツ。さてどうしたものか。備考欄はChatGPTの感想。

パーツ型番・名称発売当時の価格(参考)現在の価値(中古相場)備考
CPUIntel Core i7-2700K約30,000~33,000円(2011年末)1,000~3,000円OC対応、レガシー向けに一定需要
メモリElixir DDR3-1333 4GB×2×2(16GB)約8,000~10,000円(当時)500~1,500円DDR3は減少傾向
クーラーIntel リテールクーラー(付属)無償付属(実質0円)~500円単体では需要ほぼなし
マザーボードGIGABYTE Z77X-UD5H約18,000~20,000円3,000~6,000円Z77チップは今も人気
電源Antec EarthWatts EA-650 Green約8,000~10,000円500~2,000円年数的に交換推奨対象
ケースGIGABYTE GZ-LX10HB約4,000~5,000円0~1,000円古いミドルタワー、資産価値低い
GPUNVIDIA Quadro 600約15,000~20,000円(2010年末〜2011年)500~2,000円DirectX 11世代、用途限定(CAD系レガシー)
SSDIntel SSDSA2CW120G3K5(320 Series 120GB)約20,000~23,000円(2011年)0~1,000円SATA2世代。寿命・速度面で現代用途に難あり

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