響さんとだったら

 


ここまで接近しても、問題ないのにねぇ。

 

とはいえ。決して「仲良し」なわけではないんですけどね。
もうすぐ18歳になるというご高齢の響さん、あたりの様子がよくわかっていないため(もしくは、あたりの様子をあまり気にしていないため)、うっかり【元】に近づき過ぎてしまうことがあるようです。
【元】も、近づいてくる分には興味津々で見守るだけ。
鼻先を突き合わせるくらい近づいてしまったときに、響さん、初めて「やばっ」と思うらしく。でも威嚇などはせずに、後ずさりで(笑)、静かに離れていきます。
ああ、なんて平和な響さん・・・(涙)

 

それに比べてこのひとは。


「あのケダモノを家に入れることに、あたしは断固反対しますっ!」

ちびちゃ~~~ん・・・。はぁ(ためいき)

 

2 Responses to “響さんとだったら”

  1. くまのぱぱ
    2月 15th, 2010 | 6:18 PM

    ・・・ケダモノ   げらげら

  2. 2月 15th, 2010 | 7:30 PM

    >くまぱぱさん

    ふるまいから言ったら、ちびの方がよっぽどケダモノなんですよぉ(涙)
    わざわざ近くに寄ってきて、ドスの聞いた声で威嚇して。時には猫パンチも繰り出します。今までに、【元】の腕に2回とマズルに1回当たってます(汗)
    目や鼻に当たったらと思うと、怖くて目が離せませんですよ。
    マズルに当たったときは、【元】、ちびに向かって唸りましたもん。

    それと、いつもはちびが先に威嚇するのですが、こないだは、ちびが何もしてないときに【元】がちびに向かって軽く唸った・・・(滝汗)