じーちゃんちに行ってきました

 

先週末、1泊2日で、私の実家に行ってきましたよ。

実家は、山梨県甲府市。
東京から行くとなると・・・。そう、中央道を通るわけですよ。
今月初めに崩落事故のあった、あの笹子トンネルのある道路です。

現在、トンネルは未開通。(29日から、下り線のみ開通し、対面通行になる予定だそうです)
なので、大月ICで降りて、あとは下の道をとろとろと走ってきましたよ~
 


 

なぜ、今!?
トンネルも開通してないこの時期に、なぜわざわざ行く必要がっ!?

と、正直なところ、私はひじょーーーーーーーにっ思ったのですが。
だって、この時期じゃなくたって・・・たとえば、冬を越えて暖かくなってからだって、いいわけじゃん? 雪道の心配もないし。

でもでもでも。
あまり深く考えてないらしいぱんだくんが、
「え、予定どおり行くんでしょ?(・_・)」
とか言うので。

さらに何も考えてないに違いないねこた父が
「いいわ、上んダメじゃあ、真ん中ぁ通ってこう」(「こう」は甲州弁で、「来い」という意味です)
などと言うので。
(「真ん中」って・・・? どうやら、「下を通って」と言いたかったらしいです。つまり、「トンネルが開通しなければ、一般道を通って来い」と)
 

予定どおり、出発しました。
もうね、大大渋滞カクゴですよ、わたくし。
まあ、運転手がそれでいいっていうんだから、別にいいのか。いくら渋滞したって、いつかはきっと甲府に着くはず。
ただ、元ちゃんの車酔いだけが、おかさん心配だわ

・・・な~んて思っていたのですけどね。

意外や意外。かなりスムーズに行っちゃいました。
大月ICで降りてから国道20号に出るまでの間が、まず混むよ。と、友達から聞いてはいたのですが。
それが、それほどでもなく。

多分ね。大渋滞を予測したミナサマ方が、おでかけを取りやめたりしたのではないかと。思うのですよ。
「なぜ今、この時期に敢えて中央道を通らねばならないのだっ!?」と、私のように考えた方が、多くいらしたのではないでしょうかね。

多少は混んだけれども、うんざりするような渋滞は、ほとんどありませんでした~。ラッキー♪

ちなみに、帰りはもっと早かったです。
首都高に入る前までは、渋滞まったくなし。
往復とも、予想外にラクチンなドライブとなりました~。
 

 

大月ICを降りる前、談合坂で両親にメールしたところ。
「こっちは雪が降ってるよ」との返信。
あら~~~~~~、珍しい。
だって、談合坂から大月までは、雨だったんですよ。なのに、甲府が雪だなんて。

これがどれくらい珍しいかというと・・・
新幹線で京都に向かったら、岐阜あたりは雨だったのに京都は雪景色だった、というのと同じくらい珍しいです。
(これなら、西方面の方にもわかっていただけるかしら?)
 

2012_1222_081703 kaiyamato
20号線をとろとろ走りながら立ち寄った、甲斐大和の道の駅。
このあたりから、うっすらと雪が見え始めました。

まあ、そうはいっても、私たちが甲府に着いた頃には、雪も小雨に変わってしまっていたんですけどね。
 

 

じいちゃんちに着いて、のんびり過ごしたあと。
夕方、雨もやんだので、少し早めのおさんぽに出かけましたよ。
 

市立公園に遊びに行ったらば。
やはりおさんぽ中だった、こんな方に会いましたよ。

2012_1222_160453 goaisatsu
セラくん? セナくん?
オントシ16歳のおにーさまです。

この子、甲斐犬入ってるよね? どうみても入ってるよね??
ママさんにお聞きしたのですが、どの犬種が混じっているのかわからない雑種犬さんとのことでした。
でも絶対、甲斐犬入ってるよね(←しつこいぞ 私)

男の子ではありますが。去勢済みとのことなので、恐る恐るご挨拶させていただきました。

元ちはかなり緊張しております(一度、小さく「う~」って唸りました 汗)
でも、あちらはなぜか、元ちのことをすごく気に入ってくれたみたいで。
ママさんが、「ほら、行くわよ。もういいでしょ、行くわよ」と、何度もリードを引っ張るのですが、セラくん、しっぽをふりふり元ちから離れようとしません。
「こんなこと、珍しいんですよぉ」と、ママさんもおっしゃってました。

セラくん、どうもありがとう。こんなアイソなしの元ちなのに、優しくしてくれてありがとう。
またどこかで会えるといいなぁ(^^)
 

その後、公園を出ててくてく歩いていたらば。
とあるおうちの前にさしかかると、奥から吠えかかってくる犬が。

2012_1222_161608 hoeru01
あ、見えない?
 

2012_1222_161608 hoeru02
・・・これでも見えないかぁ。

あんまり怒ってらっしゃるので、立ち止まってじっくりお写真とるのも申し訳なく。
足早に歩き去りながら撮った写真ですので、あしからず。

この子も、甲斐犬っぽいんですよ。黒虎さん。
片耳折れてたけどね。
甲斐犬ミックスさんかなぁ?
 

さすが山梨。
「甲斐犬っぽい」お犬が多いです。
私が甲府に住んでいたころ、知り合いで「甲斐犬」を飼ってる人は誰もいなかったけど、「雑種」といわれる犬には、虎毛の子が多かった記憶があります。
今も、おんなじなのかな(^^)

ちなみに、翌朝のおさんぽのときも。
通りすがりのおうちから、いきなり吠えながら飛び出してきた犬も、甲斐犬っぽかったです。

この子は、門のないおうちで、敷地外まで届く長いロープで繋留されていたので。危うく元ちと取っ組み合いになるところでした。
あーーーーー焦った焦った。
知らない道って、怖いねぇ・・・(--;)
 

 

さて。
毎年末の甲府行きは、元ちにとっては、実は苦行の旅なのでした。

ねこた兄一家がやってきて宴会になるので、元ちは蚊帳の外。
よく知らない家で、長時間、ひとりでポツンと放っておかれることになります。
かわいそうに(:_;)

2012_1222_102213 futene
「くすん。げんは、いつだって仲間はずれでち・・・」
ふて寝中の元さん(^^;)
 

でもって、今回は。
宴会ですすめられるままに大酒飲んだぱんだくんが、例によって大酔っ払いとなり。
やっとお開きになったときには、べろんべろん。
ろれつも回らず、足取りもアヤシイ。さらに、予測不能な、ワケのワカラナイ動作。
その状態で元ちにちょっかいを出したので。
元ち困りに困って、とうとうおとさんに「がうっ」と一喝。

そのあと、私のひざによじ登ってきて、かなり凹んでおりました。
いーのよ、元ちん。アナタは悪くないのよ。かわいそうだったね。しくしく。

凹みながらも、おとさんへの警戒心丸出し。
私のひざで、緊張感マックスでおとさんを見つめる元ち。
 

そこへ、何も知らずにのほほ~んとやって来たねこた父が、ですね。
元ちの背後からイキナリ手を出して、ひょいっとアタマに触ろうとしましたよ。

や~~~め~~~~れ~~~~~~!!
ひーーー(大汗)

思わず、「危ないから!」と叫んで、父の手を払いのけてしまいました、ワタクシ。

耳も遠く、事態もよくわかっていない老齢の父は、イジワルで「さわらないで」と言われたと思ったらしく。「なんちゅうムスメだ!」とブチブチ怒っておりましたが。
いーの、別に。びっくりした元ちが、おかしなトラブルを起こしてしまうくらいなら、私、だまって怒られるから。うぅ。
 

他人(いや、「他人」ってわけでもないけど、元ちにとっては他人ですよね)の家に犬を連れてくのって、やっぱり怖い。
特に、ねこた父のように、犬の気持ちにおかまいなしで簡単に仲良くなろうとする人がいる家は、すんごく怖い(^^;)
一度あいさつできれば、人間の方は、もうすっかり馴れたと思い込んで気軽に触ろうとするけども。
犬にしてみたらさ、そうもいかないことも、多いのよね。
(父の名誉のために付け加えると、父が悪いわけでもないんですよ。もともと犬とは縁のなかったひとだから、犬との接し方なんて、知るよしもないですもんね・・・)

かといって、年にせいぜい一回の帰省。行かないわけにもいかないし。
元ちにお留守番はできないし。よそに預けるのも論外だし。
実は毎回、ドキドキしております、ワタクシ。
難しいトコロですねぇ。はぁ(ため息)
 

 

まあ、いろいろありはしましたが。
とりあえずは、大きな事件にもならず。両親とも、和やかに別れてまいりました。ほっ

元ちん、お疲れさま~。
年に一度だからさ。耐えてね。ごめん。
 

 

 

ところで、話はまったく変わりますが。
みなさんのトコロには、サンタさん、来てくれました?

うちにはね、これから来てくれるの。
紺の制服で、赤いバイクに乗ったサンタさんが、ぶーん♪って。

ポストに「かしゃん」って、入れてくれるの。
うふふ♪

さて、何が届くのでしょうか?

とーーーーーーっても楽しみな私です。うふ。うふふ(*^-^*)

届いたら、またご報告しますね~♪
 

 

8 Responses to “じーちゃんちに行ってきました”

  1. かあちゃん
    12月 26th, 2012 | 9:13 PM

    知ってるぞ!
    アレが届いたんだな^^
    開いた途端、すんごく嬉しいよ^^
    また紹介してね!

    そいでさ、顔見せに行ったのか。
    正月の早送りってヤツだな。
    そいで、本当の正月は京都か?
    おかさん、いろいろご苦労ちゃん!
    元さん、もっとご苦労ちゃん!

  2. 12月 26th, 2012 | 9:58 PM

    >かあちゃん

    まだなのまだなのー。
    ごめん。書き方が悪かったね。「これから届く」っつったら、なんだか「今日このあと届く」感じだよねー。
    えーと、昨日投函してくれたらしいので、到着は多分、明日・・・かな。
    そう、アレよ。アレが届くのっ!
    もう、すんごく楽しみ。
    そうかぁ、開いた途端に嬉しいかぁ。うふふ。うふ。うふふ♪

    そう、顔見せに行ったのさ。
    毎年、年越しは京都でって決まってるから、その前くらいに甲府に行くのが恒例なんだ。
    でもさ、あんな悲惨な事故があった直後で、復旧さえまだできてないときに、なぜ敢えて行かなきゃならんのだ! って思うでしょ? 思うよね? ねっねっねっ!?
    まあ、ぱんだくんとねこた父の英断(?)のおかげで、存外スムーズに行ってこられたので、よかったんだけど~。

    ほんと、甲府に連れてくと、何かと疲れるわぁ。兄一家は、兄嫁も甥っ子たちも犬嫌いだし。
    でも、私よりもっと疲れたのは、確かに元ちだな。
    そんでもって、勧められるまま、断ることもできずに飲み続けたぱんだくんもお疲れさんだが、一番疲れたのはきっと、ねこた母だな。ムスメが里帰ったというのに、ムスメは犬につきっきりでなんの手伝いもせず。3家族8人の食事の支度から後片付けまで、ぜ~んぶ、だもんな。
    かーちゃん、ごめんよ(^^;)
     

  3. 12月 27th, 2012 | 1:57 PM

    ねこたさんお疲れ様~! 親孝行してこられたんですね^^
    例の笹子トンネルを回避→途中からR20号での帰省、渋滞もなくスムースで良かったのかも!
    あの辺の渋滞にはまったらそりゃ~もう大変ですもんね(@_@。
    開通後に高速を走ることになってもチョット怖いじゃ~ないですか(汗)
    さすがにちゃんと点検はしているんでしょうけれど、でもいざ通るとなるとやっぱりドキドキしちゃいそうだし、ある意味良いタイミングだったのかも知れませんよぉ(*^-^)b

    お犬を連れての帰省って確かにドキドキ・ヒヤヒヤすることが。
    tetsuもお留守番は無理だし、お預けるのも・・・となるとやっぱり連れて行くしかないから。
    幸いチビっ子がチョロチョロってことがないだけまだ気が楽なのかも知れないけれど、どちらにしてもトラブルを起こさないように気を付けながらの滞在になるから帰るとドッと疲れが(=_=)
    まぁデカワンが一歩外にでたら常に気を張っていなくっちゃいけないから何処に行っても疲れちゃうんですけどね^^;
    元ちゃんもおウチに帰って爆睡だったんじゃないのかな?うちは帰宅後は必ず爆睡しちょりマス(苦笑)
    今度はぱんだ君のご実家ですね!頑張ってねこたさん!!

  4. お竜のBOSS
    12月 27th, 2012 | 3:15 PM

    お疲れさま。無事行ってこれたんですね。
    ねこた父、そりゃぁ憮然とするよね...
    元ち、けっこう大丈夫なんじゃないかな?よその家だから神妙にしているとか。

    そう、アレよ。アレが届くのっ!
    見ちゃったよぉん。すごくいいですね。12月なんて最高!
    うらやましぃーーーーー

    京都のお正月もいいですね。気をつけていってらっしゃーい。お楽しみがありますね。ブログ待ってます。

  5. 12月 27th, 2012 | 6:53 PM

    >tetsuママしゃん

    親孝行・・・というのでしょうかね、アレは(^^;)
    とりあえず、行ってきました~。
    そう、開通したとしても、直後にとおるのって怖いですよね。それはすごーく思いました。
    でもね。未開通だったから20号をとおったわけですけども・・・20号にも長~いトンネルはあって。そちらは中央道のものよりもさらに古いわけですよねぇ。はは
    まあ、何はともあれ、なにごともなくてよかったです。私たちに何かあって、万が一、帰ってこられなくなった、なんて事態に陥ったら、家でお留守番してる猫たちが死んじゃいますぅ(:_;)

    tetsuくんと元ちって、ほんとよく似てると思うんですけども・・・ふたりとも、「知らないひと全ては敵!」って思ってるわけでは、ないですよね? 
    ある人には意外と大丈夫で、ある人には最初から警戒して唸ったり吠えたりしてしまう、みたいなとこ、ありませんか?
    誰にでも吠える犬だったら、みんなが怖がって寄ってこないだろうけど。そうでもないから、けっこう安心して手を出されてしまうんですよね。
    あ。tetsuくんはカラダも大きいから、もしかしたらそういうこと少ないのかもしれないなぁ。
    元ちはね、ほら。顔がアレですから(笑)
    迫力のない、おまぬけさん系の顔なので、みんながあまり警戒してくれないんですよね。
    なので、ほんとハラハラします。
    しかも、うちの父、かなり耳が遠いので。最初のころなんて、元ちの正面に座って、間近からまっすぐ目を見て、元ちが唸っているにもかかわらず、いきなり手を出そうとしましたからね(汗) そのときも私、窓からハダシで飛びおりましたっけ・・・。はぁ。

    tetsuくんは、ご実家から帰ったら爆睡ですか(^^)
    お犬はお犬なりに、やっぱり疲れるんですねぇ。
    元ちは・・・このひと、普段でも、ゴハンとおさんぽ以外はずっと寝てるので。実家行きがどれだけ疲れたのかは、ハタからはよくわからないんですよ(笑)
    そう、次は京都。京都では、ぱんだ母やぱんだ弟は、上手に距離をとってつきあってくれるのですけれど。ぱんだ父には、どうだろう・・・。酔っ払うと、ちょっとあびないかも(^^;)
     

  6. 12月 27th, 2012 | 7:01 PM

    >お竜のBOSSさん

    はーい。行ってきましたー。どうなることかと思ったけれど、こんなにスムーズに往復できるとは。ほんと、ラッキーでした。
    今週末からトンネルが対面通行で開通するし、年末の帰省ラッシュも始まるので、そこにぶつかっちゃったひとたちは大変かもしれませんね。

    ねこた父ねぇ。怒りましたよ(^^;)
    岳ちゃんは、こういうの、平気なんでしょうね。なんかそんな気がする。
    元ちはねぇ。驚いたときには、咄嗟に何をするかわからない、という面がありまして。
    実はこれまでにも何度か、ひやっとしたことが・・・。前は、おこちゃま相手でしたけどね。いきなり抱き寄せられそうになったり、後ろから急に脅かされたり。やっぱり、子供の動きは予測が難しいですもんね。私も油断してました。
    そのときは元さん、「がうっ」っていきましたねぇ。私が咄嗟に首輪を引いたり、抱き寄せたりしたので、おおごとにはならなかったのですが。あのとき、首輪を引かなかったらどうなっただろう・・・って考えます。意外と、声で脅かすだけで実力行使には出ないのかもしれないけど、でも、わかんないですよね。

    オトナでも、うちの父くらいの年齢になると、ちょっと子供と同じような部分があって。見ていて怖いです。
    このときは、元ち、大好きなおとさんに「がうっ」とまで言ったくらいですから、本わん的にはかなり追い詰められた気分だったと思うんですよ。で、緊張感マックスのときに、突然うしろから無遠慮に、アタマなんか「ぽんっ」ってやられたら・・・と思うとねぇ。
    私が大げさなのかもしれませんが、問題を起こしてしまってから焦るよりは、大げさなくらいでいいや。と、思ってます。
    ・・・とか言いながら、肝心なところでのほほんとかまえちゃってるから、こないだみたいにお友達わんにケガさせてしまったり。難しいですねぇ。

    アレね、アレ! 届きましたよ~。うふふ。
    あちらのブログでも、見てくださったのですね。いいでしょう、これ。
    写真を撮ったので、このあと、ジマンする記事を書きます。へへっ
     

  7. 才蔵日和
    12月 27th, 2012 | 9:15 PM

    お父さんもお母さんも…とっても喜んだでしょうね~
    ねこたさん、親孝行したね~

    …犬の苦手な~甥っ子さん…よりによって~連れてきた犬が甲斐犬…笑ちゃった
    家の息子達も犬が怖くて、ノラちゃんがいたら道が渡れない子達でした…が
    初めて飼った犬が甲斐犬(笑)…ふと…子供達と甥っ子さんが重なって~…ふふっ…

    バイクに乗ってサンタのパシリ?ちゃんと届けたようですね(笑)

  8. 12月 27th, 2012 | 10:52 PM

    >才蔵日和さん

    義姉が犬嫌いなので、やっぱり子供たち(子供といっても、高校生と中学生ですが・・・)も、犬はニガテなようです。
    犬好きとまでは言わないけれど、せめて犬が嫌いでなければ、宴会に同席させちゃうんですけどね。私のそばで、壁の近くにでも置いとけば、特に問題なくおとなしくしていられると思うので。
    でも、犬嫌いな人がいるなら、そういうわけにもいかず。
    去年まで、実家での宴会のときは、元ちは玄関につないでいたんですよ。でも、兄一家がゾロゾロとやって来たときに元ちが吠えたり(汗)、宴会の最中に飽きて部屋を抜け出した甥っ子が、玄関へ(ニガテなくせに)元ちをのぞきに行って、私がハラハラしたり。で、なかなか大変でした。
    今年は思い切って、別室に元ちをフリーでおいといてみました。よその家で、誰もいない部屋(しかも、いたずらされたら困るものがけっこうたくさんあったんです・・・)でお留守番。最初から最後までよい子で過ごせた・・・とは言いませんが、大変な問題を起こすこともなく、まあまあおりこうさんにしていてくれました。ほっ

    バイクで来てくれたあの方は、「パシリ」だったのですね(驚)
    サンタさん本人じゃなかったんんだ・・・。
    ブジに届けてくれましたよ~。ありがとうございましたっ♪