2011 年 8 月 18 日
早朝の街で見たものは
ひっっっっっっさしぶりに(強調)、4時起きしましたよ、わたくし!
がんばりました~
つい先日、コテツ王国ブログの記事で、朝4時だったらまだ暗いってことを知り。
しばらくぶりに、オレンジ色の朝日に輝く元ちの虎毛を堪能しようじゃないか!と。意気込んで。ぷぷ
4時に起きたものの、家を出るのは4時半に近い時刻になってしまったんですけどね。
あたりはまだだいぶ暗かったです。
どのくらい暗かったかっていうと・・・
な~んてね^^
ほんとは、もう少し明るかったです。【元】の姿も、ちゃんと見えてはいましたよ。
写真はこんなんですけども。
さて、薄暗がりの中、おさんぽにしゅっぱーつ!
【元】もなんだかいい調子で、てってけてってけ走ります。
いいねいいね、げんち~ん。せっかく早起きしたから、今日はちょっと遠回りしよっか。
冬の間にいつも通っていたコース、行ってみよう!(←のりのり)
ごきげんでテケテケちゃりちゃり進んで行った私たちの前に、突如現れた「ソレ」は・・・。
えーと・・・。
う~んと・・・。
ひ・ひとっ!?
まだ薄暗い歩道に、人が倒れています。
うひゃ~~~~~~っっっ!!
遠巻きにして、おそるおそる様子をうかがってみました。
立ちくらみかなにかで倒れたんだとすると、かなり不自然な倒れ方ではあります。
からだが仰向けになっているのに対して、顔は斜め上に大きく背けられ。片腕も妙な方向に伸ばされています。
はいていたらしいサンダルが近くに投げ出され、お財布らしきものも、少し離れたところに放り出されています。
暗いので、顔はよく見えません。でも、どうやら女性みたい。
「大丈夫ですか・・・?」声をかけてみたものの、反応はありません。
息、してるんだろーか。
胸やおなかが上下している様子は、私の位置から見た感じでは、わかりませんでした。
歩道に投げ出された足の親指が少し突っ張った感じになっていて・・・。
これって、もしかして、もしかしてっ
死後硬直?
・・・と思ってしまったら、それ以上、近寄れませんでした。
警察に電話を! とバッグから携帯電話を取りだし。
いや、死んでるとは限らないから、やっぱり最初は救急車かな?と、「119」にダイヤルを。
呼び出してるはずなのに、なかなか出ません。
なんでだ消防署! まだみんな出勤してないのか(んなわけない)
と思って携帯の画面を見ると。
GPSが機能して、先方にこちらの場所を送っているとの表示が出てました。
ふーん。
携帯からかけると、自動的にこちらの場所を特定できるようになってるんですね。
それは便利。
でも、電話に出た方に、「そちらの住所を教えてください」って言われました。
住所? 知るかそんなん。通りすがりだぞ。GPSから住所送られたんじゃないのか?(←すんません。ややパニック中ですんで)
慌てて周囲を見渡し、すぐ近くにあったアパートの住所表示を読み上げました。
息をしてるか、心臓は動いてるか、質問されました。
ごごごごめんなさい。わかりません。近づけませ~ん(汗)
救急車が来るまで、私はここにいた方がいいのでしょーか?
「お時間ないようでしたら、行っていただいてもかまいませんよ」とは言われました。
が。
目の前のお宅の二階の窓から、そこの奥さんが顔を出しまして。
通報はしました? いつから倒れてるんでしょうね。どうしたんでしょう。なんてことを話しかけられたので、なんとなく立ち去れなくなってきました。
と、そのとき。
「ぶはぁっ」という声とともに、今まで動いてるかどうかわからなかったその女性の胸が、大きく上下に波打ちました。
あ、生きてるぅ・・・。
そして、寝返り(・・;)
先ほど二階の窓から顔を出していた奥さんが、いつの間にか降りてきました。手には保冷剤。
「これで冷やしたらどうかしらね。でも、勝手なことしないほうがいいのかしら」
そ・そういわれても、私にはなんとも(汗)
そうこうするうちに、救急車が到着(行き倒れ通報のときには救急車だけじゃなく消防車も一緒に来るということを、私は今日初めて知りました)
結局ね。なんかね。
酔っ払いだったのかもしれない(汗)
救急隊員に抱き起こされたその人は、ろれつの回らないクチで、「なんでもないからぁ」「ママに怒られるからぁ」というようなことを、興奮気味にまくしたててました(大汗)
どう見ても、若くはなさそうな・・・あくまでも推定ですが30代か40代ではないかと思われる女性でした。
アルコール依存症とか、そんな病気の人かもしれません。
救急隊の方に後を任せて私たちは早々に立ち去ってしまったので、その後どうなったのかはまったくわかりませんが。
【元】は、当然ですが特に動じる様子もなく。
待ってる間も、ちゃーんといい子にしてました(^^)
その場を離れてからも、ゴキゲンでおさんぽを続け。
いつものように、途中で通りかかったチェリーちゃんちの前で、チェリーちゃんを待ってみたりなんかしてましたw
「チェーリちゃ~~~ん。げん、来たでち。遊ぼー」
元ちん。おかさん、いつも言ってるけどね。チェリーちゃんはね、もう少し遅い時間じゃないとお庭に出てこないのよ。知ってるでしょ。ほら、行くよ。
(ちなみに、チェリーちゃんがお庭にいるときは、チェリーちゃんが大歓迎してくれるにもかかわらず、コイツはほとんど無視して通り過ぎます・・・汗)
いつの間にかすっかり明るくなってしまい。そしてなんとなく空には雲がかかっていたりして、当初の目的だった「オレンジ色の朝日で見る元ちの虎毛」は、オアズケとなってしまいましたよ。ふぅ。
朝食時、救急車を呼んでしまった話をしたら。ぱんだくんに、「そういうのが一番迷惑なんだよな、救急隊員にとっては」と言われました。
ちゃんと、脈があるか、息をしてるか、そういう基本的なことをチェックしてから電話すべきだって。
まあ、ね。確かにそれはそのとおりです。
でもさ。目の前でいきなり人が倒れた、とか、車にはねられた、とかだったら。そしたら、できそうな気もするけど。
いつから倒れてるかもわからない人です。死後硬直してるかも?って咄嗟に思ってしまったらね。触れなかったワケよ。
だって、触ってみて、冷たかったら、固かったら・・・当分、夢に出てきてしまいそうじゃない!?
いや、なんか。たま~に頑張って早起きしたら、これですか、私。
朝から疲れました~。ふぅ。
「そこでげんは、慌てず騒がず、落ち着いて119に電話をしたでち」
「ふむふむ・・・」
「おかげでそのひとは、無事にイノチをとりとめたでち。ふぅ」
「げんにーちゃん、すごいにゃ!」
★お・ま・け★
ぱんだくんを送り出し、ざっと家事を済ませたところで、さすがに4時起きの影響が・・・。
今日は多分午後くらいからシゴトの連絡が来るはずだから。今のうちにちょっとだけ、と、またもや床にゴロンと転がる私。
少し離れたところで寝ていた【元】がむっくり起き上がった気配を感じました。
てけてけてけ。と近づいてきて、私のそばに、ゴロン。
あぁ、げんちゃん・・・(涙)←ばか
私の肩に手をかけたのがわかります。
そうかぁ、少しでもそばにいたいのね。なんてカワイイやつ・・・。くぅ。
そのまま、また、安らかな眠りに落ちていったわたくしでしたが。
目が覚めてからよく見ると、私の肩にかかっていたのは、【元】の「両手」ではなく「両足」でした。
肩車かよっ(怒)
Filed by ねこた at 11:41 AM under あれこれ,おさんぽ
20 Comments
大変だったねぇっっ!!
私も 早起きして散歩行くと
そんな現象に巡り会うよ
私の場合 ノビてた方を起こしてしまったら 目の前には熊がいるので
びっくりして またノビてしまう可能性があるため
極力 通り過ぎてます
もちろん ノビてる方の確認の作業は怠りません
ま 熊に起こしてもらうのも画期的かもね
今度 試してみるわ!!!!!
☆おまけ☆
今朝 さくらに『ハイタッチ』を連続3回程(高速で)コマンド出して
遊んでたら
4回目に 『お母さん 大丈夫?』って呆れた目で見られた
さくらの目には 私は一体どんなふうに写っていたのだらう…
小説家になれるんじゃないかと思うような素晴らしい文面!
その才能は直木賞か芥川賞を狙えると思いますよ(^^)v
でも、ただの酔っ払いでよかったね。
公園の早朝散歩では時々遭遇があるそうですが・・・
私は一度だけ(汗)
収容している最中でしたが、通報するのもキツイものがありますよね。
段々と朝も暗くなってきてるのですね。って事はまた、早朝起床に切り替えようかなー。夕方も日の落ちるのが速くなって来ているもんね。
強烈な太陽光苦手だし、滅茶苦茶に暑いし。外出から戻ると服が塩吹いてるのw 白くまだらに線が浮き上がってw で、顔じゅうが塩辛い。で、倒れる寸前にシャワー浴びる。寒い方が好き。
元ちゃんとネコちゃんが鼻ツンツンしてる。ツンツンこんにちはー♪ってw
その人、夏に倒れていて良かったね。冬だと凍えちゃう。あ、でも蚊にたかられていたりして。
そのヒト、、、
おねぃたんぢゃなくてよかったぁ~ヾ(*゚A`)・゚・
さすがに路上に倒れ込んだコトゎなぃけど。。。
救急車呼ばれなぃよぅに、
ほどほどに飲みまぁす!!
(〃>艸<〃)テヘッ
いや~ん!また火サスかと思ったぁ!!
酔っぱらいかぁ。ケーサツ24時だね(笑)
元ちは近づかなかったの?
くんくんでち。って匂い嗅いで
時々ビクってして跳びのいたり
動かないってわかるとペロってしたり
カリってちょっと齧ってみたり…。
そういえばさ~、身元不明の遺体とか最初に発見しちゃうのって
『朝、犬の散歩をしてる人』ってパターンが結構多いよね。
で、朝4時は涼しかった?
え?背筋が凍った?納涼だね(笑)
>肉球さん
いや、ほんと。あたつ、ぶっくりまつたー。(さくたん風)
例の公園ではさ、時々ウワサが流れるよね。またぶらさがっていたらしい・・・とか、また倒れていたらしい・・・とか。その都度、木が切り倒されたり、警官が駐車場をロープで囲んだり(汗)
いろんなモノも住んでるけど、いろんなコトも起こるわよね、あそこは。
あら奥さん、熊はだめよ、熊は。気づいてもきっと、死んだフリされるから、生きてるか死んでるか、わからないわ。
でも、目を開けたら視界いっぱいに熊の顔が・・・って想像すると、ちょと楽しいわね。あぁ、私もそんな目にあってみたい(←大丈夫かこいつ)
☆さくたんとしては、きっと・・・☆
1回目:はいはい、ハイタッチでつね。おやすいご用でつよ、お母たん
2回目:あり? さっきやったのに、お母たん気づかなかったでつかね? ほいほいっと。
3回目:お母たん・・・覚えて・・・ない・・・でつ・・・か・・・。いちお、やるでつけど。はい
4回目:だめだ・・・お母たんが・・・こわりた・・・。がっくりでつ。
うちもね、同じこと何度もやらせると、悲しい目で見つめられて、そのうち吠えられる(爆)
>蓮ママさん
ぷぷ。これで直木賞とってたら、これまでの受賞者からクレーム殺到するかも(笑)
いや、でもほんと、びっくりしましたー。明るい時間帯なら、もしかしたらどうってことなかったのかもしれないけどね。人通りのない薄暗がりの中で人が倒れていたら、やっぱりかなりビビります~。
あの公園は、確かに時々ありますよね。生きてればいいけど、そうじゃないこともよくあるみたいで(怖)
私はこの間の夕方、やはり薄暗がりの中、例の河川敷で、消防車と救急車が赤色灯をつけたままずっと止まっていたのを遠くからみました。そのときは、救急車だけじゃなく消防車までいるのを見て、「火災が起きるような場所でもないし・・・。なんかの訓練かな?」などと思っていたのですが。今朝の件で、行き倒れの場合は消防車もとりあえず来るんだってことがわかりました~。
>アキママさん
そーそー。4時だと暗いです。なんかびっくりしたw
だって、前回4時に起きたとき(いつだ?)は、もう明るかったんだもん。
でも、久しぶりに4時起きを決行したら、午前中に一回、午後にも一回、意識を失いました(笑) また、徐々にカラダをならさないとー。
服が塩ふいてる(笑)
ぱんだくんも、よくなりますよー、それ。休日に黒のTシャツとか着てると、はっきり浮き出てくる。
私は、あんまり汗、かかないんです。少なくとも、服が塩をふくほどにはかかないですね。健康的じゃないんだ、きっと。汗は、ちゃんとかかないとね。
元ちとハルの鼻つん、かわいいでしょー(^^)
時々、ハルがすり寄っていって、ふたりでこんなことしてます。
倒れてたひと、ほんと死んでなくてよかった。でも、人騒がせだわ。寝るなら帰ってから寝ろー!
>ムツキねぃたん
倒れてたのがムツキねぃたんだったら・・・見ないふりして通り過ぎる。
じゃなくてぇ(笑)
おねぃたんだったら、救急車呼ぶ前にちゃんと起こしてあげるよ。往復びんたで(笑)
酔っ払って路上に倒れ込んだひとは、実は私の知り合いでも何人かいます。でも、朝まで寝てたってひとは、あんまり・・・えーと・・・2人くらいかなぁ(汗)
おねぃたんも、気をつけてね。いざとなったら、むっちゃんに電話して、助けに来てもらってあげるからねー(^^)v
>コテツおかんさん
そーだね、最初から119じゃなくて110に電話すればよかった。とんだ人騒がせなあたくしでした。
いや、人騒がせなのは、あのひとか。
ほんとほんと。元ちが近づいて失礼なことしたらどうしようと、実は最初、それもちょっと思って近づけなかったんだけど。
でも、元ちは全然興味を示しませんでした。公園で意味もなくぼーっと立ってる人や、ベンチで放心してる(笑)人は怖いらしいのに。道路で寝てる人は平気なのか(笑)
死んでたら、近づくのかなぁ? そんで、くんくんでち。びっくぅぅ!! とか、やるのかなぁ。
今度ためしてみよう(よせ)
朝の4時ね、期待したほど涼しくなかった。
リイチさんも言ってたけど、普通は日の出の前後っていったん気温が下がるんだよね(日が出ることによって風が吹くからという理論は、リイチさんのコメントで初めて知りました。なるほど、そういうことだったのかー)
でも、今日は少し曇ってたから、多分、気温の変化がほとんどなかったのではないかと思われ。
今度また、頑張って早起きするよ。お日さま上り立ての、さわやかな空気の中を、楽しくおさんぽするぞー!
ひゃ~どきどきしたっ(汗)
本当にサスペンス劇場みたい。
ただの酔っ払いで良かった~と思ったけど、考えてみると
ひっくり返ったまま暗くて車に轢かれたりって事もありますし、
冬だったら眠り込んだまま凍死って事もありますし、
ねこたさんみたいに良心的な対処をしてくれる方が通りかかって
その人、ラッキーだったと思います。
お疲れ様でした~
でも、あんまり遭遇したくないですよね~心臓に良くない…^^;
早起きは三文の徳って言葉はもう古いのね。
人が倒れていたらまず、元ちに確認してもらいましょう・・・
呼びかけて反応があるか、心臓が動いているかは確かめた方がいいですよ。なかなか思っていても出来ない事ですが勇気を出してみましょう。
でもこんな場面には遭遇したくないですね。
早起きしたから何か良い事があって欲しい~
人助けしたんだからきっと良い事が・・宝くじ買ってみる?
>ゆめのさん
ありがとうございます。私もびっくりしたです~(汗)
私が通りかかってよかったのかどうか・・・もう少しほっといたら、自分で目を覚まして歩いて帰ったかもしれませんよね。
ほんと、あんまり遭遇したくないです。でも実は、いつもおさんぽで行ってる公園、こういう事態に出くわすことが、けっこう多いらしいんですよ(怖)
この間も、公園の駐車場の一隅がロープで囲まれて、そのあたりに警察官がいーっぱいいたらしいです。
奥の方に行くと、森(という名前はついてますが、せいぜい林くらい?)があって、そこの木に何かぶら下がっていたり。
ドッグランを作ろうと、整地のために土を掘り起こしたら何か出てきたとか。
そんな話ばっかり出てきます。ひーーーーー
>さくらママさん
早起きは踏んだり蹴ったり、がイマドキの流行なのかもしれません(汗)
あーびっくりしたびっくりした。
そう、倒れてる人をみかけたら、落ち着いて声をかけて脈をみる・・・当然のことですよね。
そして本当は、心臓マッサージと人工呼吸くらいは、できるようになってた方がいいですよね。
呼吸が止まってる状態であれば、一分でも一秒でも早い処置が救命につながる、というのは、よく言われてることですし。
でもねでもねでもね。
ほんっと、近づけなかったー。それどころか、顔もまともに見られなかった。
もし本当に死んでたら、まともに顔見てしまったら忘れられなくなりそうでね…。
状況が状況なら、そうやってためらってるうちに、本当に死んでしまうかもしれないのにね。
そうだねそうだね!
触ってみて、脈があるかどうかなんて、調べられないよ!コワいもん!
いろいろ聞いてないで、早くここに来いよ!って言いたかったでしょ、救急車のおっちゃんに!
こういう時ってね、あんまし触っちゃいけないんだよ、ホントはね。
でも、ただのよっぱ~だったんだね。
気をつけてね、リイチさん・・・・あ、違う、yoshiさん・・・・・・あ、シツレイ、笑
>てっくんのかあちゃん
交通事故とかで首の骨を折ってるかも?みたいなときは、触っちゃいけないよね、確かに。
だけどさ、息をしてるかとか脈がどうかとか、それを電話口で救急隊員に伝えて、応急処置の指示があればそれを実行する・・・と、もしかしたら死んじゃうはずだった命を、助けることはできるかもしれないね。
だーけーどー。
そう、触れないよぉ。冷たかったら、固かったら・・・一生忘れられないじゃんかー(涙)
そう、酔っ払って道路に寝てると、早とちりの通行人に救急車呼ばれちゃうかもしれないから。気をつけてね。yoshiさん・・・じゃなくて、とうちゃんなんじゃない!?w
(ちなみにリイチさんは、ここを見ていらっさらないと思います~)
4時おきか-!すごいすごい!でも昼寝とか睡眠はどこかで補わなきゃね、
だけど怖い経験したね-。yoshiも昔はよく伝説作ったけど(いつかお会いしたときにmitsuにたっぷり聞いてください)道路で寝たことはないな-。え-記憶にないだけかも♪てへ♪(←可愛いらしく)
でも、ほんとにこういうときは動かさないほうがいいんだよね。
yoshiね、こう見えても(どう見えてる?)救急蘇生援護的認証もってるの。救命隊の孫みたいなもの。
だからこういうときは脈とかとらなきゃいけないんだけど・・
一度だけ交通事故の人を救急車がくるまで処置したことあります。
普段、血が怖くて逃げ回ってるのにあの時は必死だったよ-。
元ちが自慢げに話してるのが可愛い!
ねこたさん、朝から大変だったんですね(大汗)
折角早起きして張り切ってお散歩にでたのに。。。ちっとも早起きは三文の徳じゃ~ないかも(沈)
良かった!ニュースやワイドショーとかで第一発見者のインタビュー風景が流れなくって。
実際倒れている人が、しかもまだ薄暗い道ど遭遇したらやっぱり怖くって簡単には触れないですよぉ(>_<)
ホントは脈確認とか呼吸確認とかしなくちゃいけないけれどオロオロしそう。。。
お騒がせよっぱーさんでまだ良かった。。。のかな。
>yoshiさん
寝るのが12時とか、ヘタすると過ぎちゃったりするから、4時起きはキツいです~。
お昼寝できることがはっきりしてる日だったらなんとかなるんだけどね。でもそういう日に限って、なんだか安心して寝坊したりする(笑)
yoshiさん、そう見えても(?)、すごいひとだったのね。おじいさんが救命隊員!?(違)
そういう資格のある人って、道で倒れてる人を見たら応急処置をするのが義務になってるの?
元ちね、自分はなんにもしてないくせに(っていうか、何が起きたかも把握してないくせに)、ハルがなんにも知らないと思って、いい加減なこと言ってるよねー。今度、ハルにばらしてやろう(笑)
>tetsuママしゃん
ほんと、頑張って早起きしたのに、なんでこんな目に!? みたいな(笑)
第一発見者になっちゃったら、インタビューには顔かくしてもらって、声も変えてもらう予定だったんだけど(予定?)、隣にでちでち言ってる犬がいたら、すぐバレちゃいますね(汗)
触れないですよねぇ。どういう状況かもわからないんだし。
ほんと、マトモに顔も見られませんでしたー。怖かったよ~(:_;)