今日のおさんぽ

 

麻衣ぴーママのまおまおさんから、お借りするものがありまして。
ちょうど夕方近い時間だったので、麻衣ぴーのおさんぽに出るついでに、うちまで届けてもらえることになりました。
じゃあ、せっかくだから、品物を受け取ったら、うちも一緒におさんぽに出ようかな、と思い。
【元】にリードをつけて、スタンバイ。家の前で待ってましたよ~。


「まいたん、まだかなー。でち・・・」

 

あ、きたきた。麻衣ぴー登場!
ママの自転車と一緒に、さっそうと走ってきましたよ。


やっほー、麻衣ぴー! 昨日はどうもありがとーー!!

ご挨拶を済ませ、お借りする品物を受け取って、それを私が家の中に置きに行っている間。まおまおさんが、【元】のリードを持っていてくれました。
いつも会ってる大好きなまおまおさんとはいえ、よそのママさんにリードを持たれ。しかも私がその場からいなくなってしまったら。げんげんも少しは心細くなったりしないかしら?と、急いで用事を済ませて外に出てみたら。げんげん、私のいないことに気づいているのかいないのか、麻衣ぴーのおちりを一生懸命かいでいました。くんかくんか。

ち。(--;)

 

さて、気を取り直して。

麻衣ぴーとともに、おさんぽに出発!
今日はどっちに行きましょうかね。じゃあ、運動公園にでも・・・てなことを言いながら自転車を走らせていると。

近所の動物病院の前で、お友達わんこに会いました。
ママさんが駐車場に座り込んで、犬に話しかけているようでした。病院の、順番待ち中かしら?(^^)
「こんにちは! ひさしぶり~」と声をかけてみたところ。
いつ会っても100%元気元気!!なママさん、気のせいか、今日はいつもの笑顔がありません。

ふと見ると、わんこさん、左腕に包帯のようなものを巻いていて。
「どうしたの、ケガしちゃった?」と聞いたところ。
「点滴の、跡。・・・腎臓が、悪くてね。毎日、点滴して」と。

はつらつとして、おしゃべり大好きで、笑顔以外の表情を見せたことのないようなママさんが。言葉も少なく、それだけ説明してくれました。
後は、言葉にならないみたいでした。
いつもみたいな笑顔を見せようと努力してくれている感じがして、それでもちっともうまくいってなくて。思わず私は、目をそらしてしまいました。

それ以上、詳しいことは聞かなかったけれど。
あのママがこんなに憔悴しているのだから、きっと、あんまりよくないのでしょう。
8歳だという年齢と、腎臓疾患。やっぱり、あまり気楽にかまえていられる状態ではないんだろうと思います。

ママさん、犬を抱き上げて自転車のカゴに乗せ。「じゃあ、またね。おさんぽ、気をつけてね」と、これまたかなり無理した感じの笑顔で、去って行きました。

ああ。
順番待ち、じゃなかった。今日の治療は、もう終わってたんだ。
きっと、病院の前で犬に話しかけながら、自分の気持ちを落ち着かせて。それから帰るつもりだったんだと思います。
声なんか、かけなければよかった。気が済むまで、あそこで、犬を抱いて座っていて欲しかった。ごめんね。

 

私の自転車の隣を走る、この黒と茶色の子はもちろん。私の知ってるどのわんこたちもみんな(いや、知らないわんこも、だけど)、一日も長く、元気で、パパやママの隣で笑っていて欲しいと、痛切に思ったのでした。
犬の寿命は、人より確実に短いから。そしてもちろん、人が犬より先に死ぬわけにはいかないから。最後までちゃんと見守っていてあげるから、だから。どうか、一日でも長く。
ね。
今日会ったあの子も、まだまだパパとママのそばで、幸せな時間を、過ごせますように。

 

 

生暖かい強風の中、麻衣ぴーとともに運動公園まで走り。風に、自転車のハンドルとられそうでしたよ。
それから、いつもの公園まで戻ってきました。

実は今日は、お友達のさくらたん&アニキ分のアッパたんと待ち合わせ(はぁと)
お互いのおさんぽの時間がずれていて、なかなか会えないので。「この時間くらいに、ここらへんにいるかもしれないから、会えたらよろしく~♪」みたいな、かなりゆる~い約束をして。でも、ちゃんと会えましたよ(^^)
久しぶりのご対面。今日も、いっぱい遊んでもらいました。
さくたん、こいつ、すぐ乗っかっちゃうね、ごめんよー(汗) 今度やったら、「ぶるんっ」って振り飛ばしていいからね!

せっかく会えたのにもう真っ暗で、写真が撮れなかったのが残念です。くすん。

相変わらず元気元気なさくたん。【元】だけでなく、今日は私にも笑顔を振りまいてくれて、嬉しかったよ~。
アッパたんも、くんくんしに来てくれたよね。ねぇねぇアッパたん、元ちんのおかさん、合格のじょ?(何がだ)
肉球さんも、ありがとうございました! また会えたら、よろしくです~♪

麻衣ぴーも、一緒におさんぽしてくれてありがとー。 
今度、明るいときに河川敷ピクニック、行こうね!

そんなわけで、おともだちといっぱい遊べて、今日も楽しかった【元】だったのでした。
ねっ 元ち!


「うんでち。楽しかったでち」

 

11 Responses to “今日のおさんぽ”

  1. テツのかあちゃん
    12月 3rd, 2010 | 8:59 PM

    うん。よかった。みんな今日一日元気でよかった。それだけでいいよね^^

  2. 12月 3rd, 2010 | 9:04 PM

    >てっちゃんのかあちゃん

    そうなの、かあちゃん。ほんっと、そうなの。わかってくれて、うれしい。
     

  3. 12月 3rd, 2010 | 10:45 PM

    元ち、今日も一日楽しく過ごせたみたいだね?
    こなりんも楽しく過ごしてたよ〜
    お友達いっぱいは嬉しいね♪

    人間ほど長くは生きられない生き物だから、必ずいつか別れる日は来てしまうからこそ、一日一日を大事に少しでも長く一緒に楽しく過ごしていたいですよね。
    わんこたちは別れる日のことなんて考えないもんね〜

  4. ねこ
    12月 3rd, 2010 | 10:47 PM

    みんなみんな元気がいいね。
    いつか必ずやってくるしばしの別れは
    できるだけうんと遠い日がいい。

  5. 12月 3rd, 2010 | 10:58 PM

    >ゆかこなさん

    そうかぁ、こなりんも楽しく過ごしてたかぁ。うんうん、楽しいのが、一番!

    そうですね。わんこたちは別れる日のことなんて考えない。確かにね。先のことを思って暗澹たる気持ちになるのは、人間の感傷に過ぎないのかもしれません。
    そういうことに思いを馳せるよりは、ゆかこなさんの言うとおり、一日一日を大事に過ごす方がよっぽど大切なことですよね。
    わかってはいるんだけども。

    身近でこういうのを見たり聞いたりしてしまうと、つい…ねぇ。

    明日も、みんな元気で楽しく過ごせますように。
     

  6. 12月 3rd, 2010 | 11:09 PM

    >ねこちん

    そうだねぇ。いつか必ず、「そういうとき」は、やってくるんだよね。うん。
    考えたって仕方のないことではあるんだけどさ。やっぱり、できるだけ遠くがいいね。

  7. アキママ
    12月 5th, 2010 | 10:38 AM

    ああ、腎臓・・・。アキと一緒だ。(また泣いてますw)
    アキも点滴に通ったからなぁ。けど、腎不全て完治せずにじわじわと悪化してしまうから。最後は、アキは脳もやられてしまってそれの方が悲惨だったんだけどねぇ。動物って言葉が解らないから獣医に通うのもアキにとってはストレスだと思うとそれがまた飼い主にとっては物凄い心労になるんですよね。本当に辛かった。飼い主さんの気持ち解ります。後悔しないように最善だと思う事をするのが良いのかもしれませんね。私は、ブログを見て「ああ、山に連れて行ってあげたかったぁー」って何度も思って後悔しましたから。
    会うは別れの始まりって言うくらいだから必ず別れは来るんですよね。頭で解っていても現実に起きると全然ダメでした。私。今も。でもみんな乗り越えてるんですよね。

  8. 12月 5th, 2010 | 6:07 PM

    >アキママさん

    そう、私もあの時「腎臓が」って聞いて、すぐにアキちゃんを思いました。

    ハスキーとコリーのミックス犬「富士丸」くんを、知っていますか? ブログでとっても有名になったわんこさんです。去年、亡くなってしまったの。突然死だったそうです。
    富士丸くんを急に失った飼い主さんが、精神的にものすごく追い詰められたところから徐々に立ち上がっていく様子を描いたという「またね、富士丸。」という本が出版されました。
    私、買ったばかりでまだ途中までしか読んでいないんだけど。愛犬を失ってボロボロになって、ある意味、人間としてダメなんじゃあ?と思われるくらいのところまで落ちて、そこからなんとか這い上がろうとしてる人たちもたくさんいます。
    今のアキママが読むには、もしかしたら辛すぎるのかもしれないけど。でも、逆に今だからこそ読んだら何か答えがみつかるのかもしれない、とも思います。
    もし、気が向いたら。
    http://books.rakuten.co.jp/rb/%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AD%E3%80%81%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E4%B8%B8%E3%80%82-%E7%A9%B4%E6%BE%A4%E8%B3%A2-9784418105083/item/6764508/

  9. アキママ
    12月 5th, 2010 | 7:59 PM

    私も人間としてダメなんじゃない?ってトコロまで落ちましたよ。飼い主が全てのワンコ。でもその飼い主が何度も何度も獣医に連れていくとかって・・・。ケナゲなワンコの気持ちを思うとねぇ。アキ、ゴメンネ・・・。でも、どうしても、アキとだけはお別れしたくないって思っていたから。飼い主のエゴかもしれないよね・・・。
    全快ではないけど今は8割まで戻ってきています。9割くらい戻れば色々な事ができるかもしれないです。ねこたさんと元ちゃんにも随分とお世話になちゃいました。助かりました。ほんと。ありがとうございます。

  10. 12月 5th, 2010 | 8:22 PM

    >アキママさん

    生きてる時間の最後を、通院で消費させること。飼い主としては、本当に悩みますよね。
    どうせ助からないなら、静かに家で過ごさせてあげたいという気持ち。それと裏腹に、一秒でも長く生きて欲しい、たとえ1パーセントでも可能性があるなら治療を続けたい、という気持ち。
    どちらも、間違っていないと思います。

    どちらの方法を選んでもきっと、すべて終わったときに、自分を責めてしまいそうな気もするけど。でも、アキママが選んだ道は、決して間違っていなかったんだと思いますよ。
    ある人が、犬の去勢問題で悩んでいたときに、別の方がその人に「飼い主が、愛犬のために一生懸命考えて出した答えなら、それは必ず正しいんですよ」というアドバイスをしていました。
    それを読んで、私、ほんとにそのとおりだなぁと思ったんです。去勢問題に限らず、すべてのことで。
    犬への100%の愛があって、飼い主が自分なりに知識を広げようと努力もして、さらに愛犬の性格から環境から、すべてのことを考慮した上で、飼い主が犬のために悩んで悩んで決めたことなら、そのコンビにとっては、それが正解なんですよ。

    もっとも、「正しかったかどうか」と、精神的な落ち込みから立ち直ることとはまた別の問題ですものね。
    アキママが今でもやっぱりアキちゃんを引きずってしまっていること、これも当然のことだと思います。それだけ、アキちゃんのことを愛してたんだから。
    前にも言いましたっけ? 早く立ち直ろうとしないでください。大丈夫だから。少しずつ傷はいえます。ほんとだよ。8割回復したと思っていても、ある日突然、3割くらいしか立ち直れていない自分に気づくときもあるかもしれない。でも、すぐにまた8割になるし、時間がたてば9割にだってなります。
    焦らないで。ゆっくりゆっくり、あたりを見渡してみてください。

  11. アキママ
    12月 5th, 2010 | 11:28 PM

    (;_;)