古い制御PCが壊れて困っていると聞いたので手を挙げてみた。調べてみたらマザー故障のようで。
チップセットが同じASUS P8H67-M Proマザーを調達し、最低限必要な周辺機器を移植。
メモリはせっかくだから積めるだけ積んでしまえと奮発して16GBをドーンと搭載(これが悲劇の始まりとは・・・)
Windows Updateはまだ生きていた。当てられるパッチを全部当てて一安心(?
※スタンドアロン運用なのでこれでいいのだ。
ライセンス認証までは特に問題なし、とここまではよかったのだが・・・
GTX1050tiを積んで電源を入れたらブルースクリーンで死ぬようになった。セーフモードでは起動する。

さんざん悩んだ挙句、メモリの積みすぎに気が付いた。 そういえば32bitOSの上限って4GBだったな…
別に持っていた4GB一枚に減らしたらすんなり起動した。

…2人日程度の損失。吾輩の時間を返せ(草)
制御PC復活完了。元の場所に戻してまたしばらく働いてもらおう。