2011 年 5 月 1 日
連休、始まりましたね
今年もまた、ご～るでんなうぃ～くがやってまいりましたね。
今回は１０連休という会社、多いのではないかと思います。節電モードだもんね。
ご多分にもれず、ぱんだくんの会社も１０連休。
けっこう長いな～と思っていたのですが。ふと気がつくと、あっという間にもう３日目に突入しておりました（汗）
皆さま、この連休をいかがお過ごしでしょうか。
我が家は初日からロングさんぽでしたよ～。
朝はいつもとほぼ同じ６～７キロだったのでありますが。
夕方は、通常の散歩コースをひと回りした後で。さて、ここからはおうちに向かいましょう、ということになったタイミングで。
元さん、「よし。これから河原に行くでち！！」トカ言い出しやがりまして・・・。
結局、１１キロちょいを歩いてまいりました。
朝晩合計で、１７～１８キロほど？
いや、私は自転車なんだけど。終始歩いておつきあいしたぱんだくん、お疲れ様です～（笑）←笑うな
初日ほどではありませんが、２日目も３日目も、平日よりはだいぶ長めのおさんぽとなっております。
なので元さん、帰宅後は、ゴハンを食べたら爆睡（＾＾）
「バタンキュー。でち」
うんうん、元ちん、いっぱい歩いたもんね。おとさんと一緒で楽しかったねぇ（＾＾）
でもね、きみ。
そこ、ちょっと邪魔だよ（汗）
写真のこの位置、最近の【元】のお気に入り寝場所なのでありますが。
実は隣の部屋との仕切りになっている引き戸に、おちりか背中をくっつけるようにして寝ています。
私たちがここを出入りするときに、ひじょーに邪魔なわけですよ。【元】だって、落ち着いて寝ていられないと思うのですが。
ドアや引き戸にぴったりくっついて寝る子の話、ほかのブログでも時々見かけます。
犬ってどうして、人の通り道で寝るんでしょうね。
かわいいけど、やっぱ邪魔だ（笑）
さてさて。
相変わらずいろんなものが出没している、いつもの都立公園ですが。
ＧＷ初日には、こんなひとを見ましたよ。
これは、いったい・・・？
なんの鳥さんでしょうか。体長３０～４０ｃｍというところ。キウイ鳥とかフクロウさんのように、ずんぐりむっくりした感じの体型でした。
もうちょっとアップにすると
これ以上は近づけませんでした。
この鳥の種類をご存じの方、もしいらしたら、教えてくださ～い。
んでもって。
こちらは、今朝のおさんぽでお会いした方です。
この地域ではそこそこ有名な（？）コーヒー屋さんの看板ダルマ。
大きな石造りのダルマさんです。
アップにすると・・・
★お・ま・け★
去年の今頃、下痢続きの【元】のおなかに、さんざん悩まされておりまして。
アレルギー検査の結果、食べられないものがいっぱいいっぱいあることが判明したわけですけれども。
判明したアレルゲンを除いたフードをいくつか試してみたものの、どれもみんな、なんだかダメみたいで。
最初はよくても、だんだんおなかがゆるくなってしまったり。
試行錯誤の、なかなか辛い毎日を送っておりました。
ようやくぴったり合うフードを見つけたのが、去年の夏。
獣医さんにご紹介いただいて購入した、療法食「ロイヤルカナン セレクトプロテイン ブルーホワイティング＆タピオカ」を食べさせるようになった翌日から、下痢がぴったりおさまったのでありました。
それから今日まで、多少ゆるくなったことはありますが（拾い食いなんぞもいたしますので・・・ 恥）、下痢Ｐとはほぼ無縁で過ごしてまいりました。
大げさなようですが、私にとっては救世主みたいなフードだったわけです。
ありがとうロイヤルカナン。ぶらぼーセレクトプロテイン！！
な・の・に。
３月のはじめ、いつものようにネット通販で【元】のフードを注文しようとしたところ。
なんと、売り切れ続出。
一瞬、血の気が引きました。
急いで調べてみると、やっぱり。
材料であるブルーホワイティング（鱈の一種らしいです）が手に入りにくくなったため、この商品の製造を中止します。とのこと。
えええええええぇぇぇっっっ！！（絶叫）
大慌てですよ。
ネット通販のお店を片っ端からあたり、まだ在庫があるところを探し、なんとかかき集めました。
このとき買ったフードの総量は、９６ｋｇ。
１年分には満たないけれど、９ヶ月分くらいにはなるはずです。
本当はもう少し在庫のあるお店はあったのですが、フードの賞味期限を考慮して、とりあえず、この量。
そんなに大量にかき集めなくても、また別のフードを探せばいいじゃない、と思います？
実はぴったりのフードが見つかってから後も、「食べられるフードが１種類しかないと、製造中止になったとき大変だから」という理由で、【元】にとってのアレルゲンを含まないフードを、いくつか試してみたのですよ。
でもね。アレルゲンは入っていないはずなのに、やっぱりおなか、ゆるくなるんです（涙）
今まで試したフード、ことごとくダメ。
去年の夏以来、一度だけ緊急下痢Ｐコールがあったのですが、それも「お試しフード」期間中でした。
ほかにもまだ試してないフードが、実はいくつかあるのですが、なんだかもう、怖くて試せなくなり。
というわけで、現在、安心して【元】に食べさせることのできるフードは、この１種類だけだったんです。
それがそれが。予想していたよりだいぶ早く、製造中止に。ひー。
（っていうか…「予想」そのものが、なんの根拠もないわけですが 笑）
ロイヤルカナンでは、代替品として、ブルーホワイティングの代わりにダックを使った「ダック＆タピオカ」という商品を発売しました。
なので昨日、狂犬病の予防接種で獣医さんに行ったついでに、この新商品を１ｋｇだけ、恐る恐る買ってみましたよ。
元ち～ん。オサカナさんいなくなっちゃったから、今度はアヒルさんだよぉ。
現在、少しずつ現行フードに混ぜてみています。
今のところは、大丈夫そうです。混ぜる量を増やしても、なんとかなるといいのですが。
これがダメなら、現行フードが手元に残っている８ヶ月くらいの間に、ぴったり合うフードを探さねば。
あの辛い日々の繰り返しは、なんとか避けたいわたくしです。
皆さん、お祈りしててね。くすん（涙）
Filed by ねこた at 2:34 PM under おさんぽ,健康
20 Comments
あれま。
製造中止か。
それは困ったなあ。
そんな時どーすべかなあ・・・・
ねえ、おかさん、手作りはあかんの？
それなら一番安全だし。
日本犬ってどうやらウ〇チはみな、緩いみたいだよ。だから、あんまし気にしない・・・・わけにはいかないかあ・・・・
かあちゃんもテツの食事にはすごく試行錯誤を繰り返したよ。いろいろ試したの。
それで、今のテツに一番合うものにやっと作り上げたのは、４年も経ってからだった。
まずはテツをどうしたいか、それを考えた。
カラダ作りに必要な食事を考えた。今は４歳だから、もっとカラダにやさしい食事に切り替えた。
食べさせるモノって、年と共に変化あって良いと思うよ。
きっと一生試行錯誤しなければいけないんだと思う。がんばろうよ！
ああああ、ひどいー。
ぎんぽんのカペリン＆タピオカが製造中止になったのと一緒ね～。
でも！
わたしはキモはタピオカだと睨んでるんですよ。
ぎんぽんは穀類はすべてダメ！な子ですが、
炭水化物としてタピオカがアレルギーっこにはだいじょぶなんぢゃないか。
たいへん悲しいことに、猫用はタピオカを炭水化物として使わなくなりました。
その後のno grainものも、げんげんと同じくだんだんゆるくなって血便。
アウト～になったのですが、現在はナチュラルバランスのダック＆ピースで快調。
しかーも、ローカロリーらしく、期せずして体重も少しずーつダウン。
なので食べたいだけ食べさせてます。食べ過ぎが原因ぽいケロンパもあったりするけど（笑）
テツのかあちゃん様の仰るように、イヌもネコもヒトも年齢によって
嗜好も適正も変わってくると思うし、ひとりずつ違うものだと思うし、
元ちのことを一番わかってるのは毎日暮らしてるねこたさんだと思うので、
迷うこともあると思いますが、がんばって。大丈夫ですよ。
＞てっくんのかあちゃん
かあちゃん、いつも【元】のおなかのこと、心配してくれてありがとー（涙）
手作り食ね。食べられるものがいろいろあるなら、それもいいんだけども。。。
肉類では、鶏、豚、七面鳥などがアレルゲン。穀類にいたっては、小麦、米、玄米、オートミールがＮＧで大豆も擬陽性。使える食材がほとんどないんですよ。
肉類でも牛、鹿、兎、鴨はＯＫなことがわかっているんだけども、それをメインに毎日食べさせるとなると、残念ながらお財布が（泣）
しかも、アレルギー検査をする前だったけど、牛肉も脂が少し多い部分をあげたら、ダメだったことがあって。牛はＯＫなはずなのに、部位によってはダメなんですね。
そういえば、蒸して脂を落したハマチでも下痢Ｐになりました。
少し前、キャベツの芯や白菜をあげてみたこともあるんだけど。最初はどうってことなかったので、喜んであげていたら、２～３日続いたところで（ほんの少量ずつしかあげてないんですよ）、ゆるくなり始めました。
アレルゲンと判明したものでも、少しずつ食べさせてみたら意外と大丈夫かもよ？というようなご意見をいただいたこともあるのですが。あの下痢続きの毎日を思い出すと、「試しに鶏肉、いってみるぅ？」みたいなのも、なんだか生体実験みたいな気がして。。。
うんＰ、多少柔らかいくらいならね、別にいいのかなぁと私も思うのですが。拾うのに苦労はするけど、まあ拾える、という程度ね。
でも、下痢や血便でちゃうと、やっぱり考えちゃう。
それとね、下痢続きだった頃と今を比べると、行動を見ていても、今の方がずっと元気に見えるんだよ。
だからね、なかなか冒険できずにいるわけです。
悩みは続きますなぁ。ふぅ
かあちゃんも、てっくんのゴハン、苦労したんだね。
てっくんは、かあちゃんのゴハンがぴったりカラダに合ってたんだね。だからこんなにたくましくカッコよくなったんだ（＾＾）
てっくん、幸せだなぁ♪
＞オマールさん
マダム～～～（泣）
いつかは来るかもしれない、と思っていたその日が、とうとう来てしまいましただの。しくしく。
ぎんぽんの話を聞いていたので、覚悟はしていたものの。
こういう商品には、割とあることなんですね。
今回の新しいフードがカラダに合ったとしても、やっぱりすぐにまた、製造終了になってしまうかもしれない・・・。延々と続くのかなぁ。とほほ
タピオカは確かに、アレルギー反応を起こす子が少ないみたいですね。
猫用は、なくなってしまったのですか。きゃー。
代わりのフードがみつかってよかったですね。ダック＆ピースということは。アヒルと平和？（違）
グリンピースみたいな豆でしょうかね。豆のでんぷんは、ぎんぽんにも大丈夫だったのかな。
あれるぎっ子を持つと、ぴったり合うフードが見つかったときの安堵が大きいですよね。
ぎんぽのゴハンも【元】のゴハンも、どうかすぐに終わってしまったりしませんように。なむなむなむ
それは大変ですね。。。
下痢はかわいそう（泣）
家の風牙は大丈夫ですが、我が家の長男がアレルギーがひどく、食べれる物がウサギ・ワニの肉くらいでとっても大変だったのを思い出しました。。。
わんちゃんは食べるの楽しみですもんね。。
アヒルちゃんで出ないことをお祈りしてます。。
＞いぶきさん
あらま。いぶきさんのご長男くんも、アレルギーで苦労しましたか。
この苦労ばっかりはねぇ、そういう子を持った親にしか、多分わからないと思う・・・。
散歩仲間のおっさんとかからね、よく言われたんですよ。「アンタがそんな過保護にしてっから、わけわかんないことになるんじゃないか？」とか「犬なんて、ハラくらい壊すもんなんだよ。いいからなんでも食わせてやれよ」みたいな。
お散歩仲間がオヤツ配ってるのを断ると、「みんな食べてるのに、この子にだけあげないなんてかわいそう」みたいなことも言われました。じゃあ配らないでくれよって（汗）
別に、過保護にしてたからおなか壊すようになったわけではなく、できるだけいろんな種類の食材を・・・と思って育ててたらこうなったんですけどぉ。ぶひぶひ
幸い、うちのは本当に好き嫌いがないので（納豆はもちろん、生のゴーヤでも大根おろしでも、なんでもこ～い！です）、せっかく巡り会った療法食を食べてくれない、というような悩みもなく。その点はとっても助かっています。
アヒルちゃんはね、アレルギー検査の結果ではＯＫなはずなんですよ。反応は起きないことになってる。
でも、実際にはどうなんでしょうね。こればっかりは、しばらく食べさせてみないとなんとも言えません。。。
いぶきさんのご長男、大きくなったら食べられるものが増えたりは、したのでしょうか？
今は、小さい頃よりは少しラクになりました？
わかる！！
小さい時におやつをくれる方が居て、まさか何が入っていますか？なんて聞けないから。断ると「ママ良いじゃんね？？」と言われ息子にそのお菓子を。。「アレルギーなんで」と言うと。やれ「おなかに居た時に偏食したからだの」と偉そうに言われ(T_T)/~~~
今14歳の息子が1歳くらいの時ってまだアレルギーとか今ほど言われてなく。。すごく嫌な思いをしてきました。。
息子はおかげさまで今では何でも食べられるようになりました。。
元ちゃま好き嫌いしなくてえらい！！
がんばれ。元ちゃん。がんばれ。ねこたさん。。
＞いぶきさん
あぁ、やっぱり・・・。そういう思いをしてる方、けっこう多いのでしょうね。
アレルギーを身近に経験していない人は、「体を鍛えてないから」とか「好き嫌いが多いから」とか、何か原因があるはずだ、みたいに思ってしまうのかもしれませんね。
ほんとは全然違うのにね～。
いぶきさんの長男くん、なんと、今ではなんでも食べられるようになりましたか。それはびっくり。
いいなぁいいなぁ。
それは、成長とともに体力（抵抗力？）がついたということなのでしょうかね。
そうなんですよね。。
わかってもらえないつらさですね。。
長男は病院でもびっくりされるほどの数値をたたき出し（汗）
小学校でも給食は食べられないとまで言われていました。。
幼稚園から給食を一緒に食べられましたよ！！
色んな民間方法は試しましたが。。何が良かったか今となっては判りませんが、腸を丈夫にすると良いとは聞きます。。多分大きくなったのもあるとは思いますが。。
元チンきっと何でもOKになる時がくるよ！！
そういえば長男がアトピーがひどい時に聞いた言葉で「神様はあなたならこの子のアトピーを治すことが出来るから授けてくれた」と言う言葉ですごく救われました。。
きっと元ちんもねこたさんちならきっと、大事にしてくれると思ったからねこたさんに来たんだと思います!(^^)!
＞いぶきさん
長男くん、すごいですねぇ。
給食は食べられないといわれていたのに、今はなんでもＯＫだなんて！
これねぇ、ただ単に「○○が食べられる」「××がダメ」ということだけではなく、お友達が集まったときに「ボクだけ食べられない」みたいな、精神的な部分でも、ほんと辛いですよね。小さい子には、どうしてダメなのかわからないし。
犬なら、リード引いてその場を立ち去ってしまえばそれでなんとなく解決するけど、幼児の場合は、お友達づきあいなんかも考えると、そう単純にはいかないし。
いぶきさん、大変でしたね。でも、幼稚園に上がった頃には、給食たべられるようになってて、よかった！
【元】は・・・どうなんでしょうねぇ。１歳過ぎてダメだったことを考えると。犬の１歳って、人間でいえば１７歳くらいとかっていいますよね。からだ的にはかなりできあがってきている時期なんじゃないかと思うんです。
その時期にダメとなると、この先、ＯＫになる可能性は低いような。うぅ（涙）
ま、しょうがない。気長につきあうしかないしなぁ。ね、元ち。
我が家では昨日、ちび猫が血尿を出しまして。こちらも療法食になってしまいました。あぁ、お財布が辛い。ひー
元ちのお腹がよくなりますように・・・
やまもとさんも5歳過ぎくらいまで下痢が多かった・・・
今のところに引っ越してからピタっと止まったから、やまもとさんの場合は水だったのかな-
なんて思ってる。どっちも井戸水だけど・・
だから、元ちもきっと大丈夫。
四つ足たちって人間よりよっぽど強い。
我が家のハッピ－姉ちゃんは余命宣告されてからもう12年だし＾＾
ところで、鳥さん！外来種かな-？
なんだろう？
だるまさんもどしてどして鼻毛・・・
製造中止はきついですねぇ。
元ちに合うフードが早く見つかるよう祈ってます。
タピオカベースがいいのかな？
ゆかこなも調べてみますよ。
ところで、この鳥さん、スタスタ走って逃げたりしませんか？
うちの近所の公園にいる走る鳥にちょっと似てる気がするような…
種類はわからないんですけどね～
ねこたさん
メールありがとうございました。
岳渡は夜中に吐き、朝食もパスだったので病院に連れて行きました。注射２本打たれ、ささみとご飯くらいでと言われ、空腹続きで気が立っていたのでしょう。薬と一緒にあげたスライスチーズのほんの切れっぱしで、お竜の首根っこを噛んで振り回そうとしたんです。
結局、そのときだけで今はいつものようにじゃれあっています。どうなることかと青くなりましたがヤレヤレでした。
元ち、せっかくのドッグフードが製造中止になったら困りますよね。人間と同じで、男の子の方が繊細なのでしょうか？
成長を待って気長に付き合うしかないのでしょうね。
私も元ちのことを知ってから、お散歩のおやつはよっぽどじゃなければあげません。というか、私のポシェットに鼻クンクンさせてくる子にだけ、おやつをあげても大丈夫ですか？ササミを焼いたものですがと聞いています。とてもダメって言えない感じですが．．．
＞yoshiさん
どうもありがとう。
とりあえず、新フード「ダック＆タピオカ」を１日量の半分まで増やしてもＯＫなので、このままいけるんじゃないかと思えてきました。
「ブルーホワイティング＆タピオカ」も、まだあと８ヶ月分くらいは残ってるし。当分は大丈夫かな。
でもね。こうやって簡単に（というか、コロコロ？）製品が替わってしまうと、あんまり安心していられないんだなぁと。ちょっとブルーです。「○○の入手が難しくなりましたから、製品かわりまーす♪」とか言われるたびに、冷や汗たら～り・・・なんだろうな。今回は、新製品がカラダに合っていそうだからよかったけど、まったく合わないものだったらどうしよう（汗）
鳥さんとだるまさん、触れてくれてありがとう（笑）
み～んなスルーだったから、ちょっと寂しかったよ。うはは。
鳥さんは、ちょっと不思議な感じだよね。だるまさんはね、実は、針葉樹の枯れ葉みたいなゴミなの、この鼻毛。たまたまだるまさんの材質と同じような色だったので、見事に鼻毛に見えたというわけなのでした～。ちゃんちゃん♪
＞ゆかこなりんさん
幸いにも、新製品は大丈夫そうな気がしてきたところです。今、一日量の半分まで増やしてきています。でも、今のところオナカは快調なので。
全量かえても、このまま順調にいってくれるといいなぁ。
穀類ほとんどダメなのですが、タピオカは大丈夫だったのでしょうね。ポテトもＯＫなはずなのですが、魚とポテトのフードを何種類か試したとき、やっぱりオナカゆるくなりました。アレルゲンではないはずなのになぁ。
鳥さんの件、ゆかこなさんも触れてくれてありがとう（笑）
走って逃げる鳥が、ゆかこなさんちの近くにはいるのですか！？ もしかして、ニュージーランドあたりから密輸されたキウイバードだったり（笑）
この鳥さんは、どうやって逃げるのか、わからないんですよ。私が見ている間には、動かなかった。周りでたくさんの人たちが写真を撮っていたので、脅かして逃げられでもしたら大ひんしゅくではないかと。皆さん、しずかーーーに写真とってましたよ。うふふ♪
＞お竜のＢＯＳＳさん
岳ちゃんとお竜さん、いつもどおりに戻ったみたいで、よかったです。ほっとしますよねぇ。
岳ちゃんは気が立ってたからやってしまっただけで、満腹になれば「なんのことぉ？ ボク、忘れちゃった（・＿・）」でしょうけど、やられた方のお竜さんが、根に持たなくてよかったですね。
犬って、こういうことをあんまり根に持ったりはしないものなのでしょうか（笑）
岳ちゃんがチーズを落して、お竜さんは、それを拾おうとしたのですか？
空腹のときの犬は、ほんと、要注意ですね。うちもさっき、【元】のご飯がやや遅れ気味のときに、猫のちびさんが部屋の仕切りから【元】の顔をのぞき込んだら、【元】、寝転んだまま久しぶりに唸りましたよ。最近ちょっと穏やか？っぽかったのになぁ。
男の子と女の子の性格の違い。なんとなく人間に似てるなぁと私も思います。男の子の方が単純だったりしますよね。甘え方も直球な感じ。
それに比べると、女の子はかなり複雑な子が多い気がします。
【元】のおなかの件ね、ご心配ありがとうございます。
そーなんです。見た目けっこう頑丈そうなので、アレルギーがあるとかおなかが弱いとかいっても、皆さんあんまりピンとこないみたいで・・・。
散歩時のおやつは、もらえれば犬が喜ぶからありがたい！ という人ももちろん多いですけども、うちみたいに体質に問題がある子とか、おやつをもらっちゃうとゴハン食べなくなる子とか、なんていうのもありますよね。あと、「しつけ上、よその方から食べ物をもらいたくない」なんて方もいましたし。
これ、ほんとに難しい問題だと思います。
私も、【元】が何でも食べられる子だったら、喜んでもらっちゃうんですけどぉ（＾－＾）
元 大変なことになってるやないかぁ〜！
ん〜
アレルギーね
わたしの知り合いのワンコが
アレルギー抗体の注射を９ヶ月くらいに渡ってしてたけど
実は あれって何も意味ないらしい…（汗）
月に２万かかって 何してたのか解らない ような事をボヤいてたのは飼い主さんです
ん〜
そうさな〜
やっぱ 療養食がベストかなって思ったりするけど
１年くらい下痢と付き合っていけるなら
抗体を付ける意味では アレルゲン摂取も良い案だと思いますね
苦しいのは オーナーも犬も一緒なので
家族の意見も考慮しながらになると思います
我が家の娘犬は ガン発生率が１歳からリスク大になるため
我が家に来て離乳食を終える前に 犬飯の勉強を時間が許す限りし
今日に至ってます
もちろん 毎日の身体チェック（腫瘍が出来てないか等）も
かかしません
そんな彼女は 先日 私に『１３歳まで生きてやるでつ！！』と
誓ってくれました
きっと いろいろなことがあるなかで近道なんて無いと思います
そんなことは きっと 百も承知の助だと思いますが
どうですか？
一緒に頑張ってみませんか？
明日に向かって！
要約しますと
私も 及ばずながら 協力させてくださいな ということでつ。
人間も、被災地の避難所で、食物アレルギーがある子供達が食べられるものがなくて困っているとニュースで言っていました。
昔はアレルギーというとわがまま病みたいに言われていて、気合と根性で克服しようという合宿があったりしたものですが、だんだんと下手をすると生命に関わる深刻なものもあると認識されてきて、対応フードもできてきて・・・。
せっかく体質に合うフードが見つかったのに、製造中止だなんてショックですよねぇ。
ダック＆タピオカがこのまま大丈夫だといいですね（さすがにアヒルはいなくならないはず）。
＞肉球さん
数日前に公園で、ピレとヨーキーのコンビを見たよ。でかワンが白で、ちびワンが黒っぽいの。アツさくと逆パターンだ（＾＾）とか思いながら見送りました。
「アレルギー抗体の注射」なんつーものがあるんだ。
月２万かぁ。さすがだね。動物医療は基本的に全額自費だから、なんかあると痛いやねぇ。
うちでは、にゃんこ先生のひとりも最近、療法食になってしまいましただ。ストルバイトつーの。
一時的な症状である可能性もあるので、もしそうならまた普通食に戻れるけど。体質的に石のできやすい子だとしたら、一生療法食ですわん。とほほですぅ。
アレルゲンの摂取ねぇ。
アレルギーってさ、花粉症の人にとっての花粉や、【元】にとっての豚肉や鶏肉など、カラダに別に害のないものなのに、なぜかカラダが勝手に「異物だ」と認識して排除しようとするわけでしょう。
花粉症でよく「コップの水」にたとえられる、アレだよね？ 一定量（その人にとっての「一定量」がどれくらいなのかは、あらかじめ誰にもわからない）を超えて摂取すると発症する、という・・・。
子供のアレルギー症状は、カラダが成長するにつれておさまる場合があるけど、オトナになってからのものは、なかなか治らない、みたいな。
私もアトピー＆喘息持ちの立派なアレルギー体質でございまして（きょ・虚弱体質！？）。ま、そこらへんはてけとーにつきあってますが。なんせ、猫アレルギー持ってるからさ。ぷぷ。
というわけで、アレルゲン摂取。減感作療法という治療法は確かにあると聞いたけど。素人が勝手な判断でやると、とんでもないことになるという話もあり。ちょっと怖いかねぇ。。。
あ。フードのお知らせ、ありがとう。早速サイト、見てみました～。
魚とポテトなのね。アレルギー検査の結果、【元】は魚にもポテトにもアレルギーはないはずなんだけども・・・。（いや、正確にいうと、魚は４種類くらいしか検査項目になくて、そのどれもに引っかからなかったので、魚全般大丈夫なんだろうと、勝手に判断してるだけなんだけど）
実は、今の療法食を食べさせる前、やっぱり魚とポテトのフードだったの。しばらくＯＫだったので喜んでいたんだけど、それもだんだんダメになり。いったん、別のヤツ（やっぱり魚とポテト）に変えたんだけど、それも全然ダメで。うぅぅ。
今のフードはね、実は【元】がダメなはずのニワトリがちょっと入ってるみたいなのよ。レバーだったかな。でも、加水分解という処理を施してあるらしく。そうするとね、たんぱく質が、アレルギーを起こしにくいものに変わるらしいのよ、奥さん。鶏が入っているのに【元】が大丈夫なのは、きっとそういう理由なんだろうな。
そう思うと、単にアレルゲンが入っていないフード、というよりは、やっぱりアレルギー体質の犬用に作られた療法食じゃないと、もうダメなのかなぁ。。。とか。
ねぇ。
あ、でもね。こないだ買ったという新製品の「ダック＆タピオカ」が、おかげさまで、どうやら大丈夫そうなので。ひとまず安心でござります。
今度は「ダック＆タピオカ」が製造終了で～す♪なんてことに、ならなければいいけど・・・。
さくたんのチカラ強い誓い！ いっすねぇ。頼もしいなぁ。
やっぱり、わんこは元気でのー天気が一番！ 犬たちがいつまでもこんな感じでいられるように、お互い、しっかり守ってあげたいっすね。
＞Suzukaさん
被災地のアレルギー児童の話、私もテレビで見ました～。ヒトゴトとは思えず、身につまされましたよ。
自治体によっては、どういうアレルギーの子がどの避難所にいるのかわからない、という現状もあるようで、アレルギー児童支援団体から届いたアレルギー対応食が、肝心の子供に配られずに役場に在庫として残っている、なんていうところもあったようですね。
そっか！ アヒルはいなくならないはず。確かにそうですね。
これでタピオカさえ健在なら。世界中のタピオカさん、どうぞ枯れないでください（涙）