2010 年 9 月 29 日
大騒ぎ。ふたたび
今日は、午前4時前でした(__;
土曜日の夜中に大騒ぎをして以来。日・月と(多分)無事に過ごして、で、今朝。
う~~~~~~~~~ん。
先日の大騒ぎと比べれば、まだマシな方ではありましたが。それにしても、近所迷惑であることには変わりないし。
2階で寝てた私が目を覚ましたくらいだから、隣接したお宅で1階に寝ていた方は・・・と思うと、冷や汗モノです。
私が気づいたのが4時前だったということであって、【元】がいつから騒いでいたのかは不明です。
あぁぁぁぁぁぁ。ご近所の皆さま。本当に本当にごめんなさいm(__)m
とりあえず、足音を忍ばせて階下におり。
電気をつけないまま、庭に面した部屋で、しばらく様子をうかがってみました。
【元】が静かになったところでそっと窓を開け。
「げんげん、今、だれが騒いでたの。元ちじゃないよね。元ちはいい子だもんねぇ?」
と言ってみたところ。
「うん。【元】じゃないでち。【元】はいつだって、静か静か~♪」と言いました(__;)うそつき。
そろそろ、ちびにゃ~ずのミルクの時間。部屋の中では、にゃ~ずがぴーぴー鳴き叫んでいましたが。
ちびども、ごめん。鳴くのを無視し、しばらく庭で、【元】と一緒に過ごしました。
「おかさんはさぁ、げんげん大好きなんだよ。わかってる?」と言うと、【元】は私のひざに顔をうずめたまま、寝たフリをしてました(笑)
【元】が落ち着いたところで室内に戻り。ちびにゃ~ずに目薬さしたりミルク飲ませたりトイレ掃除をしたり。
そんなこんなで、【元】のおさんぽにでるのも、すっかり遅くなってしまいましたよ。
おさんぽコースは、朝の定番「運動公園コース」です。
いつものように、運動公園をひと周り。それから都立公園を通り抜けて家に帰ります。
時間があるときは、都立公園のレンガ広場に顔を出し、お友達わんことの交流時間をとったりします。今日は・・・どうしよう?
家を出る時間が遅かったので、帰宅時間が迫っています。う~ん。でもでもでも。誰にも会えないのは、元ちもやっぱり寂しいよね。。。
ちょっとだけ。ちょっとだけ広場に顔だそうか。
みんなにご挨拶だけして、帰ろうか。
いつものメンバーが集う中、今日はちょっとしたアクシデントが。
といっても、犬同士のトラブルなんかではないのですが。
あるパパさんが、足元にいたヨソのプードルさんにジャーキーを差し出しましたが、その子は気がつかなかったのか、それとも食欲がなかったのか、スルー。たまたまそれを、すぐ近くにいた【元】がみつけてしまい、食べようとしたのでした。
私が慌ててリードを引き寄せ。【元】、名残惜しげにジャーキーを持ったオジサマをガン見。
そしたら、別のパパさんが、いかにも愉快そうに
「かわいそうに。こいつ、『食べさせてくれよ~』って顔してるぞ」って。
未練がましくガン見を続ける【元】に、重ねて「ほら見ろ。『死んでもかまわねぇから、食べさせてくれよ~』って言ってる(笑)」
・・・・・。このパパさん。
【元】がしょっちゅうおなかを壊して、私がほとほと困っていた時期に「犬なんだから、ちょっとくらいハラこわしたっていいんだよ」発言をしてくれたおいちゃんです。
このおいちゃん、その後も「ほんとダラシのねぇ犬だよな」「見かけ倒しかよ」と、暴言頻発(笑)
悪気がないことはよーくわかっているので、私もいちいちハラを立てず、できるだけスルーしようと努力してまいりました。
アレルギーが判明してからも、会うたび会うたび「よぉ、ダラシのねぇ犬。ハラはまだダメなのかよ」
残念なことに(笑)【元】はこのおいちゃんが大好きで、会うと大喜びで寄って行くのですが。「なんだよ、おめぇ。来たって無駄なんだよ。どうせ、食えねんだろ?」
ほかの人に向かっても、「こいつはダラシのねぇ犬なんだよ」を連発。
普段から、「過保護にするからカラダが弱くなる」というポリシーを持っているらしく、私がオヤツを禁止してることについて、「飼い方が悪いからハラくだすんじゃねーか?」なんてことも、時々言われました。
でもって、オヤツを配る集団から【元】を遠ざけようとする私を見て、「【元】よぉ。おめぇもかわいそうなヤツだな。飼い主の選択を間違ったよな」とかね。
怒っちゃいけない。落ち着け、落ち着くのよ、私。
とはいえ、一度だけ。「ダラシのねぇ犬」発言の直後に「○○パパだって、これから自分がジジィになって、カラダのあちこちにガタがきたら、【元】の気持ちがよくわかるよ!」と、笑顔で(笑)言い返したことはありましたが。
基本的にはいつも。笑って済ませるようにしてました。
大したことじゃない。向こうは冗談まじりの軽口で言ってることだし、それに確かに【元】は「なんでも消化できる丈夫な胃袋」を持ってるわけじゃない。おいちゃんの言ってることは、ある意味、正しい。かもしれない。
が。
今朝の「死んでもかまわねぇから」発言で、私、突然キレました。
「そりゃアンタは、この子が死んだってかまわないでしょうよ」と低い声で言い放ち。そのまま【元】を引きずって、誰にも挨拶せず、振り返りもせずに、その場を立ち去ったのでした。
あぁあ・・・。
オトナゲないぞ~、私(__;)
でも、ハラ立ったんだよぉ。
おいちゃんには直接関係ないといえばそれまでなんだけど。いろんな思いを抱えて、努力して、やっとここまできたところで。「死んでもかまわねぇ」発言。
ハラを立てるのはお門違いだとわかってはいても。
※そういや私も、つい最近。
友達に向かって、彼女の境遇も考えず、申し訳ない発言をしてしまったことがあったなぁ・・・と、ふと思い出しました(汗)
彼女の境遇をよくわかっていなかった故の発言とはいえ。この状況におかれて、私のあの発言は、確かにおもしろくなかっただろーなー。と。
反省、です。人の気持ちって、難しいですね。
あの広場には、もう行かない方がいいみたい(^^;)
ごめんよ、元ちん。オトナゲないおかさんで。
お友達とは、また別の場所で遊べるように考えようね。
オヤツ食べさせてあげられないのに、オヤツくれたがる人の集団に近づいてしまった私が悪かった。【元】だって、周りの子がみんなもらってるのに、自分だけもらえないの、悲しいもんね。
なんだか、後味の悪~い思いで帰宅した、今朝のおさんぽなのでした。
あの場にいた皆さん、ごめんね~。
どこか別の場所でお会いできたら、また【元】とも遊んでやってくださ~い。
「おかさん。【元】はやっぱり、あのジャーキー、食べたかったでち!」(真剣っ)
★お・ま・け★
お騒がせしておりましたちびにゃ~ず。
2匹とも、無事に飼い主が決まりましたYO!
な~んて。
正式にうちの子になっただけなんですけどね(*^^*)
名前も決めました。
直(なお)と、晴(はる)です。
名前の由来などは、しっぽの森の掲示板に書いています。よろしかったら、ご覧くださいませ。
このブログページ右側「みてみてリンク」から「しっぽの森の掲示板」をクリックしても、ジャンプできます~♪
Filed by ねこた at 9:28 AM under あれこれ,おさんぽ,しつけ,要求鳴き
40 Comments
人の犬に、暴言の数々!!
ねこたさんって優しいんですねぇー。
感心していますっ!
私、売られたケンカは喜んで買う方です。
人の気持ちの分からない人ってどうしょうもないですね。本人は軽ーく言ってるだけなんでしょうが、だからこそ、よけいタチが悪いんです。
心の中でどんなこと考えていようが罪にはならないけれど、一旦、口に出した言葉は、絶対取消しはできないんだから、気をつけなさいよと娘たちがチビの頃から言い聞かせてきました。はたして分かっていたのかどうか?
意識が無くなった時、私、何を口走るか...怖いでーす。
>お竜のBOSSさん
いろんな人がいれば、いろんな思い、いろんな感じ方はあるものだから。
できるだけ、「自分の側に偏らない」冷静な受け止め方のできる人間でありたいと、常日頃、思っている…はずなのですが。
このおいちゃんの発言にしても、冷静に考えて「ただの軽口」だと受け止めようとしてました(そしてもちろん、あちらも深い意味は全然なく、親しい間柄故の軽口として言っていたのだと思われます)。
でも、やっぱりだめですねぇ。自分の中に、受け止めきれないでいる大きなものがあると、ついつい、「自分の側だけの気持ち」が最優先になります。
軟弱ながらも体育会系気質ではあるので、年上の方、先輩はできるだけ立てるようにはしているのですが。一回り以上も年上の方に向かって「アンタ」呼ばわりをしてしまいました~
いったん口に出したものは、絶対に取り消しはできない。そのとおりですね。
口にしてしまえば、相手は決してそれを忘れません。たとえ許したところで、記憶としては残りますものね。
ささいな会話で、周りの人を思いがけず傷つけてしまうこと、確かにあると思います。気をつけねば・・・。
う〜ん、あたしならとっくに切れてたと思う。
ねこたさん、すんごくよく耐えましたね。
うちが毎朝行くドッグランでもおやつは日常茶飯事であげまくり。
なので雫のアレルギーのことを伝えてあげないようにしてもらいました。
もちろん他の2頭にも。
でも基本は鳥だけなので、これなら大丈夫!ってくれちゃう方もいます。
実はアレルギー以外にもおやつをあげてほしくないのは、ランで遊ぶよりもおやつをおねだりするこ時間のほうが多くなるからなんです(泣)
でも私も他の飼い主さんの親切に強くでれなくて・・・。悩んでます。
一応、他の子がおやつをもらってるときはトレーニングがてら呼び戻して私からおやつをあげるようにはしています。
他の飼い主さんとの接し方もいろいろですよね。
でもうちの犬に暴言だけは許せないかも。
オイラはうちの犬が「だらしねぇ犬」とか言われたら
「ええ もう ホントにバカで」とか言っちゃいそう(爆)
感情を言葉で表現出来るのは人間だけで 結局
そういう点では動物の方が幸せなのかもしれんなー
まぁ 噛み付いたり引っ掻いたりで表現はするけど(^^;)
イヤなモンにわざわざ近付く必要なし
我慢する必要なし
行かなくて正解
>yamameさん
このおいちゃんとは、なんというか、普段から軽口の応酬でつきあっている…みたいなところがあり。相手もきっといつものノリで「なんか言い返してこいよ、おらおら」みたいなところがあったのだと思います。
それと、ヨソの犬にオヤツあげるの大好きなおいちゃんなので、食欲大魔神の【元】のことは、多分かわいいと思ってくれていたと思われる・・・。突然こんな風に「あげないでくれ」って言われて、理屈はともかく感情的にはちょっと納得できかねるところがあったのではないかと。
まあ、だからといって、あげられないものはあげられないんだけどね。
ドッグランでのオヤツ問題…どこでもあるのですねぇ。
オヤツ、おとなしくもらえる子もいるけれど、食べものが絡んだとたんに冷静じゃなくなる子もいるから、ランみたいなところでは、原則、オヤツ禁止にした方が、トラブルは少ないと思うのですが。
そして、そう。yamameさんのおっしゃるように、アレルギー云々じゃなくても、躾の面からもオヤツあげないで欲しい飼い主さんは、いるんですよね。
うちも、【元】のアレルギーが判明する前、そして頻繁におなかを壊すようになる前は、いつもあの広場でオヤツもらってました。犬同士の交流をさせたくて犬が集まる場所に連れて行くのに、犬よりもオヤツにばっかり突撃しようとする【元】に、私はいつもため息ついてました。はぁ。
とはいえ、ありがたい面はあったんですよ。知らない人がものすごく苦手な子だったので。よその人からオヤツをもらうことで、「怖い人ばっかりじゃない」ことを知ってもらえれば…と。
今思うと、もっと別の方法で他人に慣らすことができればよかったのですね。さんざんオヤツをもらった後で突然禁止されてしまった【元】の気持ちを考えると、つくづく、失敗だったなぁと思います。
>えるぞおくん
そう、私もね。「ダラシのねぇ犬」「見かけ倒し」と言われるたびに「ダラシなくたって、いんだよ別に」とか「そそ、見かけ倒し、そのとーり」って、ヘラヘラしてたのよ。
でもね。同じコトを、何回、何十回と言われるうちに、だんだんうざったくなってきたというのも、あるんだなぁ。
子犬の頃からずっと顔を合わせてきた犬仲間の集まる場所なので、行けなくなるのは、ちょっときついんだけどね。あの場に行かなくなったら、久しぶりに道で顔合わせたりしたときに、喧嘩売るようになったりして。なんせ、ちんぴらくんだし。
【元】はこんななので、この先、新しい犬友達を作ろうにも、かなり相手を厳選しないと、近づけたとたんに修羅場になりそうだし(笑)
まあ、でも。仕方ないよね。
交流の場は、ほかを当たろう。
ねこたさん、今までよく我慢したと思います。。。
本当にいらんお世話ですよねぇ。
悪気のない軽口にしてもしつこいっ(怒!)
そのおいちゃんも今回の事で少しは学習してほしいです。
ちびにゃ~ず、そうですか。正式に、
ねこたさんちのお子になったんですね。
本当に本当にありがとうございます(再拝 やはりついお礼を言ってしまう^^;)
器量よしの直ちゃん晴ちゃん、これからの成長が楽しみです。
元ちが、小父さんを好きだってことは、ねこたさんとは仲良しの小父さんだったのですね。
ねこたさんが、嫌だと思えば、元ちにも伝わりますもん。
もしも、げんげんが、ガウったら「危ねえ犬」って言うんだと思いますが^^
軽口を叩く事がコミュニケーションになっている人って、田舎には少なくないですから、何となくわかりますよ。
おりゅうなんか、「お調子者。番犬にもならない犬」って言われたりします^^
どっちにしても、オヤツを貰えない元ちは、オヤツ配り集団には、近づけない方が良いって思います~。
人や犬に馴らす社会化の目的も達した事だしね^^
最初は我慢できても何度も繰り返されるといつか爆発しますよね。そのたびに小出しに小爆発でもしていれば別でしょうが。簡単に爆発できない状況だったりして内にため込むと体調を崩したりとかで他にストレスの影響が出てくると思う。私は、やっぱり最後は犬仲間を選別していました。オヤツ配りや無神経な発言や無神経な散歩のさせ方とかあったので。で、注意しても直らない飼い主も多いし。おそらく無神経に育てられてきたんでしょうね、飼い主自身も。楽しいはずの散歩が不愉快な散歩にならないように、でも仲良しワンコとも遊べるようにと工夫してました。密集してるからなかなか思うようにはいかないのですけどね。
ネコちゃん、ねこた家の子になるんだ。元ちゃんの子分だ。仲良くなるといいですね♪
>ゆめのさん
本当に。笑って流せるジョークでも、同じこと何度も言われると、最初の100倍くらいハラ立ってきたり(笑)
でも、まあ。あのひとたちは、【元】がここに来る前から、ずーっとあそこに集って、オヤツの交換なんかをしてきたひとたちだから。途中から割り込んで行った私たちが「オヤツ配るのやめて欲しい」とかいうのは、それはまたそれで、お門違いも甚だしい。
オヤツをあげることを大きな楽しみとしているおいちゃんたちが、「この子にはあげないで」って急に言われたら、きっとイヤミのひとつやふたつ、言いたくなるのでしょうね。
>そのおいちゃんも今回の事で少しは学習してほしいです。
あ、多分、それはないです(^^;
前に「おいちゃんもジジィになれば【元】の気持ちわかるよ!」と言ったとき、一瞬、はっとしたみたいで。そのときは妙に殊勝な表情で「そうだよな。こいつが悪いわけじゃないしな・・・」なんて言ってたんですよ。
実は私も、ちょっと言い過ぎたかな?なんて反省したのですが。次に会ったときにはまた「よぉ、ダラシのねぇ犬!」って。
なんだか、「薄汚ねぇシンデレラ!」と連呼していた石立鉄男さん(・・・知ってる? 汗)を思い出したりして(笑)
ナオ&ハルのこと、ご心配くださってありがとうございます!
ゆめのさんをはじめ、いろんな方からの応援をチカラに、「我が家」を定めたちびにゃ~ずです。
飼うと決めたからには、できるだけ幸せにしてあげないとね。がんばりまーす♪
>りゅうママさん
飼い主の気持ちは犬に伝わる・・・。よく聞く話ですが、これって本当だと思いますか?
私ね、今のところ、まだ実感したことがないんですよ。これから先、【元】と私の絆がもっと深まっていったら、だんだんそういう場面も増えてくるのでしょうか。
確かにこの「おいちゃん」と私は、割と仲良しではありました。と、私は思ってます。
ただし、【元】がこのおいちゃんを好きなのは、これまでにさんざんオヤツをもらったからじゃないかなぁ。オヤツいっぱいもらううちに「オヤツ」よりも、おいちゃん自身を好きになったように見えます。
でも、おいちゃんは自分を慕ってくる【元】に何もあげられないということで、罪悪感に近いものを感じるようで。それが「ダラシのねぇ犬」という憎まれ口になって出てくる、という部分もあるのではないかと思っています。
「お調子者。番犬にもならない犬」って、それはホメ言葉ではないですか(*^^*)
だって番犬じゃなくて、親善大使なんだもーん。お調子者、いいじゃないですか。誰にでもフレンドリーにふるまえてこその親善大使です。
それでいて、展覧会ではびしっと立って、しっぽもバッチリ上がっちゃうんだから。もう言うことなしです。
おりゅうさん、りくちゃん&藍ちゃんとともに、これからも頑張れ~~♪
オヤツ配り集団は…そうですね。明日からは、この広場は通らないようにしようと思います。
一時期、うちもこの広場に行かなくなったことがあるんですよ。でも、その間に、前に仲良くしてた子を忘れてしまったようで、道で会ったときにガウってしまったこともあり。幼なじみはできるだけ忘れて欲しくないと思うあまり、また広場に顔出すようになりました。
【元】も、オヤツ禁止になった当初は、死にものぐるいでオヤツ配る人に駆け寄ろうとしたものですが。最近では少し諦めが入ったようで、欲しがりはするものの、むやみやたらに突き進む…という感じではなくなってきたので、安心してました。
今後は、ちょっと考えますー
>アキママさん
そうなんですよ! 最初はどうってことなくても、繰り返されるとハラ立ってくる。
うっとうしいなぁと思い始めてからは、私も冗談まじりに「あーうるさいうるさい。聞き飽きたー(笑)」なんて言ってみたりもしたなぁ、そういえば。でも、それが「不快」の表現だと受け取ってもらえるかどうかは・・・相手次第なんですね、きっと。
通じなければ何度でも言ってくるし、自分の気持ちをうまくやんわりと伝えられなかった私にも、責任はあるのだと思います。
相手にしてみれば、今までヘラヘラしてたくせに、なんでいきなりキレるわけ!?ってことにもなるのかも。
不快な散歩にならないよう、仲良しわんことも遊べるように。そうですね。大事なことだと思います。
私が不快な思いをして機嫌がよくなかったりすると、一緒に歩いてる【元】もかわいそうですし。
子猫たち。【元】とうまくやってくれるといいなぁ。本当にそう思います。
仲良し写真なんか撮れたら、こちらにアップしますね~
(T▽T)アハハ! おっさんは、きっとまたやってしまった。とかって思ってるかもしれませんよ。
悪気がない分、若かりし頃から繰り返して失敗してるだろうしね。
死んでもかまわねぇ発言には、○○パパが飼い主だったら殺されちゃうとこだったね~ぐらいは言ってもいいんじゃないかな(●´艸`)とか思っちゃう私もまだ修行が足りないかも(笑)
公園で溜まってる軍団を見て思うんだけども、散歩に来てるのにそんなに一ヶ所に留まってたむろってられるなぁ~と感心するんだよね^^;
犬同士ならちゃっちゃっと挨拶するだけでいいと思うし、仲良しさんならご一緒して歩くくらいでいいと思うんだけどなぁ。
あんなに一ヶ所に長いこといたら、蚊にさされるじゃまいか!!平気なんだろうなぁ( ̄Д ̄;;
ねこたさん、食べ物をみると性格が変わってしまうもんじの母です。
まず、にゃんず、おめでとうございますぅ~
やっぱ落ち着くところに落ち着いた!成長楽しみにしています(笑)
辛い思いしましたね。がまんの袋がいっぱいになって溢れてしまったのですね。
しかしねこたさんの袋は大きかったんですね。私のは小さいので少ししか入りません。
だからちょっとのことで落ち込みます。
人それぞれの考え方があるから・・・と思っても、自分的には傷ついたり許せなかったり、傷つけたり・・・(泣)
私もおやつ反対派、最近はなるべく近づかないようにしています。
ちょっとさみしい気もするけど、また違うお友達と出会ったり、もんじと二人っきりの時間も楽しんでいますよ。
元ちゃん、もんじでよければいつでもお相手しますよ。
>フサッチさん
ぷぷぷ。さすがフサッチさん。
そう、あのオヤジ(失礼)に飼われたら、元ちん、さっさと殺されちゃうわぁ
あのおいちゃんはね、「またやってしまった」とは思っていないと思う。
もしかしたら「やってしまったかも?」くらいには思ってるかもしれないけど。「また」とは絶対思ってない(笑)
多分、前にあったことなんか、忘れてしまってるんじゃないかしら。
そういう意味では、根に持たない、つきあいやすいひと、という見方もできなくはないけど(笑)
公園にたまってる軍団はね、それほど運動量を必要としない小型犬が多いんだと思います。うちは、何キロか走ってから最後に広場に顔を出すのですが、ちっちゃい子たちは、まっすぐ広場に行って、そこでたまってることが多いんじゃないかなぁ。
あの広場、実は意外と蚊が少ないみたいなんですよ。だから、あの場に集まるようになったのかも?
犬同士のつきあいね、その場に集まってくる子たちと、【元】はじゃれ合って遊んだりはしないのですが。みんなが遊んでる様子を眺めたり、ほかの子がくつろいでるそばで、自分もくつろいでみたりすることで、社会性が養われるのかな?と思ってました。
道ですれ違ってお互いの顔を見るだけでも、別にいいのかなぁ。
>もんじ母さん
もんちゃんママ、ありがとうございますぅ(涙)
思わずブチ切れてしまった今朝のわたくし。出口付近でもんちゃん達とお会いしたのは、その直後でございましたよ。私、カオひきつってたかも? へへっ
もんちゃんとふたりのお散歩を楽しむ・・・というのも、いいですね。
うちは最近、自転車散歩ばっかりだから。できるだけ距離を稼いで筋肉をつけることを主眼にしていたのですが。途中で私が自転車を降りて【元】と一緒に遊ぶ時間を、もう少し増やしてもいいかもしれませんね。明日からは、そんな風にしてみようかな。ちょうど、ちびにゃ~ずがやってきて、【元】も情緒不安定になりかけてるみたいだし。
もんちゃんはとってもフレンドリーな子だから。道で新しいお友達とあっても、ちゃんと上手にご挨拶できますもんね。
うちは、初めての子については「とりあえず避ける」が基本ですから(笑)
一度できたお友達と会わなくなるということは、この子にとっては、友達が減るというのと同じことかな、と。
でも本当は、【元】にとっては、「とっても気の合うお友達」が何頭かいて時々あって取っ組み合いができれば。それで幸せなのかもしれませんね。
数少ない「【元】のお友達」のひとりであるもんちゃん。これからもどうぞよろしくね。また遊んでやってくださいね~
相手が若くてキレイな女性だと、ついついかまってみたくなるんですよね。
そのおっさん。
わかるわかる ←おっさん仲間?
ヨイショ オ、オモイ
な〜んて失礼なオヤジっ!
冗談でも言っていい事と悪い事があるでしょうに!
ゆかこな、読んでるだけでムカムカしてしまいましたよ。
我慢したなんて、ねこたさん、エライ!
無理してそんなオヤジと仲良くする必要ないですよ。
そこに行かなくてもきっとお友達はいます。
元ちと仲良くお散歩を楽しんで下さいな。
でも、実はゆかこなもあんまり考えないでいらんことを言ってしまうタイプだったりします。
人のふり見て我がふり直せ、ですね。
気を付けよっと。
そうそう、子猫ちゃんたち、やっぱりねこたさんちの子になったんですね。
二人ともいいお家見つけたね♪
子猫ちゃんと元ちが早く仲良くなれますように。
ずっとニャンズの事気になっていたの。
だからほんとに嬉しかった。
ねこたさん、ありがとう。チュッ♪(←私から。え?やまもとさんからのがいい?)
言ってくる人とはかかわりあわないのが一番。
そうだ、りゅうママさんへのコメントで
>飼い主の気持ちは犬に伝わる・・・ってあったけど、横から入ってごめんね。
これ、ほんとだよ。
私、先代のりゅうの時すごく感じた。
多分、私のことが放っておけなくて18歳の時脳梗塞で倒れて
1週間意識不明になってもまた目をあけてくれたんだと思う。
りゅうはね、私がとても辛いと必ず側にきてくれた。
りゅうが旅立つときは、夢にも出てきてくれたんだ。
その他にも沢山ある。
我が家で今、一番私の気持ちわかってくれているのは
ラッキ-姉さんです^^
元ちとねこたさんならきっと大丈夫^^
>飼い主の気持ちは犬に伝わる・・・。
正確には、飼い主の言動は犬に伝わる。かもしれないですね。
人間同士で、相手に悟られないくらい本心を隠してお付き合いすれば、犬も気づかないでしょうね。
どちらかと言うと、私の場合、すぐに態度にでるので、家のは気づきます^^
年齢のせいかもしれません。
室内飼いのせいかもしれませんね。
田舎で、「番犬にならない」ってのは、「何の役にも立たない」って事らしいですよ^^
猟もしないのに、甲斐犬を何のために飼ってるのか?って、真面目な顔して聞かれる事もあります。
「冬は寒いから、一緒に寝ると暖かいんですよ~」っていうと、絶句しますねw
とっても気の合うお友達が1頭でも居るなら、幸せですよね^^
おかさん、ガマンは体に毒だよ。そのおっさんとなんで今まで、話してたの?そんなおっさん、遠ざけなきゃダメだよ。おかさん、しっかりして!かあちゃん、いい人はキライだよ!そんなこと言われて、笑い飛ばしてたらダメだよ!
みんなに嫌われたっていい!元ちのことだけは、元ちのことだけは、誰にもナニも言わせないんだよ!悪く言わせないの!
悔しくて涙が出るから、もう二度と行くんじゃないよ!
yoshiさん、私もアキを見てて時々ドキッとするような事があった。自分の鏡のような感じと言うのか・・・。なんか犬ってあらゆる意味でホント凄いと思う。りゅうママの言うように一緒に寝ると暖かいってのもあるし、ただただ居てくれるだけでアリガトウって感じと言うのか。いなくなってしまってからその大きさに愕然としますねー。家族なんだけど、場合によってはそれ以上かも。
ねこたさんは充分オトナですよ。よくぞここまで我慢したと思います。
それよりそのおっちゃん、何なんでしょうね!?
いくら悪気がないからとはいえ、悪気の粋を越えすぎな発言じゃ~ないですか!!!!
ねこたさんが元ちゃんのお腹のことで本気で悩んでいるのを知っているのに平気でそんな事いうなんて
怒って当たり前ですよ 他の方との交流がなくなってしまうのは寂しいですけど、無理していかなくても良いと私も思います。きっとまた別のお友達もできますよっ(^_-)-☆
皆さんおっさる通り、よく今まで我慢してましたねぇ。
やっぱねこたさん、いい人だわ。大人げなくなんてなくてよ。(ん?どっちだ?)
ウチだったら本人を前にしてキレるかどうかはわかんないけど
おとうあたりが『アイツは気にいらねぇ!』とか言ってソッコー近寄らなくなるだろな(笑)
ムリしてお付き合いしてもいいことないです。
『おはよございま~す』とかニッコリ言って颯爽と広場を駆け抜けていきましょう。
おまえなんか相手にしてね~よみたいなノリで。
それより、ネコさん達お引き取りになったのね。
やっぱり手放せなくなっちゃった?
やっぱり毛のある生き物は可愛いもんね。(ウロコの生き物も可愛いけど)
>くまぱぱさん
懸命なフォロー、すばらしいです。「おっさん連盟」の連携を感じます。ブラボー
>相手が若くてキレイな女性だと、ついついかまってみたくなるんですよね。
まあ、それは確かにそのとおりでしょうから。今回は、水に流してやってもいいかな。ぶふ。
な~んてね。さすがに水には流せないものの。おいちゃん悪いひとじゃないことは、私もよ~くわかってるんですよぉ。
>ゆかこなさん
おいちゃんとの会話、私がむっとした(笑)部分しか書いてないので、冷静になって読み返してみると、確かにこれじゃあ、おいちゃんただのワルモノですね。ぷぷ
でもねぇ。そう、確かに言っていいことと悪いことはありますよね。おとなしく笑って流してるうちに、やめといて欲しかったなぁ。こういうことでキレると、なんだか後味悪いです。
そーなんですよ。実は私も、考えなしにいらんこと言ってしまって、後からマッサオになったりすることも。だから、一方的にこのおいちゃんばっかり責められないかなぁという気はします。とほほ
本当に、自分でも気をつけねば。
子猫はねぇ。そうなんです。やっぱりこんなことになっちゃいました。ははは
拾った当初と比べると、だいぶ大きくなってきましたよ。からだつきもしっかりしてきました。最初は、ミルク以外はほぼ寝てるだけだったのですが、最近は、遊ぶ時間もだんだん長くなってきました~
>yoshiさん
ちびにゃ~ずのことは、私に任せて! やまもとさんの弟になるかもしれなかった子たちだもの。私、がんばって育てるよ!
だから、yoshiさんよりも、やまもとさんのチューが欲しい・・・・。
りゅうくんとの絆。そういうの実感できたときって、多分、犬飼いとしては最高の幸せなんだと思うな。もっとも元ちみたいにのほほ~んとして、飼い主の気持ちなんか考えたこともありませ~ん、みたいな子も、それはまたそれでかわいいんだけど。へへ
ラッキー姉ちゃん、yoshiさんの気持ちをわかってくれるのね。猫でも時々そういう子、いるよね。
もう何年も前だけど、私、けっこう辛いことが多かった時期があって。よく、床にうずくまって(汗)泣いてたりしたの。そうするとね、響さんがそっと近寄ってきて、私に「すりんっ」って。
「ああ、ひびちゃん、わかってくれるのね。なぐさめてくれてるの。ありがとう(涙)」って感動するんだけど。響さん、そのまま私の背中によじ登り、アタマの上までのぼっていって丸くなるの。「高いし暖かいし。おー、こりゃええわ~」って。
そういうことかよ(笑)みたいな。
でも、それでもやっぱり、結局は笑っちゃって元気出たから、ま、いいかー、なんてね。うふふ
>りゅうママさん
なるほど。3レディスは、りゅうママの態度を見るのですね。
おさんぽ仲間のパパママからも時々、「犬は飼い主の気持ちがわかるから。飼い主が嫌いだと思う相手には吠える」とか「飼い主同士が仲良しだと、犬同士も仲がいい」とか言われたことがあるのですが。
うちは、どうも「???」な感じ。私がすごーく好きだと思ってる人にも【元】は割とそっけなかったり、私とそれほど仲良しじゃない人にしっぽ振って近寄っていったり・・・な感じです。
まあ、別にいいんですけどね。【元】にもそれぞれ好き嫌いはあるだろうし。
>田舎で、「番犬にならない」ってのは、「何の役にも立たない」って事らしいですよ^^
ああ、そうでしょうね。言った人はもちろん、そういうつもりで言ったのでしょうが。でも、受取り方次第だなぁって思って。フレンドリーな犬だって言われたんだと思えば、親善大使としてはホメ言葉になるよなぁって^^
>とっても気の合うお友達が1頭でも居るなら、幸せですよね^^
そういうものなんでしょうかね。会えばいつでも取っ組み合って遊べるお友達がいるので、【元】はそれで満足なのでしょうか。そういう受取り方も、アリかもしれませんね。
>てっちゃんのかあちゃん
かあちゃん、怒ってくれてありがとう(*^^*) 嬉しいよー。
残念なことに、【元】がね、このおいちゃん大好きなんだよ。【元】は、おいちゃんが自分のことどういう風に言ってるのか、わかってないからね。もしかしたらわかってるのかもしれないけど、本心からの悪口じゃないってことはわかってるから、【元】にとっては、どうでもいいみたい。
ブチ切れてしまったのは私なんだよね。【元】自身は、このおいちゃんと、おいちゃんの愛犬のプードルくんが、なぜか妙に好きみたいです。
まあ、それはそれとして。確かにオヤツもらえないのに、オヤツ配りたがる人の近くに行ってもしょうがないから。朝のおさんぽでは、また別の楽しみをみつけようと思います。
これからいい季節だしね。おさんぽ、楽しまないと、もったいない(^^)
>アキママさん
鏡のような存在、ですか。
私には、まだまだわからないことだらけみたいです。
【元】の夜鳴きの原因にしても(昨夜は大丈夫でしたよ~♪)、テンションの浮き沈みの激しさにしても、なんでそうなのかまったくわからないし。私が一生懸命伝えようとすることを、【元】はやっぱりわかってくれないみたいだし。
でも、多分。お互いに少しずつ近づいてきてるんだとは思います。子犬だった頃と比べると、桁違いに距離が狭まった気はします。
うちは、まだまだこれから、だなぁ。。。
>tetsuママさん
>ねこたさんが元ちゃんのお腹のことで本気で悩んでいるのを知っているのに平気でそんな事いうなんて
このおいちゃんはね、私がどれほど苦労したかってことは、わかってないんですよ。一応、話をしたことはあるんだけど、なんていうんだろう、実感としては、全然わかってない。でもね、それって当たり前だと思うんです。私も、自分が経験するまでは、こんなに大変なことだって思わなかった。
でもって、このおいちゃん、「犬は多少ハラ壊しても当たり前」「そんなことにびびってないで、いろんなモノをどんどん食わせるべきだ」「犬は食うのが楽しみだから、散歩でオヤツもらえない犬なんて不幸だ」というポリシーの持ち主なんですよ。
だから、【元】のことをすごーくかわいそうに思ってるみたい。私が心配性過ぎて、フード以外なにも食べさせないから、【元】のオナカがどんどん弱くなる、と思ってます。「こいつがハラくだすのは、飼い方が悪いんだろ」って言われたこともあるし。
ハラ立つんですよ、さすがにそれは。でもね。こういうことって、経験しないとわからないタイプの人は、確かにいるから。そういう人に、理解してもらおうと思っても無駄だから。
それ以外の部分でおつきあいしてれば、別にいいかな、とも思って。
だけど、今回はだめでしたね~。この私をキレさせるとは、ただもんじゃないな!? って感じ(笑)
>コテツおかんさん
>ウチだったら本人を前にしてキレるかどうかはわかんないけど
>おとうあたりが『アイツは気にいらねぇ!』とか言ってソッコー近寄らなくなるだろな(笑)
オトナの対応ってのは、そういうことだと思いますですよ。
言ったってどうせわかってもらえないんだから、言うだけ無駄。わかっていても、限界を超えるとキレちゃうんですよねぇ。はは
>『おはよございま~す』とかニッコリ言って颯爽と広場を駆け抜けていきましょう。
>おまえなんか相手にしてね~よみたいなノリで。
【元】がね、このおいちゃん好きなんですよ・・・。とほほ
見かけると、絶対走り寄る。だから、カオ見て颯爽と駆け抜けるのは、多分、無理。今朝も、広場にはいかなかったけど、広場から帰っていくおいちゃんを遠くから見かけたら、【元】、イキナリ駆け寄ろうとしやがりましたよ。なんでこんなに好きなんだか。もちろん、行かせませんでしたけどね。
猫は、結局そういうことになってしまいました。
自分にとって本当に「大事な存在」になっていくのは、実はこれからだと思うんですけど。今は確かに、かわいいですよ~。でもどちらかというと、「見た目がかわいい」って感じ?
拾った当初と比べるとカラダもだいぶ大きくなって、遊びも激しくなってまいりました。「子猫のかわいさ」全開でーす。
>(ウロコの生き物も可愛いけど)
甲羅の生き物も、でしょ(^^)
おかさん、おかさんが床にうずくまって泣いてたら元もおかさんの頭によじ登る。でち♪
>元・・・でちくん
やめてくれー。きみが登ったら、クビの骨おれる!
ついでに我家のモコデンもよじ登らせてみるでちか?♪
なーんて・・・。
子猫ちゃん、おめでとうございます(^^)家族の一員ですね!
毎日お世話していたらついつい情がうつってしまいますよね。
でも良かった良かった(^^)ねこたさんと一緒なら幸せだ~!
オジサンの発言は痛かったですね。
ねこたさんの状況を知っているだけに、その連発はグサッとくるのが分かりますよ。
でもこれからずーっと付き合わなければいけない訳でもないし、気分を新たにして頑張って下さい(^^)
みんなのコメントなどを読んでいて、なんだかウンウン・・・と一人でうなずいてしまった私です(笑)
いろんな人がいますから難しいですね。
元気だして下さいね♪
おいらもよじ登っていい?
「でち」より軽いから!
>ユーコネェさん
響さんと【元】が登って、「ついでに」モコちゃんとデンちゃんが乗ったら、クビの骨が折れるどころか、頭蓋骨にもヒビはいりますからっ!
子猫たちは・・・まあ、拾ってしまったこと自体、ある意味、運命かも。大したことはしてやれないけど、そのままここで大きくなりたまい。って感じですぅ。
おいちゃんの発言は…意外にも反響が大きくて、実はちょっと驚いてます。
【元】のおなかの調子が悪かった頃のこと、どうしていいかわからないくてずっと悩んでいた頃のことを、見ていてくれた人は、ちゃんとわかってくれるんだなぁと、とってもありがたい気持ちでいっぱいです。
わからないひとにはわからなくてもいーや。それって当たり前だもん。でも、わかってくれるひとがいたら、それだけで嬉しい。です。
どうもありがとう!
>ちゃすけどん
やめて(--;:
もう、定員いっぱいでスキマないから~。
ねこたさん、嫌な思いをされたんですねぇ。
しつこいおじさんは、放っておきましょう~。
私、数年前に辛い時期がありまして、友達の一言で傷ついて、家でよく泣いていました。その時、悲しい悔しい思いをするくらいなら、会わなければいいんだと気付き、私の方からは連絡を絶ちました。嫌なことには係わらないのが一番です。彼女とは、今は会えば話しはしますが、できれば長時間一緒にいたくないです。←執念深い私(笑)
ちびにゃんさん、ねこたさんちの子になったのですね!
よかったよかった!!気になっていたんです~。
先住猫さん、元ちゃんと仲良くなるといいですね。犬猫団子は見ていて幸せな気分になれますよ~。
>トム*ナツキさん
そうですねぇ。嫌いな相手と無理しておつきあいする必要は、どこにもないですもんね。
私は、このおいちゃん自体は別に嫌いではないんだけれど。会うたび同じこと言われてむっとするくらいなら、確かに、会う場所に行かなきゃいいんですよね。
そう、ちびにゃ~ず、うちの子になりました。毎日ぴーぴーひゃーひゃー大騒ぎしながら大きくなっております^^
これから、どうなることやら。
1歳になる頃までは、かなりひどいイタズラもしそうですよね。覚悟しておかなくては。
先輩にゃんずも、今のところはほとんどカオを合わせてないのですが。穏やかに受け入れてくれることを祈っています。どきどきどき・・・