2010 年 5 月 10 日
草むらの恐怖
まだまだ自転車には乗れない状態のわたくしでございます。
朝のおさんぽは「元ちゃりさんぽ」と決めているのですが。やむをえず。今のところ、朝も夜も、地道にてくてく歩いております。
今朝も、てくてく。行ってきましたよ~。
いつもの公園へ。
自転車のときはいつも、スポーツ公園の方面と決めているのですが。
今日は歩きだもんね。久しぶりに、レンガ広場に行ってみようか。お友達に、会えるかな?
いましたいました。
同月齢のアメリカンコッカー、モアナちゃん。未去勢の男の子。一歳すぎたというのに、相変わらずのほほ~んとしたお顔で、人なつこい&犬なつこい。
が、チンピラ元さんとしては、もはや幼なじみといえども近づくことができず。パパさんがモアナちゃんの相手をしている間に、少し離れた場所でちゃっかりママさんを独り占め。
モアナちゃんママからオヤツをいただきましたよ。
それも、2ついただいたところでママさんが「はい、今日はもう終わりね」って言ってるのに。なんとかもうひとつだけでもいただけないかと。
連続「お手」攻撃を繰り出していたところ、根負けしたママさんから、3つめをいただいちゃいました(汗)
ママさん、すみません。いつもありがとうございます~。図々しいヤツでごめんなさい。ぺこり。
そこへ、フレンチブルのブレンディ登場。
おー。ブレンディ、久しぶりぃ。会いたかったよ~~~。
とはいえ、チンピラを抱えるおかさんとしては、遠くからブレンディに手を振るのが精一杯。
プードルのさくらちゃん、ポメのナナちゃん、パピヨンのプリンちゃんの女の子トリオもやってきました。
大喜びの男の子たち。ブレンディもモアナちゃんも、みんなで入り乱れてご挨拶。
【元】もしきりにリードを引いて仲間入りしようとしますが。
あんた、ブレンディやモアナちゃんに何すっかわかんないから、やだ(汗)
これまた、少し離れたところから、さくらちゃんsママに手を振ってご挨拶。
さらに、遠くから白プードルのパチがやってきました。
パチは、2歳を過ぎた男の子。誰とでもフレンドリーに遊べる、なかなかよい性格の子です。
つい最近まで、【元】が接触OKな未去勢の男の子は2頭だけだったのですが。そのうちの1頭が、このパチでした。【元】自身は、パチには興味があまりないようですが、パチが鼻つきあわせてきたり、手でちょっかい出してきたりしても、全然平気だったのです。
んが。
前回、パチと顔をあわせたとき、こんなことがあったげな・・・
<以下、回想>
「オヤツをくれるひと」として【元】の中で不動の位置を占めるパチパパ。見かけたとたん、【元】はパチパパに突進!
パチはいつものように、「よぉ。遊ぼうぜ~~い」と、【元】の行く手をはばみます。
からみついてくるパチに目もくれず、とにかく【元】はパパのところにたどりつきたくて仕方ないわけです。
最初はパチの「遊ぼうぜ」攻撃を、ただただくぐり抜けようとするだけの【元】でしたが。
そのうち、パチにからみつかれたまま、低く唸ったようです。実は私、最初、これに気づかなかったんです(汗)
これだけ体格差のある相手に唸られても、パチ、全然へっちゃら。からみつきをやめようとしません。
パチパパ、それがなんだか頼もしかったらしく。でれでれの目でパチを眺めながら「こいつ、ほんっと平気なんだよなー」
それを聞いて、私、「えっ!? もしかしてこいつ、今、唸った?」と、ぎょっとしました。
そのとたん、【元】、再度、「うぅぅぅぅ・・・・」
あらー。元ち、パチとももうダメかぁ。慌ててリードを引こうとしたところ、パチ、なんと【元】の頭からマウンティング。さすがにキレた【元】、頭を振ってパチのマウンティングを払いのけ、「ぅがうるるるっっっ!!」と激怒。ひゃ~。チンピラ元さん、本領発揮。
いや、今度ばかりは、悪いのは【元】だけではないと思うけど…。唸ってる相手にこれやったら、パチ、襲われてもしょうがないだろー(汗)と思いつつ。
それでもやっぱり、怪我させるわけにはいかないので。多分、これまでに【元】、パチパパから、パチの一生分以上のオヤツももらってるに違いないし。いや、そういう問題でもないか(笑)
<回想終わり>
というわけで、今日、遠くにパチの姿が見えたところで、私たちは早々に退散することに。
残念なことに、私とほぼ同時にパチパパに気づいてしまった【元】、全力で抵抗。
「いやぁぁぁぁぁぁ。あそこにパチパパがいるでちぃぃ。【元】は行ってオヤツもらうでちぃぃぃっっっ」
行かせるか(怒)
激しい攻防の末、おかさん勝利(^^)v
しばらくふてくされていた【元】ですが、そのうちなんとかマトモに歩き始めました。
新緑の季節。公園には緑がいっぱい。【元】、犬らしく草地を選んで歩きます。まあ、そうはいっても、たかが公園の草地。GWに通いつめたあの河原みたいに、人の胸ほどの丈の草が茂っているわけでもないし。いーよいーよ、草地くらい。気が済むまでお歩きなさいな。ほーっほっほ。
おかさん余裕で許します。
しばらく歩いて、時計を確認し。「そろそろだね。引き返そうか」
公園を取り囲む遊歩道。70~80cmほどの石垣に、【元】、いつものように、ひょいっと跳び乗ります。
【元】がここにくると、目線が近くなるからおかさんも嬉しい。うふ♪(←ばか)
【元】と目を合わせてニコニコしつつ歩きだそうとしたところ。
・・・・・。ん?(^^)
あら、元ち。きみ、カラダにいっぱいなんかついてるよぉ。草地に入ったからね。草の実かな。こんなにいっぱいつけちゃって♪
あらかじめ言っておきますが、私は視力が弱いです。メガネはかけていますが、ひじょーーーーに目は悪いです。
【元】の背中についてるそれ、草の実だと思われるうちのひとつを、なにげに手で、ふっと払ったところ。
違和感。
やや冷たくて柔らかく。手に「ぬめっ」とはりついてくる感じ。
咄嗟に私、手を振り払ったので。何が手についてしまったのかはわかりません。わかりませんが。あの感触は・・・?
猫が3匹いる我が家では、猫同士がお互いにスリスリしあうときに、相手の頭などに「目やに」をなすりつけることがあります。
なすりつけられた方も、まったく気にしないのでつけっぱなし。それを知らずに私が撫でてしまったりすると、こんな風に「やや冷たくて柔らかく。手に『ぬめっ』とはりついてくる感じ」がすることがあります。
今のも、目やにかなぁ? そうだといいなぁ。そうだといいけど、でもなぁ。きっとそうじゃないんだろうなぁ。
意を決するのに、5秒ほどかかりました。
あきらめに似た気持ちで、【元】の背中に目を近づけます。
石垣の上に乗っててくれてよかった。おかさんちょっと見やすいからね。じーーーーーーーっ
っ○うぐぁ×ど□○◎※$eaああjょぴあえjご;いwsrth;いらhywりおjhyんwrっっ!!!
う・動いてましたーーーーーーーっ(涙)
草の実かと思われたそれは…目やにだったらいいなぁと思ったそれは。
うにうにうにって、動いてましたーーーーーーーーーーーっっっ(号泣)
長さ2mmくらいの…なめくじみたいなものが。【元】の…【元】の背中に7~8匹。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっっ(←昨日に引き続きうるさい)
ダッシュで帰宅。
ぱんだくんをたたき起こしてなんとかしてもらおうと…思いましたが。さすがに、平日の朝、突然大騒ぎで起こされて、さあこの虫のようなものをなんとかしやがれ!と言い放たれたら、さすがのぱんだくんも、むっとするでしょう。
パニック状態でどうにか帰宅したものの。ここはやっぱり、自分でなんとかするしか。
【元】を庭につなぎ、おさんぽバッグからティッシュを取り出して。
半狂乱になりながら駆除しましたよ、わたくし。がんばりました。ぜぃはぁぜぃはぁ。
【元】はといえば。
「おかさん、今日はちょっと変わった『なでなで』でち」と、ニコニコ笑顔でしっぽブンブン振ってましたよ。
「それ」が見当たらなくなってからも、まだどこかに隠れているのではないかと。あちこちひっくり返して確認しました。
最後にブラッシングもしました。
ああ、でももう…。あの「うにうに」動く光景を見てしまったら・・・。私、私もう【元】に触れないかもしれない(涙)
地面を見ながら鼓動をおさえつつ、気持ちを落ち着かせて。ふと目を上げると、やっぱりそこには【元】のニコニコ笑顔。
思わず、「ぎゅっ」と抱きしめてしまったワタクシなのでありました。ちゃんちゃん。
今日は写真はありません。ええ、断じてありませんとも!
Filed by ねこた at 4:35 PM under あれこれ,おさんぽ,おともだち
31 Comments
え~写真撮ってくんなきゃ~。見たかったなぁ。
正体知りたかったなぁ…。
虫・は虫類全然OKなオンナ コテツおかんより。
あっ!でももしヒルだったらさすがにそれはやだな…。
ひや~~~~~~っっっ(>_<)
毛虫、もにょもにょしたのはだ、だめ~~~
(昆虫は大丈夫)
あー、きっと ヤマビル ですね。それ。
【元】ちの生き血を吸って、巨大化するのだぁぁぁぁぁ~~~~~!
生き血を吸われた【元】ちは、ヤマビルに変身するのだぁぁぁぁぁ~~~~~!
あ、上の行の「ぁぁぁぁぁ~~~~~!」は、その上からコピペしました。スマン
えー( ̄□ ̄;)!!
やだやだやだやだー!
それは嫌だよ、元ちー!
実は私、虫は割りと平気な方なんで、す、が…、
な、な、な、なめくじだけはダメなんです!
なので、「なめくじみたいなもの」という言葉に、異常に反応しちゃいました(οдО;)
元ち…(泣)
>コテツおかんさん
は虫類は…私もけっこう平気。毒さえなければ、触るのもOKです。多分。
でもでもでも。
虫はぁぁぁぁぁ。虫はだめぇぇぇぇぇぇ
そしてそして。
朝食時に(ぉぃ…)この話をぱんだくんにしたところ、「ヒルじゃねーの」って、やっぱり言われましたぁ。うぅぅ(怖)
>モリコさん
もにょもにょしてましたよ、ええ(遠い目)
>くまぱぱさん
5:38PMの書き込みで「@昼休み」に、ちょっと笑わせてもらいました。
ヒル…でしょうかねぇ、やっぱり。
実はあの公園、いるらしいんですよ。私は見たことないんだけど。
公園の近くに住んでるおさんぽ仲間さんのお庭に、10cmくらいのが出たんですってー。で、みんなで、「きっと公園から行ったんだよね」なんて話してました。
でも私、実物を見たことがなかったし、今日の2mmくらいのやつも、直視する勇気はなかったので。実際にはどうだったのかわかりません(涙)
巨大化はしなくていいです。元ちも、変身しなくていいですぅ(T_T)
>ALICEさん
私の実家は農家ではありませんでしたが、両親に農家の知り合いが多く。畑でとれたものなんかをいただくこともよくありました。
一度、小ネギをね、いただいたらしいんですよ。で、母が長持ちさせようと、それを庭に植えておいたようで。
私が料理をしているときに、ネギが必要になったんですよ。「おかーさーん、ネギある?」と2階に声をかけたら、上から「庭の端っこに植えてあるから勝手にとってきてー」
夜だったので、庭は暗かったです。それでもまあ、勝手知ったる自分ちの庭。サンダルつっかけて出ていって、ひとつかみザックリ抜いてきましたよ。
無農薬で育てたという話だし、うちの庭にはおちっこかけてく犬もいないし。
というわけで、キッチンでざっと洗い、ザクザク刻みました、わたくし。
ざくっざくっざくっぐにっ
・・・・・。え。「ぐに」って?
見たらね…見たら…ううぅ。聞きたい?
聞きたくないでしょ? でもね、ALICEさん、もう想像しちゃったよね。くふふ。
よかった、今日怖い目にあったのが私だけじゃなくって♪(←悪魔)
あっ!なんだかえぐい虫シリーズになってる(笑)
そしたらもひとつえぐい虫ネタ。
10年くらい前、ウチのおとうの田舎でとれたかぼちゃをたくさんもらったの。
まるのまんまゴロゴロのヤツ、5個くらい。
そのうち1コを包丁でざくっ!って割ったらね、
かぼちゃの種とワタの代わりに・・・・
ところで野菜に良くついてる白いもにょもにょした虫っているでしょ?
ホウレンソウとか、白菜とかなんにでもついてるヤツ。
時々栗の中にもいるヤツ。
最後まで書かないでもわかるよね~♪
さすがのワタシもゾっとしましたよ。ハイ。(キーワード:びっしり)
>コテツおかんさん
えぐい虫シリーズに目を輝かせて飛びついてくるおかんさんて…(笑)
すてき。
「びっしり」は、恐怖のキーワードのひとつですよねぇ。カボチャだものね。カボチャのなかにはふつう種とワタが。うんうん。
代りに…なんて。うふ
私だったら多分、大絶叫。ご近所に110番されちゃうくらいの悲鳴をあげるかもしれません。
実は、昨日かいた小ネギ事件のとき、私、自分のものとも思えないくらいの悲鳴をあげました(爆)
2階からハハ、飛んできましたよー。くす。
じゃあねじゃあね、私、もういっこ言っちゃおっかなぁ。いい? いい?
誰か聞きたい人はいるでしょうか。
私がなめこの味噌汁を飲めなくなった理由・・・。ふっふっふ
犬が経験する前に私が先に経験させていただきました。
何って?
ヒルとダニです。
ヒルの時は足首のアキレス腱の横あたりにくっついていてとったら血が止まらなくてあせりました(汗)
ダニもやっぱり足の甲の上あたりで2〜3年はかゆみを引きずりました。
ヒルよりダニの方がやっかいですよ。
>yamameさん
あら~~~~~。経験者でしたか。
ダニはともかく…ヒルを見たことあるひとって、私の周りには珍しいかもしれません。
なのになのに。実際にかまれてしまったのですね(汗)
かまれた瞬間(?)は、痛みを感じないものなのでしょうか?
血が止まらないって…それはそれで大変でしたね。
ダニのかゆみはしつこいって聞きますが。2~3年ですか(汗)
犬が刺されたときにも、それくらいの期間、引きずるんでしょうかね。こわいです・・・
>えぐい虫話好きのみなさん
コテツおかんさんのたってのご要望(違)により。
また、なめくじ愛好家のALICEさん(大違)のために。
「わたくしが、なめこを食べられなくなったわけ」をお話したいと思います。
これは、仕事の関係で知り合った方(つーか、お客さまだったんですが)から聞いた話なのですが。
彼のおうちのお隣に、畑があったんだそうです。ある日、その畑でなめくじが大発生(きゃ~)しまして。
その余波が、彼の家にまで押し寄せてきたんだそうです。家中、あちこちに。ヤツらが「ぬめっ」って・・・。
家族総出で立ち向かい、2~3日かけてすっかり駆除したんだそうですが。
その翌日。夕食に出された味噌汁の具は「なめこ」でした。もちろん、きのこの「なめこ」ですよ。当然ですが。ほほほ。
いつものように最後の一口を飲み干したとき。最後のなめこが口に残って。彼はそれをかみしめたそうです。
「ん?」彼は思いました。
なめこみたいだけど。なめこには違いないんだけど。でも。
固い・・・?
不審に思った彼が、その塊を口から吐き出してみたところ。味噌汁の中で加熱され、すっかり固くなった「ヤツ」に、彼の歯形がついて・・・。
彼はこの話を「なめくじの復讐」と題して、私に話してくれました。
それ以来、私は、なめこが食えなくなったのでした。とっぺんぱらりのぷぅ。
これを読んで、私と同じ道をたどった方、ごめんなさい。ひとりで苦しんでいたくなかったの(涙)
ギョエ〜〜それはもしかすると、ひょとするとヒルって奴?
あの、最初は糸くずのように細くてご馳走を食べると丸々太る憎き奴じゃないですか〜
あ〜。去年の悪夢が甦りましたよ
軍団が襲われ、お腹いっぱいになったヒル達が車内でダンスしてたあの日の事を、自宅まで着いてきたヒルが居間で食卓に座る父の後ろを、ハイキングしてたあの日の事が、フラッシュバックしました。
ねこたさん〜あの恐怖を味わってしまったんですね
ここはひとつ、仲間って事でヒル同盟を結びましょう(笑)
コテツおかんさん、ご一緒に如何ですか?(*^_^*)
>菻ママさん
ヒルって…ヒルって…。最初は糸くずのように細いのですか?
う~ん。じゃあ違ったかもしれない。長さは2mmくらいでしたが、形としては「なめくじ」に似ていたように思います(恐怖のあまり直視してないので、よくわかってませんが)。
そしてヒルは「シャクトリムシのような動作で移動する」と聞いたのですが、ヤツらはそんな感じではありませんでした。
じゃあ、やっぱりあれは、ミニミニなめくじだったのでしょうか。。。
どっちにしても、やだ(涙)
軍団、ヒルに襲われちゃいましたか。yamameさんのお話によると、ヒルに噛まれた跡は、出血がなかなか止まらないとのこと。菻ママの車、血だらけになりませんでしたか?(汗)
お父さんの後ろをハイキングしていたヒルくん。行方不明にならなくてよかったですね(涙)
「ヒル同盟って」・・・w
ダニ友でぇーす!
私も喰われました。サンザンでした。でも、おでこだったのに、後を引かなかったのはほんとラッキーだったんですね。
顛末はここです。
http://oryou3.exblog.jp/9725202/
以前、元気だった父が、市民菜園で作った野菜をせっせとくれるんですが...無農薬、結構です、でも、たくさん付いている虫にはいつもギョエッーでした。
なめこ、この話を思い出しそうです。以後、食べられるかなぁ?
異常繁殖する話はよくありますね。山の方で線路がつるつる滑って電車が走れなくなったとか...
同じように海のあの寿司ネタ、シャコの話を聞いてから、私はシャコを食べられなくなりました。
ねこたさん、なんでコメントもしてないのにわかったの?
そりゃソッコー「聞きた~い」とライブのcall & resonseのごとく
お答えしたいところでしたけど…。
一応ワタクシも分別あるオトナですので「そんな話は聞きたくない~!!」という
方のお気持ちを配慮いたしましてね…(舌噛みそうだぜ)
ヒル同盟って…。
実はワタシ、ヒルの現物見たことないんです。
数年前TVのニュース番組の特集でどっかの(関東近郊)山の民家に近い場所で
ヤマビル被害続出!みたいなのを見て、キョーフを覚えたのですよ。
なので見たこともないのにヒルはイヤなんです。
ねこたさん…、
末代まで呪いますよ(笑)
な、な、な、なめくじの味噌汁なんてー!!!!!
なめこどころか、味噌汁自体が食べられなくなりそうな、よ・か・ん(笑)☆
なんだか楽しそうな話題で盛り上がってますねー(笑
我が家の庭にいるナメクジは夜から早朝にかけてこっそりプランターの野菜を食べに出てくるのでキライです。。。
でも、そのナメクジみたいな虫、元ちゃんが食べてしまわなくてよかったですねw
口を開けたら中からボトボトッ・・・なんて。
潤之介は庭に出ると蟻や蜘蛛、バッタや蝶などを捕まえて食べそうになるので要注意です(汗
(遊んでるみたいだけど、バラバラになった蜘蛛とかはちょっと・・・)
>お竜のBOSSさん
ああ、この記事、そういえばリアルタイムで拝見しましたですよ。
顔についちゃうなんて、大変!とも思えるし、逆にいったら、すぐに気づいて処置できてよかったという見方もできますよね。
手でとっても口が残らなかったということなので、まだ噛まれる前だったのでしょうか? 後をひかなかったのは、そのせいかもしれませんね。よかったですね~
そう、無農薬の野菜…必ずいるんですよね。
いるからこそ安全な野菜なんだ! という主張、すごくすごく、すごーーーーくわかるんです。私も誰かが料理してくれるんだったら、無農薬野菜を食べたいです。しくしく。
シャコの異常繁殖ネタ? 私、それ聞いたことないですぅ。
フジツボの話なら・・・。ふっふっふ。
>コテツおかんさん
call & responseといえば。アレですね、アレ。
「あいし~・あぁてるぅ・か~~~~ぁいっ!?」
「いえ~~~~~~~~~~っ」
「イエーっていえーーーっ」
「いえ~~~~~~~~~~っ」
みたいな。
ま、その話はこっちにおいといてぇ(笑)
なんでわかったのか? ふっふっふ。コテツくんが電話くれたんですよ。「かあちゃんがソワソワして俺ら困ってるから、もったいぶらずに早く話してやってくれよ」って。ぷぷ
私もヒル、見たことないんです。でも、菻ママさんのお話うかがって、もしかして昨日のアレは、ヒルではなかったのかな?と思うにいたりました。
やっぱ、なめくじ?
>ALICEさん
あ…。なんかALICEさん、ワクワクしてるっぽい(笑)
このテの話、もっとあるよ? ききたい?(←もうよせって)
>じゅんさん
あっさりさっぱり、(多分)無邪気な笑顔で、いきなり核心ツイてきますねぇ。恐るべし(^^;)
>口を開けたら中からボトボトッ・・・
なんてことになったら、泣きます。ほんとに。
口の中で異常繁殖…なんて、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ(おちつけ)
>潤之介は庭に出ると蟻や蜘蛛、バッタや蝶などを捕まえて食べそうになるので要注意です(汗
潤之介くん、食べませんか? 食べそうになるだけ?
うちは食べますよ。こないだ山に放牧したときには、クモ食べてました。でも、脚とかがひっかかって不快だったらしく、しばらく「ぺっぺっ」ってしてました(汗)
蛾だったか蝶だったかも、子犬の頃、飛んでるのをぱくっとやったことがあります。そのときは、ぱくっとやっただけみたいで、口あいたら、ちょっと弱った「それ」が、ひょろろろ~~と出てきて、またよろよろと飛んで行きました・・・。
ああ、そして。
【元】がまだほんの子犬だった頃。早朝、薄暗い中でのおさんぽで、植え込みに顔を突っ込み。しばらくして出てきたとき「なにか」を咥えていたことがあります。
多分…多分あれは草なんだろうとは思うのですが。
「ああ、草だな」と思って見ていたら、【元】の口からハミ出した草が、見ようによってはバッタの脚にも見えるような気がしてきて。そうなると、その「脚」が少し動いたような気もしてきて。
思わず私、悲鳴をあげました。そしたら小さかった【元】がパニックを起こし、リードを引っ張って右往左往。「これはマズい」と思って、慌てて冷静さを取り戻し、【元】の口から出る緑の「それ」からは、目をそらすことにしました。
今でもわかりません。あれは本当はなんだったんだろう?(大汗)
でも、長さ1cmもないようなクモを食べて、あれだけ「ぺっぺっ」ってしていたところを見ると、バッタなんか食べたら(それも子犬の頃に)、もっと苦労してたんじゃないかなぁと。やっぱりあれは草だったんだな。うんうん、そうに違いない。と、なんとなく今思い出して、ちょっと気が楽になった私です(笑)
そうそう。yamameさんの言うように血が止まらなかったです
それに、白いバスタオルが真っ赤に染まって〜パニックになりますよ、ホント
血を止めるのに、爪の血管が切った時の止血剤を塗りってやっと止めました
実は、それからヒルの事を調べまくり今では、ちょっとしたヒル博士
ねこたさん〜待って
逃げないでぇε=┏( ・_・)┛
バッタですね♪
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
バッタ食べても平気だよ。
>菻ママさん
ヒル博士…
ヒルが白衣きて私をおいかけてくる夢にうなされそうですぅ(涙)
>じゅんさん
出たよ、ほら。無邪気な笑顔で。ばっさりと。
くぅぅぅっ
バッタかなぁ…やっぱりそうかなぁ…。ひーん(泣)
>コテツおかんさん
あ、ここにもいたよ。あっさりばっさり切り捨てるひとが(--;)
くぅ(涙)
そういや、【元】がひからびたミミズを食べるんですよね、と誰かに相談したとき、これまたあっさり「ああ、害はないから」と流されたことが。
まあ、そりゃそうなのかもしれないけどぅ。。。うぅぅ
あー!出遅れましたぁ・・・
「えぐい話」に参戦したい!!
もう随分まえの夏の話です・・・・ ほら!もうコワイw
よく冷やした桃。 皮がするするむけますよね。
まるごと ガブッ と齧ります。
歯並びのいい くまぱぱ の歯型が残ります。
・・・ん?
なんか、桃の実の くまぱぱ が齧った跡に ピクピク動くものが・・・
体をまっぷたつにされた ウ○ムシさん、もだえ苦しんでおります。
それに気づいたのは、瑞々しい桃を飲み込んだ後。
・・・ははは・・・汗
それからしばらくの間、大好きだった桃を食べなくなった くまぱぱ でした。
とさ。
>くまぱぱさん
噛んじゃったのは…噛んじゃったのはキツいですねぇ(^^;)
でもきっと、それ、う○虫さんではないですよ。あのひとたち、腐ったモノの方が好きだし。新鮮な桃にはきっと、違う虫の子供さんがついていたんですよ。
…だとしても、やっぱりイヤなことには変りはないけど(笑)
「えぐい虫シリーズ」からはちょっとはずれますが、思い出したのでもう1話。
私の友人(♂)の話です。当時ひとり暮らしだった彼。ある日、歯医者さんに行きました。抜歯があるので、麻酔を打たれたのですが。
治療が終わっての帰宅途中。夕食を作るのもめんどくさいし、お寿司でも…と、持ち帰り寿司屋で折り詰めを買って帰ったそうですよ。
家に帰って食事開始。イカを食べていたときにね、なんだかよくわかんないけど、なかなかかみきれないんですって。
「このイカ、かてーなー」と不思議に思いつつ、ムキになって噛みきろうとしていたんだそうです。でもやっぱり切れない。
ふと顔を上げて、前にあった鏡を見たところ。なんと、自分の口の周りが血まみれになっていたとか。
「イカ」だと思って噛みきろうとしていたソレは、あろうことか「自分の唇」だったんだそうです。麻酔が効いてたからわかんなかったのね。
あー痛いあー痛い