おさんぽおさんぽ楽しいなっ♪

一日くさるほど寝て、夕方涼しくなったころ、むっくり起き上がった私たち。

さあ、【元】、おさんぽだーーーーー♪

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短いしっぽをピコピコ振って歩く様子がすんごくかわいくて、なんだかクラクラしちゃいます(*^-^)←親ばか

 

 

子犬のおさんぽをしていて常々思うこと。
喫煙者の皆さん、吸い殻を道路に捨てないでください(涙)
子犬はいっつも、面白そうなものを探して歩いています。
で、ちょっと変わったものを見つけると、ニオイをかいで、くわえようとします。
ヘタすると、食べちゃいます。
吸い殻、ものすごく多いです。あっちこっちにた~くさん落ちてます。
子犬が食べたら、死んじゃいますから。お願いしますよ、ひとつ。ほんとにもう。ぶつぶつ。

 

【元】は、吸い殻のほかにも、草や葉っぱが大好きみたいです。
犬のお散歩させてる皆さん、教えてください。皆さんは、愛犬が草や葉っぱをくんくんして、それを口に入れてしまいそうになったらどうしますか?
止める? 止めない?

吸い殻ならもちろん止めますが、草や葉っぱって、どうなんでしょう?
もちろん、本当ならそんなもの口に入れて欲しくはないのですが、かといって、あれもダメ、これもダメ、まっすぐ前みてひたすら歩いて、うんちとおちっこ済ませたらさあ帰りますよ、じゃあ、犬にとって楽しくないおさんぽになってしまいそうな気がして、いつも迷います。

どなたか、ご意見、おきかせくださ~い。。。

22 Responses to “おさんぽおさんぽ楽しいなっ♪”

  1. 6月 20th, 2009 | 11:21 PM

    しっぽふりふり♪
    本当に、おさんぽ、おさんぽ、たのしいな♪っていう感じですね。

    草、安全な場所のは食べさせます。
    除草剤をまいてあるところが結構あるので、食べさせられる場所は決まっています。
    そこにたどりつくまでは、ダメ!ダメ!ですね。

  2. 6月 20th, 2009 | 11:45 PM

    ここは田舎ですからねぇ。
    除草剤の心配はしますが、実際は変な臭いがするので食べません。

    湘南の妹の家に遊びに行って困るのは、まず、草が少ないことです。
    田舎者は、草の上でしかオシッコもウンチもしないのですよ。
    で、その少ない草ですが、田舎者は食べません。
    多分、少ない草を争ってたくさんのオシッコがかかっているからじゃないかと思います。

    臭い取りはするでしょうが、元ちゃんの庭にプランタンに犬草を植えてみても良いかも知れませんね。
    食用は、そこでってことでw

  3. 6月 20th, 2009 | 11:46 PM

    >Suzukaさん

    除草剤、ですか。なるほど。ありがとうございます。
    そうると、畑などの雑草はけっこう危なそうですね。
    アスファルトの隙間みたいなところからちょこっと生えてる草くらいなら、除草剤はかかっていなさそうな気がします。いつもの散歩道は、そういうところがほとんどなので、あんまり目くじら立てることもないのかなぁ。。。

  4. 6月 20th, 2009 | 11:47 PM

    臭い取りはするでしょうが、、、、って、変な文になっちゃいました(汗
    オシッコがかかった草は、臭い取りだけさせて、、、って意味です。

  5. 6月 21st, 2009 | 12:06 AM

    >りゅうママさん

    草の上で、ですか。へ~~~~。
    犬のおしっこ場といえば、牡は電柱、牝は歩道の端っこ、と決まっているのかと思っていました。草のトイレ、ですね。なるほど。
    今の散歩道で、草といえば、アスファルトの割れ目から生えている「ど根性ちゃん」みたいなやつばっかりです。
    多分、小さすぎてトイレとしては利用されていないと思うのですが…。

    プランターに食用犬草。いいですね。ただ、このひと、なぜか土とか石も好きみたいで、ほじほじして口に入れちゃうみたいなんですよ。多分、ふざけて遊んでるんだとは思うのですが、飲み込んでしまいそうでちょっと怖い…。もう少し大きくなるまで待って、土なんかで遊ばなくなってからの方がいいのかな。
    …って、犬は、オトナになっても土や石で遊んだりするのでしょうか!?

  6. 6月 21st, 2009 | 12:40 AM

    我が家の陸は、子犬の頃から毎日のように草を食べてますよ。たぶん、整腸のために草を食べているのかも知れません。家の庭に山野草を繁茂させているので、散歩の時に、まず草の生えているところに行ってムシャムシャです。食べた草は、翌日のうんpにからまって出てきます。腸の掃除になっているのかもしれません。

    食べる草は、イネ科の細長い葉っぱです。自分で上手に選んで食べています。子犬の頃は、笹の葉っぱも食べていましたが、葉っぱが固く、時々吐き戻していました。そのうちイネ科の柔らかい葉っぱを食べるようになり、今は、その葉っぱを選んで食べています。陸の川原や陸のドッグランにも生えていて、よく食べています。

    Suzukaさんが言われるように除草剤には気を付けた方がいいのでしょうね。
    他の犬の匂いが付いた葉っぱや除草剤がかかったものは、たぶん食べないと思いますが、元ちゃんのように子犬の時は、特に飼い主が気を付けてあげた方がいいのかも。わが家でも、夏なのに草が枯れているような広場や駐車場には、近づかないようにしています。

    公園の芝地や花壇などは、農薬の心配もあるかも。M公園を管理している都に問い合わせてみたらいかがでしょうか。また、ちょっと遠いですが、河川敷まで足を伸ばして、元ちゃんの川原を見つけて、そこで散歩やうんp、リードフリーなど試みてはいかがでしょうか。あっ、ダニはいるかも。ヘビもいるかも。

  7. 6月 21st, 2009 | 12:52 AM

    犬は本来、山野を駆け回り、掘った穴の中でくつろいだりしているわけですから、元ちゃんが土や石ころと戯れてもいいんじゃないですか。口の中に入った土でミネラルの補給に。

    あまり神経質にならず、山野に連れ出して自由にさせてみたらいかがでしょうか。泥まみれになって、シャンプーをしないと家に上げられないと云うことにはなりますが・・・

  8. 6月 21st, 2009 | 7:42 AM

    >うちわさん

    そうですね。土ならまだ、あまり問題なさそうにも思うのですが。(料理番組で、上等な畑の土を料理に入れているのを見たことがあります。もちろん人間用)
    石をね、口の中でコロコロやるのが好きみたいなんですよ。いくらなんでも、石は飲み込んじゃうとまずいですよね…。
    飲み込めない大きさの石ならかまわない戸は思いますが、砂利みたいな感じのをカリカリ噛んでることがよくありまして。いつの間にか音がしなくなったので慌てて見てみると、石がそこに落ちていることもありますが、時には見つからないことも(汗)

    散歩も、あちこち行ってみたいとは思うのですが、2回目のワクチンも未接種なので、本格的な散歩はまだしなくてよいと言われており。
    なかなか難しいです~(汗)

    うちの子でノーリードは、かなり冒険だと思います。
    なんせ、まだ呼び戻しがきかないので。。。
    放したらどこかに行ってしまいそうです。
    しかも、ちょっと怖がりなところがあるため、自由にさせているときに万が一人やほかの犬にであったときにどうなってしまうか…と考えると、それはちょっと怖いかなぁ。

    あまり神経質にならず、おおらかに…。
    でも注意すべきところは注意して。
    う~~~~~ん。難しいですぅ(>_<)

  9. 6月 21st, 2009 | 12:07 PM

    犬のタイプにもよるのかも知れませんが、可愛がって大切に育てていれば、子犬の時は、放しても遠くには行かないと思いますよ。もう少し大きくなったら、ドッグランで放してみて、動きを見てみるといいですね。最初のうちは、他の犬に興味があって、一緒に走り回っていると思いますが、怖いことがあったり、疲れてくると飼い主の元に戻ってくると思いますよ。戻ってきたらいっぱい誉めてあげたり、労ってあげてください。

    次に、散歩の終わりに、マーキングチェックの終わった広場(フェンスで囲まれているとbest)で放してあげる。人やどうぶつがいない方がいいかな。一緒に遊んであげて、戻ってきたり、側でいい子にしていたら誉めてあげる。おやつも有効です。散歩でお疲れ気味なので遠くに行ったりはしないと思いますよ。

    それぞれのご家庭で、飼い方もいろいろでいいわけですよね。ねこた家が一番暮らしやすい飼い方が一番の飼い方だと思います。リードフリーはご参考までに。

    プロのドッグトレーナーの指導を受けると云う手もありますね。♂は一歳頃からガウガウなどの難しい面も出てきますから。

    とりあえず今は、慈しんで育てる、ですかね。

    元ちゃんの居るねこた家、楽しそうでいいなぁぁ!!!

  10. 6月 21st, 2009 | 1:12 PM

    >うちわさん

    ありがとうございます。
    かわいがって大切に…育ててはいるつもりなのですが、この子の目に私たちはどう見えているのか、ちょっと謎です。
    広いところで走り回って疲れたとき、「そばに帰りたい」と思われる対象なのかなぁ?
    庭などで一緒に遊んでいても、疲れてくると、私から離れたところに行って「どてっ」と寝転がります。子犬って、そういうものですか?
    ケージで退屈してるとき、庭でぼーっとしてるとき。私が声をかけたり目が合ったりしても、お愛想にシッポ振ることさえしない、なんてこともよくあります。
    子犬って、そういうものですか?
    もちろん、喜んでくれるときもちゃんとあって、そういうときは顔中なめなめのぺろぺろ攻撃にあいますが。気分次第、みたいなんですよ。なんだかこの子、猫みたーい。と思ったりします。

    最近どんどん体力がついてきて、ちょっと走ったりもしたいみたいなので(散歩で走られても私にはついていけないので・・・)、ワクチン接種が終わったら、ロングリードを買って、広いところで遊んでみようかと思っています。
    リードフリーでもちゃんと帰ってくる、というのが理想なんですけどね。。。

  11. 6月 21st, 2009 | 2:46 PM

    ねこたさんが元ちゃんにとってどんな存在なのかは???です。
    ねこたさんをボスとして認めていないのかも知れませんし、おっとりとした性格なのかも知れませしね。機会があったら翔ママさんに相談してみるところかも。

    下記のことは、元ちゃんには当てはまらないかも知れないので、誤解されないように。

    3ヶ月で陸が家に来て間もない頃、陸が遊んでいたオモチャを取ろうとしたら、陸が威嚇するように唸りました。即、焼きを入れてやりました。親が子犬を叱るように、襟元を掴んでひっくり返して床に押さえつけました。顔も近づけて唸ってやりました。「ナメたらいかんぜよーっ!!」

    白目をむいてキャンキャン泣きますが、真剣に心を鬼にしてね。

    短時間で放してあげて、反省してこちらの手を舐めてきたら労ってあげる。犬の性格によって対処も変わってくるのかも知れませんが、陸の場合は、即反省の扱いやすい子でした。陸が1歳になるまでに3回焼きを入れました。犬の成長段階に応じて、我を出してくる時があります。「オレの方が上位だぞ・・・」って。躊躇しないで教育的指導。これが人間社会で生きる犬の幸せにつながると思います。蹴ったり殴ったりする必要は全くありません。ポイントポイントでの教育的指導です。「ナメたらいかんぜよーっ!!」です。1歳くらいになると子犬も大きくなりますので、こちらも腕力と気迫が必要ですよ。強い者が上位。翔ママさんが犬に焼きを入れる時の迫力を見たことがありますか。端で見ているこちらまで、お腹を出してゴメンナサイしちゃいそうですよ・・・

    このやり方が本当にいいのかどうかは???ですが、陸はこうして育てました。
    普段はもちろん溺愛していますよ。

  12. 6月 21st, 2009 | 8:27 PM

    >うちわさん

    牡は1歳前後で飼い主に反抗する時期がある、という話、よく聞きますね。
    【元】をいただいてくるとき、翔ママさんにも、言われました。

    3ヶ月の陸くんの襟元をつかんでひっくり返し、顔を近づけて唸って見せたとき、陸くんがすぐに反省したのは、やはりうちわさんをボスだと認めていたからだと思います。
    犬の反抗心が芽生えてくるまでの間に、人との間にどれだけの絆を作っておけるか…がひとつのポイントのような気がします。

  13. アキママ
    6月 21st, 2009 | 8:57 PM

    草は食べても良いけれど、除草剤と殺虫剤などには十分注意が必要です。除草剤は散布した所を歩いてその足を舐めただけでも危険だそうです。殺虫剤などの薬剤散布は今の時期が多いのではないでしょうか。昨日近所で散布していました。注意が必要ですね。その他の物、小枝や石ころなんかは一旦口にいれても、確認が済んだり気が済んだらだしていましたよ。私は薬剤などの危険がある物以外は、神経質にならずに好きにさせていました。そうしないと何も知らない何も解らない犬になってしまうかもしれないって思いましたから。人間の子供もそうですよね。危ないからダメって全部遠ざけていたら何も知らない人間になってしまうと思うんですよ。

  14. アキママ
    6月 21st, 2009 | 9:05 PM

    近所に、危ないから全部ダメっていう方針の方がいました。何かを口にするのも犬同士を遊ばせるのも全部ダメ。アキは怒らないから、遊ばせてみたら?って言ってみてもダメ。唯一許されるのは飼い主さんが持ってる玩具の引っ張りっこだけ。どうやら犬の飼い方が解らなくて混乱しているようでした。で、その犬はどうなったか?ストレスがたまってしまい飼い主さんと遊ぶと言うよりは暴れているだけって感じになっていました。

  15. アキママ
    6月 21st, 2009 | 9:14 PM

    ところが、しばらくしてその犬が大人しくなっているので聞いてみると、トレーナーさんにつけた、と言うことでした。それからしばらくして更に大人しくなっているので不思議に思っていたら犬同士で遊ばせたそうです。社会勉強していなかったので他の犬に対して乱暴に我が儘に振る舞ったところ、先輩犬にガツン!とやられたそうです。それから聞き分けの良い子になったみたいでした。その犬はたしか、ミニピン系のミックスで雄でした。こんな小さな犬でもきちんと躾ないと飼い主さんは大変なんだなって思いました。

  16. アキママ
    6月 21st, 2009 | 9:22 PM

    何か緊張してきちゃいました?でもね、人間の子供と一緒だと思いますよ。人間だって甘やかしていれば我が儘になるし、あれもダメこれもダメではストレス貯まるし。親は子供の性格を見ながらあれこれ試行錯誤して育てる訳ですし。可笑しかったのは、トレーナーさんをつけた人が異口同音に言っているのが「教えられたのは犬じゃなくて私の方だったみたい・・・。」でした。

  17. 6月 21st, 2009 | 9:34 PM

    >アキママさん

    ご近所の方のお話、なんだか耳が痛いです(^^;)
    確かに、混乱するんですよね。犬の飼い方についての常識、とか、「だいたいこれくらい」というのが全然わからないので。
    【元】も、もしかしたら「遊んでる」って思ってるのは私だけで、ハタから見たら「暴れてる」だけだったりして(汗)
    犬を飼っている方から見て、我が家の今の状態がどうなのか、できるだけ冷静に見てくれる人が欲しかったので、何人かの方に、会ってもらうようお願いしていたのですが、そしたらいきなり疥癬勃発!で、約束、み~んなキャンセルです。
    とほほ。。。

  18. 6月 21st, 2009 | 9:42 PM

    >アキママさん

    お。ご近所の方のお話には、続きがあったのですね…。
    なるほど、やはりトレーナーさんにお願いしましたか。
    結局、トレーナーさんって、犬をどうこうするわけじゃなくて、犬のしつけ方がわからない飼い主をトレーニングしてくれるんですよね。
    犬だけトレーニングしたところで、飼い主がダメなら犬も元通りになっちゃいますし。

    「人間の子と同じ」って、確かによく言われるのですが。人間の子供も育てたことないので(汗)どちらにしてもよくわからないんですよ。。。

    犬のトレーナーをしている方に「性質のわからない犬に近づけて、いきなりガウされると、一生、犬とうまくつきあえなくなるくらいのトラウマになる場合がある」みたいなことを言われたことがあるんです。(そのトレーナーさんとは別に、実際に犬を飼ってらっしゃる方からも、フレンドリー犬がほかの犬に襲われたことで、先手必勝!とばかり、犬を見れば襲いかかるようになってしまった、なんていう話を聞いたこともあります)
    そうすると、通りすがりの犬の性格なんて絶対わかんないし、その上で「性格の穏やかなフレンドリーな犬にたくさん会わせなさい」って言われても、ねぇ。どーすればよいのだ!?って感じで、ますます混乱したりして。
    う~~~~ん。

  19. 6月 22nd, 2009 | 1:45 AM

    ご近所の力って大きいと思いますよ。
    時間をかけて、気長に探してください。ねこたさんと気の合うお友達を。

    犬を介して知らない人とも、気軽なお付き合いが始められるものです。
    そのお友達(が飼っている犬)の中には、元ちゃんと仲良くできる犬も必ずいるはずです。
    そういう気心の知れた犬たちと遊ばせればいいのでは。
    その犬たちの中には、上位の犬も下位の犬もいて、
    元ちゃんの大人になるための勉強になるはずです。

    そのためには、ねこたさんの社会力も問われるわけです(ちょっと大げさかな)。
    あせらないで、あわてないで、気長にね。
    常に他の犬や人間と遊ばせる必要もないと思いますよ。
    犬は賢いですからね。要所要所で勉強をさせてあげたり、教育的指導を施せば、
    ちゃんと理解してくれるはずです。
    一番大切なことは、ねこたさんが元ちゃんのボスであることです。
    可愛がることと甘やかすことは別。 って、これもファジーに考えてくださいね。

    犬の飼育本には、子犬が家に来てから一週間くらいは大人しくさせておく。とか書いてありませんでしたっけ。まだまだ、元ちゃんとの生活は始まったばかりですね。

    慈しむ心があれば、元ちゃんは立派に育ちますよ。

  20. 6月 22nd, 2009 | 6:15 AM

    >うちわさん

    ありがとうございます。
    確かに、この子が来てから話しかけてくれるようになったご近所さん、いますいます。
    やっぱり犬連れだと、犬好きの方に声をかけていただきやすいですね。
    ただ、その方々が皆さん犬を飼っているかというと、………です。残念。

    毎日同じ時間に公園に行ってみたりしたら、顔なじみもできるかもしれませんね。

    慈しむ心…。う~ん。十分かわいがってはいるつもりなのですが、もしかしたら、私が方向性(というか接し方?)を間違えているのかも?という気もしてきました。

  21. 6月 22nd, 2009 | 6:02 PM

    ゆっくり時間をかけて、試行錯誤しながら、
    元ちゃんとの生活を楽しんでください。

    陸のブログに、草を食べてるところがありましたのでご参考までに。
    「takarikuな生活」の2009年4月14日の書込です。

    早くぱちょこんが直るといいですね。

    ではでは

  22. 6月 23rd, 2009 | 9:36 AM

    >うちわさん

    ありがとうございます。
    【元】との距離は、すんごく近くなったり妙に遠くなってしまったり、を繰り返しながら、それでもやっぱり、少しずつお互いに近づいてきてはいるのかなぁ?と思っています。
    こちらが慣れないので、【元】も戸惑うところが多いんでしょうね、きっと。

    草を食べる陸くんの画像、拝見しました~。
    おいしそう。
    猫もそうですが、やはりイネ科の植物なんですね。猫は毛玉を吐くために草を食べるようです。イネ科の葉っぱの先が尖ってるところや、葉の裏にはえてる産毛のようなものが、吐くためのいい刺激になるんだと聞きました。

    【元】の場合は、どちらかというと遊び食いみたいです。葉っぱのニオイがおもしろくてつい口にいれちゃう…みたいな。その証拠に、イネ科へのこだわりは、まだないみたいです(笑)
    クローバーのような丸っこい葉っぱも好きですし、苔みたいなものもけずりとって食べようとします。