2013 年 6 月 18 日
保冷剤はじめました
イヤ~な季節がやってまいりました。
黒犬とその家族にとっては、うんざりするような季節です。
梅雨入り直後に空梅雨となり。
その後、梅雨が戻って数日は、ちょっと涼しい日が続いていたのですけれど(雨は降ったけどね)
昨日くらいから、グンと暑くなってきました。
今日は陽射しも強いし、気温もガンガン上がってきています。
明日くらいからまた少し雨が続くようですが、そのときはもう、
暑い上に湿気が多い
という、最低な気候になるんじゃないかしら・・・。くすん。
部屋でばったり倒れている元ちが、いよいよハァハァしだしてきたので。
中には、保冷剤が入っております。
これで、もうしばらく凌げる・・・かなぁ?
がんばれげんげん(^^;)
また当分、冷凍庫の中で、保冷剤が幅をきかせそうです。
★お・ま・け★
日曜日のおさんぽで。
元さん、猫を追って茂みに飛び込み、見事に引っかかれてまいりました・・・
鼻の穴に猫の爪が入り、そこから外に向かって引っかかれたもよう。
ちっちゃな、ピンクの傷ができております。
だーかーらー。
目の届かないような茂みに入らせるなって言ってるのにぃ。と私が文句たれると、「だって気がついたときには、飛び込んじゃってたんだも~ん」とへらへらするぱんだくん。
うぅぅ(--;)
正面から見て目立つ傷ではないし、傷そのものも小さかったので、確かに騒ぐほどのことではないけれど。
これが、目だったらどうする、目だったら!
多分、元ちも、「猫しゃんは追えば逃げるモノでち」と思っていたところがあったのでしょう。
まさか反撃してくるとは思わなかったんだろうな。
もー、元さん、これに懲りて、猫しゃんは諦めてくださいね!!!
が。
昨日の夕方も、猫を追ってダッシュしようとしてた元ちなのでした。
・・・別に、懲りないんだ(__;)
Filed by ねこた at 1:39 PM under あれこれ,おさんぽ
26 Comments
そーだよ!ネコしゃんはコワいんだから
ゼッタイに追いかけちゃダメなの。
お顔はお犬のイノチ!
ネコしゃんは爪を持って攻撃してくるからね。
元ちゃん、気をつけて!
ネコしゃんを見たら逃げろ!
うちのオッサンは、それ以上近づきません^^
>かあちゃん
ねぇ。猫追わせるな、中が見えない茂み(←中に猫がひそんでることが多いのだ)に入らせるな、っていつも言ってるんだけどねぇ。
あんまり本気で取り合ってくれません。とほほ
猫と対峙したときに、一瞬でも躊躇しちゃう子は危ないのよね。これまで会った猫みたいに、一目散に逃げてく子ならいいけど、向かってくる猫は犬の一瞬のスキを見逃すわけないし。
まあ、躊躇せずに一気に飛びかかって咥えて出てこられても、それはそれで困るけど(笑)←これをやっちゃう甲斐犬を、少なくとも2頭は知っている・・・
てっくんは、猫しゃんは一定距離以上には近づかないんだよね。さすがスーパー6歳児。
うちのおばかちんは、懲りもせず、何度も何度でも寄って行きます。そのうち、目ぇ引っかかれて失明するかも・・・(恐)
いかんよ。ネコを甘く見ちゃ。
所詮飼い犬なんかがノラ猫に勝てるわけないんだから。
ネコAIDS持ってるネコも多いって聞いたからお気をつけくださいましよ。元さんや。
ネコの爪には毒が入っているんだって〜。コレは野生のネコさんの話ですがね。
フウはね、見つけても「逃げないネコはネコじゃねぇ」ってスタンスで
追いかけるのが趣味だったんだけど、ハツは見つけたら即おっかけスタートなので
近所のボスキャラに目を付けられたらしく、ハツが通り過ぎると、ネコの方から追っかけて来て
後からしっぽでも尻でも爪でシャ〜ッ!ってやられるんだよ。
ケガしたら大変だから、飼い主も走って逃げてます。
そんで、不良ネコのいるアタリに近づかないようにしてます。
パンダくん、そんな事もあるから気をつけよ〜ね。
へ~知らなかった!
野生のネコさんの中には・・・爪に毒が入ってる子もいるの?
時々、強気のノラちゃんに会います…逃げずに攻撃的な態度
もしも…ひよりがガブリっていったら~って近づけないでいたけど…
ネコって強いんだね~!!
野良猫ちゃんが…とっても多いので~これからも~気をつけよう!!
じ~っと日向ぼっこ~=ネコのイメージだったけど…
今日、だいすけも追いかけようとしたので止めるのに必死でした。
1匹ね向かってくるネコが居るんだ。
道の真ん中でニラミを効かせてワンコが通ろうものなら攻撃してきます。
わざと大きな音を立てたりしても知らん顔!!
図太いネコですが、飼い猫なんです。
元ち、お外のネコには近付かないでね。
そうだね~、保冷材の季節になっちゃったね~
冷凍庫に小さい保冷材がいっぱい入って幅きかせているのは、うちも同じだよ。
それに、猫!
元ち、それは痛かったね~って、全然痛くなかったのかな・・?
大和だけのころ、母ネコが暗闇から襲ってきてね~
キャァ~!とか叫びながらも、私・・・母ネコを右脚でケリ入れてました・・
だって、そういうときに限って大和・・固まってるんだもんっ
ねこたさんも、いざという時はね~
元ちを守らなきゃいけないかもよ~(笑
小さな傷で良かったねえー。
鼻って柔らかいから、猫の爪でも大きく裂けちゃうことがあるんだそうよ。
鼻の傷って治りにくい気がするから、キズモノになっちゃよー。
喧嘩傷のある乱暴者みたいな。。。実は、猫に引っ掻かれました!みたいなw
止まって、フーとか云う猫、結構多い気がするから、中途半端に近付くと怖いよね。
こないだ、1メートル半くらいの幅の町掘りの向こう側にネコが居て、動かないの。
で、銀ちゃんは自転車に繋いであったのだけど、飛び越えて襲う気満々。
自転車連れじゃあ、無理だよね。1メートル以上ある深さのお堀に落ちちゃうよー。
必死で止めるのがやっとで、通りがかりの人に、ん「ネコ、どっかやってー」ってお願いしました。
町の唯一のスーパーの真ん前で、また有名になっちゃった(汗
でも、跳び越えようとして自転車が堀に落ちたら、もっと有名になっちゃうw
>コテツおかんさん
だよねぇ。ノラ猫はさ(っていうか、飼われてる猫でも、外に出る子は)イノチがけだもんね。
のほほ~んと、「この猫しゃんは、どんなニオイでち?」なんてハナ近づけてくる犬に、おとなしく嗅がせるわけないじゃんね。
猫エイズはねぇ、犬には伝染しないみたい。共通の病気ではないようです。
でもさ、爪とか歯に雑菌いっぱいだもんね。そういうイミでも、実際の傷より二次被害の方が大きかったりもしそうだよねぇ。
>リイチさん
毒かぁ。それは聞いたことなかったけど・・・。でも、いろんなばい菌持っていても不思議ではないよね。どこ歩いてるかわかんないわけだし。
あと、爪だけじゃなく、口の中もね(そういうイミでは、あれこれ拾い食いする犬も似たようなもんかもしれないけど)
フウさんは、逃げなければ追わないかぁ。元ちも割とそうなんだけども、なぜかたま~に、座ってる猫を見ると大興奮で駆け寄ろうとすることも。追いたくなる猫と、追いたくならない猫、元ちの場合どこにスイッチがあるのか、よくわかりましぇ~ん
ハツさんは、とりあえずなんでもかんでも追いかけるのね(笑) それはまたわかりやすい。
そう、追ってくる猫っているよねぇ。ふてぶてしいやつ。私の知り合いは、昔、柴と散歩してたら猫が襲いかかってきてたんだって。で、慌てて犬を抱き上げて猫に背を向けたら、人間の背中に飛びかかってきたって言ってた。子育て中の母だったのかなぁ? とにかく怖いよね。
元ちん熱いよね~
我が家の息子たちも寝る時にアイスノン使い始めました(笑)
ましてやわんちゃん。。。今日はものすごい湿気。。
蒸し蒸ししてて。。
風牙も久しぶりに見た、冷え冷えマットから動きませんね。。
風牙、少しアレルギーがあるのでジメジメした季節になると、耳がかゆかゆになるので、心配です。。
お鼻大丈夫?痛かったよね。。 もう猫しゃんは辞めようね、元ちん。。
>才蔵日和さん
爪に毒…という話は、私は聞いたことはないけども。少なくとも、雑菌はいっぱいついてても不思議じゃないなぁとは思うなぁ。爪だけじゃなく、クチの中もね。
私の友達、昔飼っていた猫に噛まれてね。傷そのものよりも、とにかく腫れがひどかったよ~。治るのにずいぶん長くかかった記憶があります。猫の口中のばい菌が入ったんだろうと言われたようです。
強気なノラ猫、いるよね、いるいる!
元ちが植え込みをくんくんしてたら、「がさっ」と音がして、中から目つきの悪いでっかい白猫が出てきたことがあったの。
大興奮の元ちを押さえつつ、「ごめんねごめんね。邪魔しちゃったよね。すぐ行くからね、大丈夫よ~」などと声をかけてみたけど、猫、こちらをニラんだまま。
私たちが一歩さがれば、あちらも一歩出る。こりゃ~背中を向けると危ないかなぁ・・・と、冷や汗。追い払おうと思って、足を「どんっ」と踏みならしてみたらね。「・・・あぁっ?(じろっ)」って感じで、また一歩出る。ひーーー。
怖かったよぉ
>さくらママさん
向かってくる猫!! いるいるいる!
こっちが追いかけてしまったから反撃してくる・・・ならともかく、あっちから勝手に追いかけてくる猫、いるよねぇ。
さくらママんちの場合、それが飼い猫だっていうのがちょっとびっくりだけど(笑)
公園にいる子育て中のノラ母は、こっちが通りかかっただけで飛び出してきて好戦的に身構えたりします。アンタに用はないんだけどぉ・・・って思うけど。あちらは必死で、「うちの子に近づいたら承知しないわよっ!」って。
そうそう、昔ね。私がまだ実家にいた頃。飼ってた猫が、自分のベッドのある部屋でにゃーにゃー鳴いていたの。おかしいなと思って覗きにいったら、開いてるまどから入り込んだらしい近所のボス猫(のら)が、うちの猫のベッドを占領して、悠々と寝てた(^^;)
「そこ、ダメだよ。出てって」と声をかけたら、不敵な目つきで、ジロリ(汗)
しょうがないので、そばにあったモップを手にとって、身構えるふりをしたら。悠々と立ち上がって、「ち。しょうがねぇな」と言い捨て(ホントにそんな感じだったの)、逃げるでもなく、のっそりと窓から出て行きました~。あれも怖かったわぁ。
だいすけくんも、お互い猫しゃんには気をつけようね
>Yamato-mamaさん
そうなの。夏になると、元ちのための保冷材で冷凍庫のスペースがなくなるの。この季節、冷凍食品なんかうっかり多めに買っちゃうと、大変なことになるぅ(汗)
元ちね、茂みのニオイを嗅いでたかと思ったら、突然飛び込んだの。中でも「がさっ」と音がしたので、咄嗟に猫だとわかったんだけどね。猫の威嚇の声(ふーーーーっ! とか、しゃーーーっ!とか)はまったく聞こえず、1秒後くらいに元ちが太い声で「ぅをんっ!」って吠えた。
多分、威嚇もせずにいきなりひっかいたんだろうね、猫。戦い慣れたヤツだったのかなぁ。そして、元ちの「ぅをんっ!」は、引っかかれたときに吠えたんだと思われ。
足を踏まれたりして痛いときは「きゃん!」と鳴くので、猫の爪は悲鳴をあげるほど痛いわけでもなかったのかも。
(ちなみに、元ちの「わん」とか「ぅをん」という鳴き方は、大変珍しいのよ^^)
大和とうしゃん・・・若かりし頃に、猫に襲われそうになったことがあるのね。
そりゃ大和くんもびっくりだよね。何もしてないのにいきなり暗闇から。mamaさん、すごいね。よく咄嗟に蹴り入ったね。私だったら元ちと一緒に、固まりそうだ・・・
>りゅうママさん
ほんとよね。目じゃなくてよかったけど、たとえ鼻だって大きな傷が残ったら、大変よねぇ。
そう、鼻の傷って治りにくいのもあるけど、目立つよね。鼻の黒い子は、そこだけピンクになる。若いうちならいつかは黒く戻るけど、年齢とともに色が戻りにくくなる気がするよ。
猫の爪は鋭いから、当たり方によっては傷が残るんだよねぇ。私、小学校の低学年の頃に祖母の家の猫に引っかかれた傷が、ハタチ過ぎまで残ってたよ。
学生時代に実家にいた乱暴猫の「ねこた にゃん太くん」には、しょっちゅう咬まれたり引っかかれたりしててね。腕がいっつも傷だらけで、私、半袖着られなかった(笑)
にゃん太くんが死んでから何年もたって、ようやく傷跡が消えたと思っていたら。お酒飲んだりして血行がよくなると、赤く浮き出してくるの。傷が。私はこれを、「呪いのにゃん太くん傷」と呼んでいました(笑)
銀ちゃん、怖いねぇ。1メートルやそこらの堀なんて、飛び越えて当たり前だもんね(爆)
銀ちゃん、リードついてること思い出して! ついでに、その先に自転車がくっついてることも忘れないでっ!! みたいな(笑)
通りすがりの人がいてくれて、よかったね(^^;)
見えるところに「逃げない猫」がいる時って、石でも投げる(もちろん、当たらないように近くにね)しかないんだけども。投げたら逆に、「っだよ、あぁっ!?」って向かってこようとする猫いるし(怖)
あぁ。外猫さん、ほんと迷惑(__;)
>いぶきさん
今日は低気圧の関係か、風がものすごく強くて。気温自体もそれほど高くはないので、私は「けっこう涼しいんじゃん?」などと思っていましたが。
元ちはやはり、この湿気に耐えられなかったようで。午後にはハァハァ言い出しました。
しょうがないので、クーラーつけてみましたよ。私は明日、外出する予定があるので、どれくらいの設定にしとけばお留守番可能な環境になるのか?のテストも兼ねて。
いぶき家の息子くんたちも、アイスノンにお世話になっているのですね。そりゃそうだよねぇ。暑くて眠れやしない・・・。
風牙くん、ひえひえマット有効活用ですね(^^)
元ちは今年はまだ、アルミボード使っていません。しまいこんじゃって、私ひとりじゃ出せないの(・_・;) 今夜ぱんだくんが帰ってきたら、手を貸してもらわねば。・・・って、昨日もそう思ってて忘れたんだけどね(汗)
お鼻は、引っかかれた直後は「たり・・・」と鼻血でてましたが、本わん気にしてる様子はまったくなかったよー。
でも、このピンクの傷、ちゃんと消えるかなぁ。年齢とともに、こういうのって消えにくくなるよね(汗)
アキが一度、出会いがしらに引っかかれたことがあった。
お互いそこにいるとは思わなかったみたい。
んで、いきなり目の上にパンチ。
爪が4本くらい突き刺さってアキの目の上の辺りに残っていました。
あまり綺麗だったので?そのままにして家に帰って親にみせたら怒られました。
早く取ってあげなさい!と。
あ、アキの顔で爪をといだのかな?
目にパンチが直撃していたら・・・危険でした。
野良ネコ、特に本格的に野生化しているネコは結構コワイです。
野生のネコの爪は色々なバイ菌があって引っ掻かれて運が悪いと病気になるとかって聞いた事がありまふー
あと、ネズミもバイ菌だらけの口で噛むから注意してねw
元ちゃんも暑さにヤラレテいるw
なかまーなかまー
私もめっきり衰弱してタクシー移動しています(恥)
人間の首に巻く保冷材入りのテープが古くなったのでテツにお下がり
保冷材もちいさいのですぐに効かなくなる30分ぐらい
それならと氷を入れよう・・が、袋が小さく長いので良いビニール袋がないか
考えたらスーパーなどにある傘入れの袋 ばっちりでした。
けっこう持ちますよ
で、散歩終盤に融けたらその冷たい水が飲める
良いアイデアでしょう(笑)
猫かあ
家も一緒です 急に飛び込むので最近は蛇を一生懸命探してます。
歩きの時は特に気をつけなければ一瞬の出来事ですからね
元ちゃん目でなくて良かったよかった
保冷材をバンダナに巻いて使うんですね!
首だったらカミカミしないから安心だしソレいいですね~w
愛姫はまだ子犬なのでもう少し暑くなったらその方法を取り入れさせていだだきたいと思います♪
ネコちゃんは襲ってくるんですね。。。
元ちゃんのケガを無駄にしないよう うちも気を付けなきゃです。
元ちゃんへ~ 「痛い痛いの飛んでいけ~!」
今日はもう木曜日なので治ってますか?
>アキママさん
目の上に猫の爪! しかも4本!!
なになにそれ? 猫の爪、抜けたの? じゃないよね?
ああ、もしかして、爪の層が剥がれて、アキちゃんの目の上に残ったのかな。おもしろいね。
家の中のあちこちに、剥がれた爪の層は落ちてるけど・・・動くものに引っかかったまま残ってるのって、あんまり見ないと思う(^m^)
アキママ、めっきり衰弱しているのね(汗)
今日はちょっと涼しいから、ラクかなぁ?
アキママのためにも、元ちのためにも、世の大部分のお犬のみなさんのためにも、早く夏が終わりますよーに(-人-)
>テツおやじさん
そうそう、人間の首用保冷剤、すぐに溶けてしまうんですよね。固いのより柔らかいののほうが使い心地はいいけれど、柔らかいのは固いのよりさらに早く溶けちゃうし。
・・・と思ったら。
カサ用のビニール袋に氷! おやじさん、すごいアイディアですねぇ。いいな、それ。
おさんぽだと、ちょっと見た目はアレだけど(笑) 高級感漂う舶来犬の皆様にはあまりオススメできないけども、由緒正しき日本犬のボクたちだと、逆にちょっといい味でるかもですね。うふふ。
今度、あのビニールが手に入ったら試してみよう!
そう、テツくんは蛇キラーでしたよね。
こちらの公園でも、こないだ、ひと気の少ない葦原の近くを歩いていたら、でっかい蛇が登場しました~。いや、びっくり。
あちらもびっくりしたらしく、目の前を自転車で通ったら(そこに行くまで、私も気づかなかった・・・)慌てて葦の中に逃げ込んで行きました。
ここにテツくんいたら飛びかかったかもなぁ・・・と、そのとき思いましたよ(^^)
おさんぽ中に出会うあれこれ。お互い気をつけないとですねー
>愛姫ママさん
保冷材を首に巻くのは、けっこう皆さんやってらっしゃるようです。この方法だと、おさんぽ中にも使えるのでいいですよね。
人間と同じで、首の近くに太い血管があるので、そこを冷やしてやると効率がいいのだとか。
あと、脇のあたりとか心臓に近いあたりも、同じ理由で。
犬によっては、おなかや顔周りなど毛の薄い部分も気持ちいいみたいですよ(←元ちは、これ、あまり好きではないようですが)
めごちゃんのおばあちゃんである藍ちゃんは、確か凍らせたペットボトルに顔だのおなかだのくっつけて涼んでた気がします・・・。
そう、猫はね、気をつけないと。逃げる猫がけっこう多いけど、中には襲ってくる猫も。
猫の爪、怖いですからねぇ。
そして、猫の爪でやられた傷は、長く残ることが多いです。私は小学校低学年の頃に親戚の猫に引っかかれ、その傷がハタチ過ぎまで残りましたよ~
うちで飼ってた猫にさんざん引っかかれて咬まれてボロボロになった腕も、その猫が死んで何年も、ずっとボロボロのままでした(爆)
やっと消えたかなと思ったら、お酒飲んだりするとまた出てくるの(^^;)
猫の爪傷、しつこいので。元ちの鼻も、しばらくこのままかなぁ。。。(ってか、消えなかったらどうしよう 汗)
ねこたさん!
さっき、タブレットからねこたさんのブログを見たら
指でカッコよく拡大できるようになっていました!!!
元ちゃんの写真も拡大して見ました。
きっと元ちゃんが設定してくれたんだ。
そうに違いない。
パソコン先生の元ちゃん、ありがとうー!
鼻の穴に猫の爪って…イタっ
ニャンコに鼻ほじほじしてもら…
うっ冗談も言えないくらいいたそう
茂み注意なんですね。
みんな猫ちゃんの爪がどうたら怖いこと書いてる~
もろもろのこと知らなんだ。
ネコちゃんいたら一緒に観察してるよ。
あわよくばなでなでさせてくれんかなぁなんて。
今後気をつけます!
元ちゃんお大事に~
>アキママさん
あれ~。特に設定変えてないんだけどな。(っていうか、そんな設定があるかどうかさえ知らないんだけど)
元ちがこっそり、なんかやったかな?(^m^)
>ナツオ母さん
鼻の穴といっても、いやいやいや、別にそんな深く入り込んだとかじゃなく、ふちのあたりに「ぴっ」て引っかかった感じです。
それでもまあ、「たり・・・」って鼻血は出たけどね(笑)
本わん、引っかかれた瞬間にどう感じたかはわかんないけど(「ぅをんっ」て吠えたので、一瞬痛かったのかも?)、直後にはもう痛みも感じてない模様。逃げて言った猫を追いたくて大興奮でございましたよ。
なので、今回のことは本当にどうということもなく。「よくあるかすり傷」なんですけどね。
ただ、猫に関しては・・・いや、散歩中に会ういろんな動物(なにがいるんだ、このあたり・・・ 汗)に関しては、この程度じゃすまないことも十分考えられるので。気をつけないとなぁ・・・というお話でした~。
ナツオさん、母さんと一緒に猫観察するの! 追いかけたりしないんだ。いいねぇ。
そういう子なら、おとなしい猫だったら大丈夫だと思います。うちの近所の公園にも、柴ちゃん(おばあちゃんだけど)連れでくるおじいさんがいて、特定の猫と仲良しだよ。おじいさんと柴さんがくると、猫がどこからともなく姿を現して、しばらく一緒に歩いたり、おじいさんにすり寄ったりしてる。柴さんはその猫を特に好きでもないけど嫌いでもないようです。なかなか平和な光景だ(^^)
穏やかに近寄ってくる猫なら、ナツオさんさえ大丈夫なら触れるかもしれないよ。しっぽをピンとたてて、甘えた声で鳴きながら寄ってくる猫はまず大丈夫だと思われます。
同じように「しっぽを立てて寄ってくる」んでも、しっぽが膨らんで背中を丸めてる猫は、最高レベルの要注意ですぞ!