2011 年 9 月 12 日
ブログの更新が少ない理由は
ここしばらく。こちらのブログの更新が、滞りがちでした。
7~8月は仕事をしていたから、というのも確かにあるのですけども。
でも、先方からの連絡待ち期間など、けっこう手が空いたときもあったのに。それでもあんまり更新してませんでした。
おっかしいなぁ。なんでだろ? とよくよく考えてみると。
暑さ真っ盛りの時期に入ってから、雨の日以外は、おさんぽが100%自転車引きになっていたことに思いいたりました。
以前は、歩き散歩もしていたし、自転車引きのときでも途中で自転車を止め、ふたりでたらたらと、遊びながら歩いていたものですが。
暑くなってからは、わずかな「暑さのマシな時間帯」に効率よく運動させたくて。自転車でがーーっと行って、がーーっと帰ってきておりました。
自転車引きだと、写真、撮れないんですよ。なかなか。
それに、夕方さんぽの帰りにお友達と会って遊ぶこともあるにはあったんだけども。その時間帯だともう暗くて、やっぱり写真が撮れないんですよね。
写真がないと、ブログネタがなかなか思いつかなくて(笑)
それに、文章がやたら長いので(^^;)。写真がないと、読んでくださる方も、最後までたどりつけなさそうですよね。ぷぷぷ
ま、そんなわけで、もうしばらく。この暑さがおさまるまでは、やや牛歩っぽい更新になるのかなぁ。と、思っております。
さて、今朝は。
割と時間があったので、やや遠回りコースをてけてけと小走りで駆け抜け。最後にいつもの公園を通ってきましたよ。
公園で会ったお友達は。
まだ生後5ヶ月だったか6ヶ月だったか・・・?
それでもサイズは、【元】と同じくらいか、いや、もうクレアちゃんのが大きいかな。(並んだ写真を撮りたかったのですが、無理でした 笑)
パピゴルらしく、ウルトラスーパーハイテンションマックスなお嬢さんです。もう、朝からごきげんごきげん。
【元】をスルーして(笑)私に駆け寄り、いつものハイテンションなご挨拶をしてくれます。
あぁ、クレアちゃん、かわいい・・・(はぁと)
こんなに大きいけど、触るとまだ、被毛がぱぴぱぴなんですよ、奥さんっ! ふわんふわんなの。
私へのご挨拶が済むと、彼女の興味は、元おいちゃんに向かいます。
が。もうすぐ2歳半になるおいちゃん、実はクレアちゃんが、ちょとニガテ。ぷぷぷ。
クレアちゃんがもうちょっと小さかった頃は、遊べたりもしたのですけどね。
クレアちゃんが自分を追い越すほどのサイズに成長してしまった今。 カラダの大きなこのパピーを、元さん、どう扱っていいかわからないみたいで。
とりあえず、突進されるとへっぴり腰で逃げます。うははは。
あんまりしつこくされると、鼻にシワ寄せて「うがうぅぅっ」などとすごんで見せるのですが、クレアちゃん、そんなのどこ吹く風。
元さん、鼻シワ寄せてみたものの、本気で怒ってるわけでもなく、攻撃する気もさらさらないので、またもや突進されて逃げまくりです。
やーねー、クレアちゃん。このおいちゃんてば、アイソないよね。ごめんごめん(^^;)
「はぁはぁ。ク・クレアちゃん、まだ後ろにいるでち。目を合わせないようにしないと・・・目を・・・」
そうこうするうちに、もうひとりのお友達がやってきました。
【元】の幼なじみ、「もんちゃん」こと、ゴールデンのもんじろうくんでーす。
もんちゃんのママさんに、「遠くから見て、元ちゃんがクレアちゃんに振り回されてる姿がおもしろかった」と笑われてしまいましたよ。くくく。
さあ、元ちん、どうする!? 次回はおにーちゃんらしく(いや、おいちゃんらしく?)、余裕で遊んであげられるよう、頑張ろうね!
そのもんちゃんも、本日しょっぱなはクレアちゃんに押され気味でしたが。
そのうち体勢を立て直し、ちゃーんと遊んであげていましたよ。ひっくり返っておなか見せてあげたりね。う~ん、もんちゃん、さすがだ。
【元】が小さい頃も、よくこうやって遊んでくれたよね(^^) 相変わらず、いいおにいちゃんなもんちゃんなのでした。
というわけで、クレアちゃんともんちゃんのゴールデンコンビに囲まれて、しばらく遊んできた元ちでございます。
いや、クレアちゃんともんちゃんが遊んでるそばで、「暑くてやってらんないでち」と寝そべっていただけというウワサもありますが。
帰り道。 交差点にさしかかったところでね。
いつもどおり、まずは座らせて「マテ」。
左右を見て、車がこないと確認した時点で、「よーし。さあ、行くよ」
と。
言った瞬間に、ですね。
前方斜め右に駐車中だった車の下に、多分、猫しゃんがいたのでしょうね。
元さん、突然、自転車の前を横切って飛び出しました。
うわ。まずい!(汗)
通常は私、左手でリードの途中を持ち、【元】の動きを早めに察知するようにしてるので、こういう事態は起こりにくいのですが。
たまたま交差点で、車の確認に気を取られていたことが敗因でした。左手が少し甘かったんですね。
それと、「マテ」から「よし」に移行する前に、【元】の様子を確認するべきでした。多分、猫しゃんを見つけて、座りながらも前傾姿勢になっていたはず。それを私が、見落としてしまったんですね。
咄嗟の動きについて行けず。
久々に、自転車、引きずり倒されました。がしゃーん!って・・・。
私は直前に飛び降りたので、一緒に転んだりはしていませんが、でも。
倒れる自転車のどこかにぶつかったようで。右すねに青あざが。くぅぅ(痛)
もーーーーーーーっっ!! 元ちのばかっ(怒)
「へっへー。おかさんが油断してるからいけないでち。げんは別に、悪くなーい♪」
く・・・くぅぅぅぅっ(悔)
全然関係ないけど。
ちょっと珍しい、響おばちゃんと元ちの、2ショットです♪
特に仲が悪いというわけではないのですが、お互いに無関心なため、なかなか撮れないシーンです。
5月で19歳になった響おばちゃん。まだまだ元気です。
「全身腹筋オンナ」の異名の所以となったそのバカデカい声で、今日も今日とて猫缶の催促をしております。
うにゃ~~~~~っ んぎゃ~~~~~っ 早く缶詰よこすにゃ~~~~っ!!
響さん・・・カリカリも、食べてね(涙)
★お・ま・け★
昨日の夕方のおさんぽでね。ちょっとイヤなことがありました。
公園の奥の方の、せまい一本道を、ぱんだくんと【元】と私で歩いていたときのこと。
前方に、夫婦連れと、ノーリードのダックスがおりまして。
そのダックスが、パパやママとは反対方向、私たちの方に歩いてきてしまったんですよ。
で、パパがつかまえようとすると、その腕をするりと抜け。そのままこちらにやってきました。
おとなしそうな子ではあったので、こちらもそれほど用心はしませんでした。ただし、そこはちんぴら元さんのこと。その子が近づいたとたんに豹変する可能性はあるし、ちょっと様子を見てました。
ダックスさん、るんるん気分でこちらに向かってきて、途中で【元】に気づき。
無関心に通り過ぎてくれたらよかったのですが、少し警戒して足を止めました。
念のため、私はダックスが【元】に近づいてこないよう、ダックスと【元】の間に自転車で割り込みます。
ちょっと、ドキドキ。
少し躊躇したものの、ダックスはそのまま通り過ぎることにしたようで。
私たちの脇を通り抜けていきました。パパさんが後を追います。
ほっ。
少し離れたところに立っていたママさんとすれ違うとき、「リード、つけてくださいね」と声をかけました。
ダックスを連れて奥さんのところに戻ったパパさん。
ふたりでちらちらとこちらを見ながら話をしているのは、わかったんですよ。
その後がね、ちょっとびっくり。
【元】が立ち止まって草のニオイを嗅いでる間に。
なんと、パパさん、ダックスを従えて、こちらに走ってきましたよ。もちろん、ノーリードのまま。
えっ!?
私はやや慌てて、また【元】の前に自転車を割り込ませ、ダックスと【元】が視線を合わせないようにしました。
ダックス、またもや【元】を見て足を止め、いったんこちらに向き直りましたが、パパさんに呼ばれて、諦めて走っていきました。
その後から奥さんも、何食わぬ顔で、私と目を合わせないようにしながら、通り過ぎていきました。
なにこれ・・・。
もしかして、けんか売られちゃったわけ、私!?
ノーリードの犬には、今までさんざん会ったけど。「リードつけてくださいね」と言って逆ギレ(これって「逆ギレ」ですよね…?)されたのは、さすがに初めてです。
多分、「リードをつけろ」といった私に、「大きなお世話だ」と言いたかったんだと思います。
「うちのは躾がいいから、リードなんかつけなくても、他人に迷惑なんかかけねぇんだよ」ということなのでしょうね。
でもね。
躾のよろしいお宅の犬は、他人に迷惑かけないかもしれないけどさ。うちのは、わかんないよー。
近寄ってきたら、いきなり襲いかかるかもよ。今までさんざん、ノーリードの子にイヤな思いさせられてきたからね。
何かあっても、リードつけてないそっちが悪いんだって、ちゃんと認識しとけよ! ぷんっ
っていうかさ。「何かあって」からでは遅いんだから。
だから、お互いリードつけようよ。そういうルールでしょ。
ねぇ。
Filed by ねこた at 12:33 PM under おさんぽ,おともだち
23 Comments
元ち、いつからオットセイになったの!!
でっかいパピーは苦手なんですか?
岳渡はまだ特にでっかい女の子が大好きですが、この頃、すぐテンション下がって、ボクもう興味ないですって失礼にも片足上げて側でジャーってするんですよ。感じ悪ぅ。
だいたいノーリードのって小型犬ですよね。その時に片手でひょいって抱き上げられるという安心感からなんでしょうか。
こちらはトッ捕まえて振り回してぶん投げてしまったらどうしょう!!って戦々恐々なんですけどね、そこが分からないんでしょうねぇ。
ダックスの飼い主、ちゃんと犬種勉強してから散歩させた方がいいでしょうね。日保の大会で柴の飼い主に「甲斐犬が通るぞぉー」って叫ばれたことがありました。凶暴な甲斐犬がこっちに来るって!
側に来たら何するか分かりませんよぉー、リード付けてくださいって叫ぶしかないかな...ねこたさんの自転車の割込みで反対に助けられたのにね。
ダックスは結構好戦的な犬種で、特に複数連れだと意気が上がるようですね。吠える吠える。私は見たら避けます。後、ボーダーコリーもダメですね。
そうそう、前のブログで元ちに触りたがるおじさんの話。
可愛いぃーって、甲斐犬の未去勢の男の子に断りもなく触るの、ほんと止めて欲しいですね。岳ちゃんの尻尾ブンブン、フィーンの声がいけないんでしょうけど。私は絶対知らない甲斐犬には触れません。元ちに触りたいのはやまやまだけれどね、「岳渡の臭い付いているヤツだ、これは一発唸っておかなくちゃあでち」ってやられそうだから...
でっかいパピーはなかなか遊んでもらえないのよねぇ(^_^;)
ねこた宅は相変わらずそうです何よりです!
我が家はもぅ今年の暑さで人間がっ!ダウンしてしまいました。トホホ
元は甲斐のオスの中では友好的ですよ!自信を持ってください。
だけど、世の中の (あえて言うが)親ばかちゃんりんの飼い主さんたちの行動にはうんざりする事が多々ありますよね。
本来の犬を可愛がる(愛する)という点では、頭の下がる飼い主さんも沢山いらっしゃるのですが、一部どう考えても「おかしんじゃね?」としか受け取れない飼い主さんがいるのも事実。
これは日本のペット(飼育)に関する法律が整備されておらず、誰でもお金を払えば簡単に動物を飼えることも一因があるのではと思っています。
外国では、きちんと飼う為に飼い主が色々講習を受けたり等あると聞いた事があります。
現状では、受け入れざるを得ない・・・しかないので我慢ですね(・_・;)
きっとどこかで良い事もあると思いますよっ!!
ブログ新設してますので、良かったら遊びにきてください。
>お竜のBOSSさん
お久しぶりですー。
なんだか、「あおっあおっ」って聞こえてきそうな写真でしょ(笑)>オットセイ
岳ちゃんは、でっかい女の子が好きですかぁ。
【元】は小心者なので、自分より小さい子の方が好きみたいです。例外はいますけどね。バーニーズのさくらちゃんとか。
同じ甲斐犬でも、少しカラダの大きな女の子だと、警戒して唸ることがあります。熊五朗さんちの優日ちゃんだったかももちゃんだったか、新年会で顔合わせたときに、しょっぱなガウりました(__;)
momotetsuパパさんとこの桃虎ちゃんにも。(もっとも、桃ちゃんとはその後、那須の山奥?の河原で、一緒に遊べましたけど。お互いノーリードだから警戒心も薄れたんでしょうね)
あの岳ちゃんが、女の子と遊んでもすぐにテンション下がるんですか!
それはびっくりです(笑)
岳ちゃんもちょっとオトナになってしまったのでしょうか。いや、暑いからでしょうかね?
岳ちゃん、涼しくなってもテンション下がるようなら、【元】と同じで「おいちゃん」扱いしちゃうよー(笑)
日保の「甲斐犬が通るぞー!」は、語りぐさですよね(笑)
紀州や四国を見慣れた人たちにそこまで言わせるとは。
でも実際には、日保に出てる甲斐犬で必要以上に凶暴な犬って、いないですよねぇ、少なくとも関東では。
そう、自分の犬は平和的でも、相手の犬がどう出るかわからないってことを、もっと知って欲しいでち。
だけどね、そういう人たちは多分、「そんな凶暴な犬を公園なんかにつれてくる方が悪い」っていうんですよ。実際、そういうこと言ってる人を見たことある。
リード着けるのがマナーでしょって反論しても、知ったことかって言われる。そういうものなんですね。
わかってはいても・・・。ここなら、そういう気持ち、わかってくださる方が多いので、つい愚痴をこぼしてしまいましたー。
ダックスの群れ、確かに始末におえないのが多いですよね。1頭吠えると、全員でキャウキャガウガウ。
でも、リードさえしっかり持っていてくれれば、そしてある程度の道幅があれば、【元】を抑えて自転車でスムーズに通り抜けるワザを、私は体得しましたよ。注意もせずリードを短くもしない飼い主を見てると、ハラはたちますけどね。
岳ちゃんは、人に対しては全然おっけ~なのでは? だめなこともありますか?
うちは岳ちゃんと比べると、ダメな人が多いけど…。でも基本的に、無理矢理触ろうとしなければ、自分から唸るようなことは、ほぼありません。っていうか、BOSSみたいな雰囲気の方なら、静かに近寄ってくれれば、自分から寄っていくんじゃないかな。大きな声を出さず、動作もあまりがちゃがちゃしてない人は好きなので。
よかったら、今度お会いしたときに声かけてやってください。岳ちゃんの見えないところで(^^;)
岳ちゃんが見えちゃうと、多分うちのも戦闘モードに入りますので(汗)
>ねこちん
えーと・・・そりゃあまぁ・・・生後半年でスタンプーのお姉さんを飛び越える(あれ? 違ったっけ 笑)ようなパピーは、いくらニオイがぱぴぱぴしてても、遊べないよなぁ(笑)
>花梨ママさん
はーい。相変わらずでーす。元ちも私も!
・・・いや、私はそうでもないか。なんだか最近、怒ってばっかりいるような気がします(汗)
>元は甲斐のオスの中では友好的ですよ!
ううっ。花梨ママ、ありがとうございます(涙)
実は、私もそう思ってます(爆)←これこそが「親ばかちゃんりん」!?
だーってね。後ろからやたらと手を出して触ろうとする、という前の記事の人に対しても、これまでに100回(嘘です。ちょっとオーバーにいいました。30回くらいかな)は、おとなしく逃げたんですから。
攻撃的とはいえないでしょう?
いやなものはいやなんだから、無理矢理触ろうとする方が失礼なんだわ(怒)
31回目に唸ったことを叱るより、30回ガマンしたことを、私は褒めます。きっぱり。
現状では、受け入れざるを得ない・・・そうですね。確かにそのとおりかも。
ノーリードの小型犬にハラハラさせられるのにはちょっとだけ慣れましたが、逆ギレされたのは初めてなので、動揺しました(笑)
気を取り直して、またおさんぽ、がんばりまーす。
ありがとうございました!
そうだね。リードつけて歩くのはルール中のルールだよね。そいつら、唸ってやればよかったのに。
でも出来ないんだよね。こっちが悪者にされちゃうから。
だからね、そんな時は、かあちゃんがすべて悪者になるんだ。
すんげえチンピラになるよ、かあちゃん。
テツはおとなしい。けど、かあちゃんが吠える。
犬は悪くないんだよ、いつもいつの時でも。
すべて人間のせいなんだ。
だから、人間が人間に吠えてやる。
「リードつけてくださいね」なんて、冷静に言えんなあ、笑
「てめえ!リードどこやった!つけんか!ボケ!!」とやさしく言います^^
リードしないと
いざ
パニックになったとき
しらねーど って話だよね
>かあちゃんさん
ほんとだよ。唸ってやりたい。
悪者にされるつもりはないんだよ。何があったって、とにかくノーリードにしてた方が悪いに決まってる。私は絶対謝らないよ!
だけどね。そういう問題でも、ないんだよね・・・。たとえ向こうが悪いということになったって、トラブルになったこと自体、元ちにいい影響を与えないに決まってるからね。
だからやっぱり、悔しくてもトラブルは避けないとね。
てっくんの代わりに、かあちゃんが吠えるんだ(^^) いいね、それ。
私も、「リードつけてくださいね」って、文字で書くとかなりおとなしいカンジだけど、実は不機嫌まるだしで吐き捨てるようにいいました。ぷぷ。
場合によっては、怒鳴ることもある。それだけ危険なことなんだよって、知って欲しいからね。
>肉球さん
そーなのそーなの。
それと、あとね。相手の子が近寄ってきたときに、リードがついてれば飼い主さんに「うちの、危ないんで気をつけてくださいね」って言えるけど。犬が勝手に近寄ってきてしまうと、こちらがリードを引くだけでは済まないことがあるからね。
そして、こちらがリード付きであちらがノーリードだと、こちらの警戒心が余計に高まることもあるんだな。それも怖いし。
あっ、うちはホントは、「甲斐犬が通るぞぉー」じゃなくて、「甲斐犬が逃げたぞぉーー」でした!!
車から降ろすとき、逃がしちゃったんです。あのときはホント青くなりましたよ。ドジなT君!!!
あの頃はまだ岳ちゃんはおじさんでも、おいちゃんでもなく、ボクちゃんだったので、ヒンヒンヒーン遊ぼおぅの頃でした。でも、甲斐犬がぁーー!!! ってひんしゅくものでした。
リードは必ず着けましょう。ハーイ、心して着けます。
>お竜のBOSSさん
あ、語りぐさになった「甲斐犬が来たぞー!」を言われたのは、岳ちゃんじゃなくて銀ちゃんだったかも。
岳ちゃんは・・・「甲斐犬が逃げたぞー」でしたか。思わず吹いちゃいました、私(笑) そりゃ叫ぶわ、みんな。甲斐犬じゃなくても、叫びますよね。ぷぷぷ
・・・あ、でも、まだボクちゃんの頃だったんだ。じゃあ、皆さんそんなに叫ばなくても。
岳ちゃんはカラダが大きいから、子犬に見えなかったのかしら。
でも、確かに飼い主としては冷や汗ですよね。何事もなくて、よかった。
でも私、愛護会の展覧会で2回ほど、甲斐犬逃げ出したのを見ましたよ(汗)
そのうちの1頭は、係留されてた首輪を抜けてしまった雌犬ちゃん。で、なぜか私のところに寄ってきたんですよ。なんか、誰かと間違えたみたい。で、私が「???」と思って手を差し出したら、「こいつ、違う!」と思ったみたいで、唸られました(汗)
ブログ書き込みありがとー
一度削除して、私が代理で投稿しましたのでご了承くださいませ~(^^ゞ
クレアちゃんともんじろうくんの可愛さと
元ちの鼻でか変写真の可愛さと響ちゃんとの2ショットの
可愛さにメロっとなったのに、ノーリードダックスのおかげで
こっちまでムシューッとなっちゃったよ、ねこたさんドキドキでしたね。。
凄くヤな思い出があります。散歩中にゆめと仲の悪いワンがなぜか
ノーリードでうろついており、あっと気付いたときには大喧嘩に。
ゆめを守るつもりが私も大怪我をしてしまいました。
飼い主さんは次の日謝りに来ましたが、近所の人にどういう愚痴りかたを
したのか・・・飼い主さんと恐らく友達の、気の強いオバハンが、
数日後包帯ぐるぐるで散歩している私を見て
「ちょっとアンタ!相手の犬が放れとん、見たら分かるんやけん、
さっさと走って逃げんといかんやろ!アンタが逃げんかったんが
いかんのやで」
やと!やと!
ノーリードの犬から走って逃げれる人間がおったら世界陸上出ろやボケー!!!
まあただの愚痴です。相手のワンコにも、ゆめにも私にも、
何一ついいことがなかった事件でした。いまだに思い出すとつらい。
ホント、ノーリード散歩も放し飼いも、いいことない。
元ちも気をつけてね。
>花梨ママさん
ごめんなさいごめんなさい(汗)
しかも、二度もやってしまった・・・。
ログインしないと、メールアドレスがそのままハンドルになってしまうのですね。
しかもあれって、くろいものブログ? 花梨ママの個人ブログかと思ってました~(汗)
よく見ろよ>私
重ね重ね、失礼いたしまひた。
>フジウラさん
やっぱり皆さん、いろいろと大変な目にあわれているのですね。
怪我をされたのはフジウラさんだけですか? ゆめちゃんは大丈夫でした? すごい災難でしたね。
犬のケンカって、止めるのも難しいですよね。巻き添えくらって飼い主が怪我をしたという話、時々聞きます。
うちなんかはまだ、実際に怪我をしたりさせたりという事態にまでは至っていないので、マシな方かもしれませんね。
「気の強いオバハン」のセリフを読んでくらくらしましたが、「やと! やと!」の後を読んだら、ちょっと吹いてしまいました。確かに、世界陸上級じゃね?
そういうときは、思いっきりにっこり微笑んで、1秒後に無表情に変わり、低い声で「アンタ、それやってみろや」と耳元でささやいてみましょう。
こういうこという人、アタマ悪いとしか思えない!(←よしなさい)
想像力ないから、そういうこというんでしょうね。自分がその状況だったらどうだろう、とか、考えてから言えっつーの(怒)
普通に走ったって逃げ切れないのに、ましてや連れてる犬がケンカを買って立ち止まろうとしたら、引きずって逃げられないですよね。そんなことしたら、愛犬が100%不利になるし。
本当に。こういうことって、誰にとっても、いいことなんかまったくないんです。こんなトラブル、起こさないに限る。そのためのリードですよね。
だからノーリードだけでなく、伸縮リードでいっくらでも伸びるやつを使って、犬に注意も向けずにのんびり散歩してる人みると、やっぱりムカつく(←だから、そういう言い方よしなさいって)
先日はシロの件で暑い中お疲れさまでした。
早くに捕まってよかったです。
先月、モリーの飼い主さんが自転車でお散歩中に農家から出てきたノ―リードの子に吠えながら追いかけられ、自転車で転んで靭帯断裂とくるぶしの骨にひびが入り、現在松葉杖生活です。
大けがです。。。
幸いモリーに被害はなかったそうですが、ホントに危険ですね。
ノ―リードは明らかに注意できますが、一番困るのはフレキシブルリードをロックしないで歩いている飼い主さんです。相手が突然にギャン吠えして無抵抗なオジサン犬に襲いかかってきたのに、危ないとか恐いとか言って立ち去りましたよ~、ハイ小型犬ですが・・・^^;
小型犬の飼い主さんっていついかなる時も被害者意識しかないんでしょうかねぇ・・・?
>蓮ママさん
偶然ですが見つけられてよかったです~。シロちゃん、のんびりお散歩を楽しんでる風でした(^^;)
モリーの飼い主さんも、大変な目にあったのですね。
ノーリードにしていた農家さんからは、ちゃんと謝罪があったのでしょうか。それ以降、ちゃんとつないで飼ってくれているのでしょうか。
私も少し前、公園近辺のおうちで庭先にいた犬に追いかけられましたよ。庭に犬がいるのはわかっていたけれど、係留されていると思い込んでいたので、突然走り出してきて、ほんとびっくりしました。幸い、その子は「自分ちの前をよその犬が通った」ことが気に入らないだけだったようで、私たちがおうちの前を通り過ぎたら、それ以上は追いかけてきませんでしたが。
フレキシブルリードも、イヤですねぇ。あれ、使い方によってはノーリードと同じです。
うちは、同じ子(もちろん小型犬です)に3回やられましたよ。ガウガウいいながらとびかかってきた。ママさんは焦って止めようとするんだけど、長~く伸びたリードなんか、咄嗟のときに止められるわけないし。
同じことが3回もあったのに、どうしてこの方、リード長いままにしておくんだろう? と思ったら、先日すれ違ったときにはかなり短く固定して、吠えかかる犬を叱っていました。わかってくれたのね・・・。(っていうか、3回目に吠えられたとき、少し離れてから私が「短く持てば済むことなのにねぇ(怒)」ってだんなに話しかけたのが、聞こえたのかも 汗)
失礼な夫婦だな~
そこは平謝りするとこやろ~!
どんな訓練入っててもリードするのはルールなんだから!
そういう非常識な人が犬嫌いを増やすんだよ。
でも、元ち、無視してえらかったね。
ゴルのパピーちゃん、可愛い~
元ちはでっかいパピーちゃん、苦手ですか?
実はこなりんも苦手です。
>ゆかこなりんさん
ねねね。ちょっとびっくりでそ。
犬がここにいるのに、知らない人間がすごいイキオイで脇を駆け抜けようっていうのも、ある意味スリリングといえばスリリングだけど。
元ちは人が駆け抜けるくらいなら反応しないけどさ。でも、走ってくる人に驚いて、飛びかかろうとする犬だっているよね。
しかもノーリードの犬を連れて、それをやってるわけだから。
犬にしてみれば、こちらに向かって走ってくる犬がいたら、攻撃をしかけてきたと受け取っても不思議じゃないよね。
「うちの犬は大丈夫だから」って、ノーリードにしてる人みんな言うけども。初めて会ったその飼い主の言うことを、なんで私が信用しなくちゃいけないわけ?って、いっつも思うよ…。
実際、そういうこと言ってる人の犬が、ほかの犬に吠えかかったりしているのは、しょっちゅうあることだし。
中には「吠えるのは全然かまわない。咬まなければ大丈夫なんだ」って基準の人もいるから、余計に「うちの犬は大丈夫」っていうのが信用できないよね。
ノーリードや伸縮リードが横行してる公園に散歩に行くこと自体が、そもそも間違ってるって説もあるけどさ。やっぱり歩きやすいんだよ。道は広いし、車は通らないし。。。
パピちゃん、かわいいでしょう。でっかいんだよ。でも、やることは子供なの。毛もふわんふわんでね。
いっつも、楽しくてしょうがないってカンジのお嬢さんです。
こなりんも、デカパピちゃんは苦手ですかぁ。どう遊んであげればいいか、わかんないよね~ ^^
最近GRの若い子みないからなんかうれしいな~。
GRってかわいいよね^^
ブログ更新が少ない理由うちも同じ。
家は暗い時散歩いくからさ写真とれなかったりするの(笑)
ね-ね-、、、ダックスの飼い主の旦那さん。。。
「うるせ-」とか口にだすよりよっぽどたちの悪い逆切れ。。
リ-ド着用は当然の義務。
自分の子になにかあってからじゃ遅いんだよ。わからないのかな。
おまけ。
日本犬の中で一番賢くて穏やかなのは甲斐犬だと思うけど・・・
「甲斐犬が通るぞ-」って・・・
>yoshiさん
クレアちゃん、かわいいよね(^^)
この写真では比較物がないので大きさがわからないんだけど、ちょうど中型日本犬くらいの大きさw
すんごいゴキゲンなお嬢さんで、本当に誰に会っても大はしゃぎ。子犬のころ他人をすごく怖がっていた元ちと比べると、やっぱり犬種の違いをしみじみ感じるよ。。。
そー。暗いから写真撮れないの。
冬はさ、明るい時間帯にの~んびり遊び歩いてるから、やたらと写真いっぱいあるんだけど(笑)
ダックスの飼い主さんね、一歩間違うとトラブル起こるよね、このやり方。突然走ってきた人に、犬が怯えて飛びかかるかも・・・とか、考えないのかな。
「自分の子になにかあってからじゃ遅い」って、ほんとにそのとおりだよね。
でもね、多分さ、私が「あんたんちのその恐ろしいノーリード犬が、うちのカワイイ元ちんに襲いかかってくるかもしれないから、危ないからリード付けなさいよ!」って言ったと思ったんだろうなぁ。。。
だから「うちの子はこんなに安全なんだよ。文句あっかー!」ってケンカ売ってきたんだろうね。
「ノーリードのかわいらしいビーグルちゃんに顔を覗き込まれて、イキナリ襲いかかった」前科を持つ犬の飼い主としては、ノーリードの犬がそこにいるっていうだけで、ハラハラなんですけど。
甲斐犬を飼う前にいろいろ情報収集してた頃にね、甲斐犬の先輩から「日本犬を使って猟をする人たちの中には、『甲斐犬を使うと友達をなくす』って言う人がいるんだよ」と聞きました。
その話の真意は、実は今でもよくわからないのだけれど。私はそのとき、「甲斐犬は気性が荒いから、同じ山で猟をしているほかの人の犬にケンカを売るので嫌われる」とか、そういう意味だと受け取ったんだ。
でも、今になってよくよく周りを見渡すと、日本犬の中で特に甲斐犬が荒いと思われてる理由が、まったくわからないんだよね。
「甲斐犬が通るぞー」ってセリフ、びっくりするよね(笑)
日保の歴史の中に甲斐犬が登場したのは割と最近みたいだから、日保の人たちが甲斐犬のことをあまり知らないんじゃないかしら。
それに昔は確かに甲斐犬って、よその人や犬にいっさい会わせず、チンピラ犬になるように育てたって話も聞くし・・・。その頃のイメージが、根強く残ってるのかなぁ。